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日油のセグメント · 試作 · 2026年3月期

機能化学品事業

この事業は脂肪酸や脂肪酸誘導体、界面活性剤などの機能化学品を製造・販売する。NOFメタルコーティングスなど国内外のグループ会社を通じて、金属向け防錆処理剤や液晶表示関連の電子材料も手がける。

  • 脂肪酸誘導体
  • 界面活性剤
  • 有機過酸化物
  • 機能性ポリマー
  • 電子材料
  • 防錆処理剤

何をしている事業か

脂肪酸、脂肪酸誘導体 界面活性剤 エチレンオキサイド・ プロピレンオキサイド誘導体 有機過酸化物 石油化学品(ポリブテン等) 機能性ポリマー 電子材料(液晶表示関連材料等)、特殊防錆処理剤

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日油が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
NOFメタル コーティングス㈱機能化学品川崎市川崎区100%
油化産業㈱機能化学品東京都渋谷区100%
日油工業㈱機能化学品大阪府高槻市100%
常熟日油化工有限公司機能化学品中国100%
PT.NOF MAS CHEMICAL INDUSTRIES機能化学品インドネシア89.6%
NOF METAL COATINGS NORTH AMERICA INC.機能化学品米国 オハイオ州100%
NOF METAL COATINGS EUROPE S.A.機能化学品フランス100%
日油(上海) 商貿有限公司機能化学品中国100%
㈱ニッカコーティング機能化学品埼玉県吉川市100%
NOF METAL COATINGS EUROPE N.V.機能化学品ベルギー100%
NOF METAL COATINGS KOREA CO.,LTD.機能化学品韓国100%
NOF METAL COATINGS EUROPE s.r.l.機能化学品イタリア100%
NOF METAL COATINGS SOUTH AMERICA IND.E COM.LTDA.機能化学品ブラジル100%
恩欧富塗料商貿(上海) 有限公司機能化学品中国100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,504億円で、会社全体の57.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日油・機能化学品事業:収益と利益の推移日油・機能化学品事業:収益と利益の推移収益2021/31,107億円2022/31,297億円2023/31,478億円2024/31,374億円2025/31,547億円2026/31,504億円利益2021/32022/3215億円2023/3229億円2024/3220億円2025/3298億円2026/3269億円利益269億円日油・機能化学品事業:収益と利益の推移日油・機能化学品事業:収益と利益の推移収益2021/31,107億円2022/31,297億円2023/31,478億円2024/31,374億円2025/31,547億円2026/31,504億円利益2021/32022/3215億円2023/3229億円2024/3220億円2025/3298億円2026/3269億円利益269億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,107億円
2022年3月期1,297億円215億円1,104億円1,664人
2023年3月期1,478億円229億円1,218億円1,650人
2024年3月期1,374億円220億円1,278億円1,611人
2025年3月期1,547億円298億円1,333億円1,638人
2026年3月期1,504億円269億円1,418億円1,674人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (機能化学品事業) 脂肪酸誘導体は、アジアにおける環境エネルギー関連の出荷が低調に推移し、売上高は減少しました。
  • これらの結果、機能化学品事業の売上高は、145,751百万円(前期比3.4%減)、営業利益は、26,846百万円(前期比9.9%減)となりました。
  • 機能化学品事業においては、愛知事業所でこれまでに新増設を推進してまいりました化粧品ODM(相手先ブランドによる製品の設計・製造)製造設備をさらに増設する計画を進めてまいります。
  • 機能化学品事業における資産は、前期末に比べ、8,513百万円増加し、141,835百万円となりました。

2025年3月期

  • (機能化学品事業) 脂肪酸誘導体は、アジアにおける環境エネルギー関連の出荷が減少し、売上高は減少しました。
  • これらの結果、機能化学品事業の売上高は、150,915百万円(前期比13.0%増)、営業利益は、29,797百万円(前期比35.6%増)となりました。
  • 「市場の変化を捉えた事業拡大」を加速するため、目指す3分野での積極的な戦略投資として、愛知事業所で推進しておりました機能化学品事業における化粧品ODM(オリジナル・ デザイン・マニュファクチャリング:相手先ブランドによる製品の設計・製造)ラインの増設は、計画どおり、稼働を開始いたしました。
  • 機能化学品事業における資産は、前期末に比べ、5,562百万円増加し、133,322百万円となりました。

2024年3月期

  • また、連結子会社であるNOF EUROPE GmbHにつきましては、従来「機能化学品事業」に含めておりましたが、当該子会社の業務管理区分を見直し、「医薬・医療・健康事業」に含めて表示する方法に変更しております。
  • (機能化学品事業) 脂肪酸誘導体は、アジアにおける環境エネルギー関連の出荷が減少し、売上高は減少しました。
  • これらの結果、機能化学品事業の連結売上高は、133,556百万円(前期比1.8%減)、連結営業利益は、21,972百万円(前期比3.2%減)となりました。
  • また、連結子会社であるNOF EUROPE GmbHにつきましては、従来「機能化学品事業」に含めておりましたが、当該子会社の業績管理区分を見直し、「医薬・医療・健康事業」に含めて表示する方法に変更しており、前期比については、変更後の報告セグメントの区分に組み替えた数値で比較をしております。

2023年3月期

  • (機能化学品事業) 脂肪酸誘導体は、環境エネルギー関連の需要が堅調に推移するとともに、原燃料価格高騰を受け販売価格を改定し、売上高は増加しました。
  • これらの結果、機能化学品事業の連結売上高は、146,422百万円(前期比14.0%増)、連結営業利益は、22,901百万円(前期比6.7%増)となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)機能化学品事業119,57310.7ライフサイエンス事業46,02217.6化薬事業26,874△4.7合計192,4709.8 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)機能化学品事業146,42214.0ライフサイエンス事業40,90721.2化薬事業29,871△0.5報告セグメント計217,20013.0その他の事業5098.6合計217,70913.0 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。

2022年3月期

  • 「成長市場への事業拡大」を一層進めるため、川崎事業所にEO(エチレンオキサイド)誘導体製造設備、DDS医薬用製剤原料の製造設備を増設し、機能化学品事業およびライフサイエンス事業製品の供給力強化を図りました。
  • (機能化学品事業) 脂肪酸誘導体は、環境エネルギー関連の需要が好調に推移し、売上高は増加しました。
  • これらの結果、機能化学品事業の連結売上高は、128,416百万円(前年同期は109,822百万円)、連結営業利益は、21,460百万円(前年同期は15,655百万円)となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)機能化学品事業108,00423.9ライフサイエンス事業39,1343.4化薬事業28,1894.4合計175,32715.3 (注) 金額は販売価格によっております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。