東邦化学工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
化成品
化成品は当社が製造・販売するほか、連結子会社の懐集東邦化学有限公司が中国で製造・販売し、タイや中国の関係会社が一部を購入している。合成ゴムやABS樹脂向けの薬剤を扱う。
- 合成ゴム用薬剤
- ABS樹脂用薬剤
- ロジン系乳化重合剤
何をしている事業か
(2)化成品当社が製造販売するほか、連結子会社懐集東邦化学有限公司で製造販売し一部を当社及びTOHO CHEMICAL (THAILAND) CO.,LTD.並びに恵州市東邦化学有限公司で購入しています。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東邦化学工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 懐集東邦化学有限公司 | 化成品 | 中国広東省 | 91.63% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は66億円で、会社全体の12.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 45億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 66億円 | 2億円 | — | 118人 |
| 2023年3月期 | 69億円 | 1億円 | — | 123人 |
| 2024年3月期 | 59億円 | 0億円 | — | 130人 |
| 2025年3月期 | 66億円 | 1億円 | — | 127人 |
| 2026年3月期 | 66億円 | 3億円 | — | 107人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (化成品)合成ゴム・ABS樹脂用ロジン系乳化重合剤は、中国での販売がやや回復し増収となりました。
2025年3月期
- (化成品)合成ゴム・ABS樹脂用ロジン系乳化重合剤は、国内・海外ともに需要がやや回復し増収となりました。
2024年3月期
- (化成品)合成ゴム・ABS樹脂用ロジン系乳化重合剤は、海外の自動車関連需要の落ち込みの影響があり、加えてロジンの相場価格下落に伴う製品単価の値下がりもあり、上期は前年同期比4割超の減収となりましたが、下期には販売数量が前年同期に近い水準まで回復し、通期では前期比3割弱の減収となりました。
2023年3月期
- (化成品)合成ゴム・ABS樹脂用ロジン系乳化重合剤は、自動車関連需要が低調で国内外ともに販売数量は減少し、減収となりました。
2022年3月期
- (化成品)合成ゴム・ABS樹脂用ロジン系乳化重合剤は、海外での販売伸長及び原料価格の値上がりに伴う売価の上昇により大幅な増収となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGU8)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3CH)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSO2)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4LB)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OC7S)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
