キッセイ薬品工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
情報サービス
この事業はシステムインテグレーションサービス、情報関連機器レンタルやネットワーク構築などのシステムリソースサービス、メディカルシステムの開発・販売を扱う。連結子会社キッセイコムテック株式会社が展開している。
- システムインテグレーション
- 情報関連機器レンタル
- メディカルシステム
何をしている事業か
連結子会社キッセイコムテック株式会社がシステムインテグレーションサービス、システムリソースサービス(情報関連機器レンタル、ネットワーク構築など)、メディカルシステム開発・販売の3つの分野で事業を展開しています。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はキッセイ薬品工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| キッセイコムテック株式会社 | 情報サービス事業 | 長野県松本市 | 83% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は172億円で、会社全体の16.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 104億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 96億円 | 9億円 | 86億円 | 325人 |
| 2023年3月期 | 103億円 | 9億円 | 91億円 | 333人 |
| 2024年3月期 | 105億円 | 11億円 | 111億円 | 339人 |
| 2025年3月期 | 114億円 | 6億円 | 107億円 | 364人 |
| 2026年3月期 | 172億円 | 11億円 | 152億円 | 369人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 情報サービス事業の売上高は、文部科学省が推進するGIGAスクール政策に係る案件の受注により、14,237百万円(前連結会計年度比63.0%増)となりました。
- これは、情報サービス事業において、GIGAスクール政策に係る案件の受注が増加したことによるものです。
- セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)情報サービス事業13,41181.1879145.9建設・施設メンテナンス事業2,711△35.01,019△66.5合計16,12239.31,899△44.2 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しています。
- これは、情報サービス事業におけるGIGAスクール政策に係る案件の受注増加、また建設・施設メンテナンス事業における進行中の案件の減少及び進捗に伴う受注残高の減少によるものです。
2025年3月期
- セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)情報サービス事業7,4074.03573.7建設・施設メンテナンス事業4,16817.43,04534.3合計11,5758.43,40330.2 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しています。
2024年3月期
- また、情報サービス業界において旺盛なICT需要が継続する一方、建設請負業界、物品販売業界においては設備投資意欲に持ち直しの動きが見られるものの、足元の景気は個人消費を中心に力強さに欠け、依然として厳しい競争環境下にありました。
- 情報サービス事業の売上高は8,399百万円(前連結会計年度比1.4%増)、建設請負事業の売上高は3,022百万円(前連結会計年度比29.0%増)、物品販売事業の売上高は809百万円(前連結会計年度比30.4%増)となりました。
- セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)情報サービス事業7,125△3.7345△15.0建設請負事業3,55018.62,26834.0合計10,6752.82,61324.5 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しています。
2023年3月期
- 情報サービス事業の売上高は8,285百万円(前連結会計年度比7.0%増)、建設請負事業の売上高は2,343百万円(前連結会計年度比20.5%減)、物品販売事業の売上高は621百万円(前連結会計年度比14.3%増)となりました。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)情報サービス事業7,396+21.0406+19.3建設請負事業2,992+38.21,692+48.6合計10,388+25.52,098+41.9 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2022年3月期
- 情報サービス事業の売上高は7,742百万円(前連結会計年度比8.8%減)、建設請負事業の売上高は2,948百万円(前連結会計年度比16.7%減)、物品販売事業の売上高は543百万円(前連結会計年度比10.9%減)となりました。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)情報サービス事業6,112△20.6340△59.3建設請負事業2,165△12.71,138△39.8合計8,278△18.71,479△45.8 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- これは、情報サービス事業におきまして、前連結会計年度末に比べ、当連結会計年度末におけるシステム開発の仕掛中案件の減少により受注残高が減少したことなどによるものであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFN3)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W31F)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRIA)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0YK)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OB9B)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
