会社図鑑
キッセイ薬品工業(4547)
キッセイ薬品工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は974億円。
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- 事業
- 医薬品事業新薬システムインテグレーション事業システム開発メディカルシステム事業業界専用ソフト建設・施設メンテナンス事業建築/修繕麺類製造販売事業食品加工設備機器・車両・燃料販売事業総合卸保険代理店業保険代理店
- 関連する産業
- 医療施設運営・支援
- 東証業種
- 医薬品
分類の根拠:キッセイ薬品工業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自社で研究開発した医療用医薬品を作って売る会社だ。ほかの会社の医療用医薬品と、特別用途食品などのヘルスケア食品を仕入れて売る形も持つ。海外の子会社が医薬品の開発に関わる情報を集めて分析し、研究開発の部門に渡す。海外の研究機関に委託した研究開発を進めるための業務も担う。
子会社のキッセイコムテックが、システムインテグレーション、情報関連機器のレンタルやネットワークの構築、医療向けのシステムの開発と販売を行う。ハシバテクノスが建物の建築から設備や施設の維持と管理までを行い、キッセイ商事が信州そばを中心とした麺類の開発と生産と販売、設備機器や車両や燃料の販売、保険の代理店を行う。
医薬品75%
自社で研究開発した医療用医薬品を作って売り、他社の薬やヘルスケア食品も仕入れて売る区分
情報サービス17%
子会社がシステムの開発、情報関連機器のレンタル、医療向けシステムの販売を行う区分
建設・施設メンテナンス7%
子会社が建物の建築から設備や施設の維持と管理までを行う区分
物品販売1%
子会社が麺類や設備機器、車両、燃料を売り、保険の代理店を行う区分
誰に売る
客は医療用医薬品を使う医療機関、仕入れた薬やヘルスケア食品を扱う先、システムや情報関連機器を使う会社と医療機関、そして建物の建築と維持を頼む先だ。麺類や設備機器を買う先もある。
業績5年
2026年3月期の売上高は974億円、営業利益は−29億円、親会社株主に帰属する当期純利益は138億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は49%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-3%、2025年3月期が6.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-3.0%は、図鑑にある「製薬」の会社77社の中で上から45番目。中央値は2.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+49%は、上から18番目。中央値は+22%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,454万円は、上から25番目。中央値は3,267万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、77社の中で上から19番目。中央値は99億円。
比べた相手は、武田薬品・大塚HD・アステラス・第一三共・中外製薬・エーザイ・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・ロート製薬・参天製薬・東和薬品・サワイグループ・ツムラ・日本新薬・杏林製薬・持田製薬・ゼリア新薬工業・科研製薬・あすか製薬ホールディングス・扶桑薬品・富士製薬工業・ダイト・栄研化学・JCRファーマ・生化学工業・日本ケミファ・新日本科学・ネクセラファーマ・ジーエヌアイグループ・コーア商事ホールディングス・タウンズ・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・森下仁丹・ミズホメディー・わかもと製薬・リニカル・室町ケミカル・キッズウェル・バイオ・大幸薬品・コージンバイオ・ラクオリア創薬・セルソース・ステムセル研究所・ステムリム・リプロセル・シンバイオ製薬・免疫生物研究所・Heartseed・アンジェス・メディネット・オンコセラピー・サイエンス・PRISM BioLab・カルナバイオサイエンス・カイオム・デ・ウエスタン・ソレイジア・ファーマ・ステラファーマ・坪田ラボ・NANOホールディングス・サイフューズ・クオリプス・Veritas In Silico・メドレックス・ヘリオス・ペルセウスプロテオミクス・クリングルファーマ・レナサイエンス・オンコリス・リボミック・ブライトパス・バイオ・窪田製薬ホールディングス・ファンペップ・ノイルイミューン・バイオテック。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って103円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,786人。本社は松本市芳野19番48号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,454万円になる。
何に左右される
自社で研究開発した医療用医薬品の売れ行きが最も大きな区分を動かし、新しい薬を作る研究開発の費用が利益の形を決める。医療用の薬の値段は公の制度で決まるため、その決まり方が売上に効く。
仕入れて売る分は仕入れの値段が原価になる。子会社のシステム開発や情報関連機器のレンタル、建築と施設の維持の受注が、もう一つの柱になる。
この会社の技術
体の働きに効く成分を探し、動物と人での試験を重ねて医療用の薬にする流れ。海外の子会社が集めた開発の情報を、研究開発の部門で使う。
この会社を読む言葉
- 医療用医薬品:医師の処方がないと使えない薬
- 薬価:公の制度で決められる薬の値段
- システムインテグレーション:会社の仕組みに合わせて情報の仕組みを組み上げること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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- 仕組み図鑑薬の値段って、どう決まる?薬の値段
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:医薬品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
