生化学工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
医薬品
医薬品事業は当社が医薬品・医療機器・医薬品原体の研究開発、製造・仕入・販売を行う。カナダの子会社ダルトン ケミカル ラボラトリーズが医薬品受託製造を担い、北米の子会社が開発活動の一部と生産企画を担う。
- 関節機能改善剤
- 眼科手術補助剤
- 腰椎椎間板ヘルニア治療剤
- 内視鏡用粘膜下注入材
- 医薬品原体
何をしている事業か
・関節機能改善剤、眼科手術補助剤、腰椎椎間板ヘルニア治療剤、内視鏡用粘膜下注入材 ・医薬品原体(各種医薬品用の原薬) ・医薬品受託製造
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は生化学工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ダルトン ケミカル ラボラトリーズ インク | 医薬品 受託製造等 | カナダ オンタリオ州 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は245億円で、会社全体の66.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 208億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 257億円 | 22億円 | 645億円 | 553人 |
| 2023年3月期 | 227億円 | -1億円 | 625億円 | 563人 |
| 2024年3月期 | 259億円 | -4億円 | 676億円 | 562人 |
| 2025年3月期 | 275億円 | 5億円 | 680億円 | 631人 |
| 2026年3月期 | 245億円 | -16億円 | 695億円 | 706人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 1)売上高当期の売上高は、LAL事業の増加があったものの、ロイヤリティーの大幅な減少に加え、海外医薬品の減少も重なり、36,645百万円(同6.9%減)となりました。
- 医薬品事業の売上高は24,493百万円(同11.0%減)となりました。
- ・国内医薬品(11,868百万円、同0.4%減)・海外医薬品(9,369百万円、同4.4%減)・医薬品原体・医薬品受託製造(3,254百万円、同1.9%増)LAL事業の売上高は12,152百万円(同2.5%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)医薬品25,731△2.1LAL12,3544.6合計38,086△0.0(注)金額は販売価格によっております。
2025年3月期
- 1)売上高当期の売上高は、国内医薬品及び海外医薬品の減少があったものの、ロイヤリティーやLAL事業の増加により、39,374百万円(同8.7%増)となりました。
- 医薬品事業の売上高は27,513百万円(同6.1%増)となりました。
- ・国内医薬品(11,919百万円、同1.5%減)・海外医薬品(9,804百万円、同2.5%減)・医薬品原体・医薬品受託製造(3,192百万円、同3.5%増)LAL事業の売上高は11,860百万円(同15.5%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)医薬品26,2851.3LAL11,81229.0合計38,0978.5(注)金額は販売価格によっております。
2024年3月期
- 1)売上高当期の売上高は、米国向け関節機能改善剤ジェル・ワンの販売数量や、LAL事業における海外販売の減少があったものの、ロイヤリティーの増加に加え、国内医薬品や中国向けアルツ等の海外医薬品の販売数量増により、36,213百万円(同8.2%増)となりました。
- 医薬品事業の売上高は25,942百万円(同14.2%増)となりました。
- ・国内医薬品(12,100百万円、同7.3%増)・海外医薬品(10,059百万円、同17.9%増)・医薬品原体・医薬品受託製造(3,083百万円、同5.7%増)LAL事業の売上高は10,271百万円(同4.3%減)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)医薬品25,94514.1LAL9,160△9.1合計35,1057(注)金額は販売価格によっております。
2023年3月期
- 1)売上高当期の売上高は、LAL事業及び海外医薬品の円安効果があった一方、ロイヤリティーの大幅な減少や国内における薬価引き下げの影響により医薬品事業が減収となり、33,456百万円(同4.0%減)となりました。
- 医薬品事業の売上高は22,723百万円(同11.6%減)となりました。
- ・国内医薬品(11,271百万円、同1.5%減)・海外医薬品(8,534百万円、同11.5%増)・医薬品原体・医薬品受託製造(2,916百万円、同11.9%増)LAL事業の売上高は10,732百万円(同17.2%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)医薬品22,7305.6LAL10,07923.9合計32,80910.6(注)金額は販売価格によっております。
2022年3月期
- 医薬品事業の売上高は256億9千6百万円(同23.6%増)となりました。
- ・国内医薬品(114億4千7百万円、同0.0%減)・海外医薬品(76億5千2百万円、同12.9%増)・医薬品原体・医薬品受託製造(26億7百万円、同41.2%増)LAL事業の売上高は91億5千5百万円(同31.9%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)医薬品21,5184.4LAL8,13715.8合計29,6567.3(注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)医薬品1-LAL59931.2合計60131.1(注)金額は仕入価格によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YDGT)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2GP)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TW7J)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R98T)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OID4)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
