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大幸薬品のセグメント · 試作 · 2025年12月期

医薬品事業

この事業は「正露丸」や「セイロガン糖衣A」を中心とする一般用医薬品の製造と、国内外での販売を扱う。大幸TEC株式会社がこの事業を支えている。

  • 正露丸
  • セイロガン糖衣A
  • 一般用医薬品

何をしている事業か

事業に関しましては、① 医薬品事業、② 感染管理事業、③ その他事業の3つの事業を展開しております。<医薬品事業> 当社では「正露丸」、「セイロガン糖衣A」を中心とした一般用医薬品の製造及び国内外での販売を行っております。<感染管理事業> 感染管理事業につきましては、人類の脅威となる感染症に対して優れた効果と安全性を有する製品を市場に提供していくために、医薬品事業で培った基礎研究や応用研究開発力を活かし、二酸化塩素特許技術(注3、4)を応用した製品の企画・開発・販売を進めております。一般消費者向け製品では、医薬品事業で確立された販売チャネルを利用して、「クレベリン」ブランドの製品を卸売業者に対して販売し、ドラッグストアを主としたさまざまな小売店等を通じて一般消費者へ供給しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大幸薬品が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
大幸TEC株式会社医薬品事業、その他事業山形県 西置賜郡100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は58億円で、会社全体の90.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

大幸薬品・医薬品事業:収益と利益の推移大幸薬品・医薬品事業:収益と利益の推移収益2021/1244億円2022/1236億円2023/1252億円2024/1258億円2025/1258億円利益2021/122022/123億円2023/1212億円2024/1220億円2025/1216億円利益16億円大幸薬品・医薬品事業:収益と利益の推移大幸薬品・医薬品事業:収益と利益の推移収益2021/1244億円2022/1236億円2023/1252億円2024/1258億円2025/1258億円利益2021/122022/123億円2023/1212億円2024/1220億円2025/1216億円利益16億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期44億円
2022年12月期36億円3億円78億円109人
2023年12月期52億円12億円59億円127人
2024年12月期58億円20億円64億円143人
2025年12月期58億円16億円63億円159人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • このような中、当社グループは医薬品事業において、市場への安定供給という課題に対し、供給体制を強化するため、製造人員の増強や2024年8月9日に公表した2工場体制への再編に向けた取り組みを推進し、当連結会計年度に予定していた吹田工場への生産設備の移設等を計画どおり完了いたしました。
  • 売上総利益につきましては、医薬品事業の原価上昇影響等により、対前期比5.1%減の3,481百万円となりました。
  • 販売費及び一般管理費につきましては、医薬品事業における広告宣伝費の増加や研究開発費の増加等があったものの、継続的なコスト削減や金利上昇を踏まえた割引率の見直しに伴う退職給付費用の減少等により、対前期比0.5%減の3,022百万円となりました。
  • 特別利益につきましては、投資有価証券売却益347百万円や医薬品事業の仕入取引や製品出荷業務に関連し取引先より受領した受取補償金14百万円、海外連結子会社清算結了に伴う為替換算調整勘定取崩益140百万円を計上しております。

2024年12月期

  • このような中、当社グループは医薬品事業において、市場への安定供給という課題に対し、供給体制を強化するため、製造人員の増強やシフト生産体制の構築、京都工場の医薬品ラインの立ち上げ等に取り組んでまいりました。
  • これらの結果、当連結会計年度の売上高につきましては、医薬品事業の増収により、対前期比2.8%増の6,292百万円となりました。
  • 売上総利益につきましては、医薬品事業の増収影響等により、対前期比42.3%増の3,666百万円となりました。
  • 特別利益につきましては、医薬品事業の仕入取引に関連し、取引先より受領した受取補償金200百万円を計上しております。

2023年12月期

  • このような中、当社グループは医薬品事業において、市場への安定供給という課題に対する取り組みを進めたものの、原料メーカー起因による一部製造ロットの自主回収や仕掛品のロットアウトの発生、設備トラブルによる一時的な生産遅延が発生するなど、安定供給の課題解消には至りませんでした。
  • これらの結果、当連結会計年度の売上高につきましては、主に医薬品事業の増収により、対前期比21.4%増の6,120百万円となりました。
  • 売上総利益につきましては、医薬品事業の増収影響や感染管理事業の棚卸資産廃棄損の減少等により対前期比139.0%増の2,577百万円となりました。
  • (医薬品事業) 医薬品事業につきましては、国内の止瀉薬市場(2023年12月累計)が対前期比で113.3%となり、コロナの影響から回復し、コロナ前の水準を上回ってきております。

2022年12月期

  • また医薬品事業においては、消費者の行動が徐々に元に戻りつつある中で需要は堅調に推移致しましたが、一時的な生産量低下の影響もあり、供給不足が継続致しました。
  • (医薬品事業) 医薬品事業は3,624百万円の売上高となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)前年同期比(%)医薬品事業(百万円)3,017164.2感染管理事業(百万円)1,67846.0その他事業(百万円)6100.9合計(百万円)4,70385.6 (注)1.金額は販売価格によっております。
  • 医薬品事業につきましては、前期において在庫過多により在庫消化を優先した反動によるものです。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。