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大日本塗料のセグメント · 試作 · 2026年3月期

国内塗料

国内塗料事業は当社自身が塗料の製造・販売を担うほか、一部の子会社に製造を委託し、神東塗料や日塗化学などの子会社は自社製品の製造・販売を行う。一般用・工業用・構造物用など幅広い分野向けに塗料を扱う。

  • 塗料
  • 建材用塗料
  • 構造物用塗料
  • 工業用塗料

何をしている事業か

(国内塗料事業)国内では、当社が塗料の製造・販売を行っているほか、子会社の千葉化工株式会社、日東三和塗料株式会社、岡山化工株式会社に塗料の製造を委託しており、神東塗料株式会社、日塗化学株式会社、ボンフロン株式会社は自社製品の製造・販売を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大日本塗料が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
大日本塗料北海道株式会社国内塗料札幌市白石区100%
ジャパンカーボライン株式会社国内塗料東京都江東区25.1%
日塗化学株式会社国内塗料東京都港区100%
ボンフロン株式会社国内塗料東京都千代田区100%
千葉化工株式会社国内塗料千葉県印旛郡栄町100%
日東三和塗料株式会社国内塗料滋賀県湖南市100%
サンデーペイント株式会社国内塗料大阪市中央区100%
株式会社早神国内塗料大阪市北区50.1%
DNTサービス株式会社国内塗料大阪府東大阪市100%
神東塗料株式会社国内塗料兵庫県尼崎市50.1%
シントーサービス株式会社国内塗料兵庫県尼崎市50.1%
岡山化工株式会社国内塗料岡山県加賀郡吉備中央町100%
DNT山陽ケミカル株式会社国内塗料広島市南区100%
株式会社宇部塗料商会国内塗料山口県宇部市100%
株式会社九州シントー国内塗料福岡市博多区50.1%
神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社 関連会社国内塗料東京都江東区25.1%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は728億円で、会社全体の78.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

大日本塗料・国内塗料:収益と利益の推移大日本塗料・国内塗料:収益と利益の推移収益2021/3482億円2022/3507億円2023/3545億円2024/3516億円2025/3521億円2026/3728億円利益2021/32022/320億円2023/320億円2024/322億円2025/320億円2026/312億円利益12億円大日本塗料・国内塗料:収益と利益の推移大日本塗料・国内塗料:収益と利益の推移収益2021/3482億円2022/3507億円2023/3545億円2024/3516億円2025/3521億円2026/3728億円利益2021/32022/320億円2023/320億円2024/322億円2025/320億円2026/312億円利益12億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期482億円
2022年3月期507億円20億円682億円1,271人
2023年3月期545億円20億円709億円1,254人
2024年3月期516億円22億円749億円1,160人
2025年3月期521億円20億円1,020億円1,532人
2026年3月期728億円12億円1,074億円1,570人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 売上高は、国内塗料事業及び海外塗料事業における販売が低調に推移するなか、前期に連結子会社となった神東塗料グループの損益を当期より連結に含めたことにより、前期を大きく上回りました。
  • [国内塗料事業]売上高は718億7千万円(前期比 41.1%増)、営業利益は12億3千1百万円(同 37.4%減)となりました。
  • (2)当連結会計年度の経営成績の分析当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高は照明機器事業の堅調な推移により前期を上回りましたが、営業利益は国内塗料事業の費用増加等の影響により前期を下回りました。
  • 売上高につきましては、国内塗料事業および海外塗料事業における販売が低調に推移するなか、連結子会社の売上が好調に推移したことにより、期初予想を上回りました。

2025年3月期

  • 利益面は、国内塗料事業における費用増加や海外塗料事業における売上減少に伴う利益率低下により、営業利益は47億1千6百万円(同 1億8千5百万円減)、経常利益は51億9千9百万円(同 1億3千7百万円減)となりました。
  • [国内塗料事業]一般用分野は、不適切行為問題による需要の減少影響により、売上高は前期を下回りました。
  • (2)当連結会計年度の経営成績の分析当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高は照明機器事業の堅調な推移により前期を上回りましたが、営業利益は国内塗料事業の費用増加等の影響により前期を下回りました。
  • この要因としては、売上高は、国内塗料事業におけるJISマーク表示の一時停止処分に伴う出荷の減少、並びに海外塗料事業における東南アジア・中国市場での日系自動車メーカーの低迷による販売低迷により、期初予想を下回りました。

2024年3月期

  • 当社グループの経営成績については、売上高は、国内塗料事業において粉体製造子会社の合弁解消影響及び一部製品における不適切行為問題の影響による需要減速により前期を下回り、719億4千万円(前期比 1.2%減)となりました。
  • [国内塗料事業]一般用分野は、市況が本格的な回復には至らないなか、一部製品における不適切行為問題の影響等により需要が減速いたしましたが、前期に実施した価格是正の通期寄与や高付加価値製品の拡販により、売上高は前期を上回りました。
  • (2)当連結会計年度の経営成績の分析当社グループの当連結会計年度の経営成績は、前連結会計年度に比べ、国内塗料事業において粉体製造子会社の合弁解消影響による売上高減少はあるものの、個人消費の増加やインバウンド需要が回復した影響により減収増益となりました。
  • この要因としては、国内塗料事業において2023年10月26日付「当社連結子会社における不適切行為及びJISマーク表示の一時停止等について」にてお知らせした内容に伴う影響等によるものと、新設住宅着工件数の減少により建材用塗料の需要減少が継続したことが挙げられます。

2023年3月期

  • [国内塗料事業]一般用分野では構造物用塗料の市況が堅調に推移しましたが、工業用分野では建材用塗料を中心に需要が減少しました。
  • この要因としては、国内塗料事業においては原材料価格の上昇を受けて取り組んだ価格是正が想定を上回る水準で推移したこと、照明機器事業においては商業施設向けや建築向けの需要が回復したことに加えて原材料価格上昇に対する価格是正が順調に推移したことが挙げられます。

2022年3月期

  • 当社グループの経営成績については、売上高は、国内塗料事業を中心に需要が回復し669億4千8百万円(前連結会計年度比 6.0%増)となりました。
  • [国内塗料事業]構造物分野では、機能性新製品の拡販や新市場への展開への取組みが奏功し、売上高は前期を上回りました。
  • これは半導体等の部材不足による自動車産業を中心とした工業製品の生産調整等の影響により、国内塗料事業及び海外塗料事業において工業分野の需要が低調に推移したことで売上が下回りました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。