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大日本塗料(4611)

大日本塗料は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は938億円。

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事業の分類

事業
塗料機能性化学蛍光色材機能性化学
東証業種
化学

分類の根拠:大日本塗料 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

塗料をつくって売る会社だ。国内では自社が塗料をつくるほか、子会社に製造を委託し、その分を全量仕入れて売る。売る側も地域や客の特色に応じた販売会社に分かれており、家庭用の塗料は別の子会社が扱う。

海外ではタイ、マレーシア、インドネシア、中国、メキシコなどの子会社が塗料をつくって売る。子会社が各種の照明機器をつくって売り、店舗の工事も行う。別の子会社が蛍光顔料と特殊コーティング材をつくる。塗装工事とグループの物流も子会社が担う。

大日本塗料(4611):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上78%11%9%国内塗料728億円(78%)照明機器106億円(11%)蛍光色材12億円(1%)海外塗料86億円(9%)大日本塗料(4611):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上78%国内塗料728億円(78%)照明機器106億円(11%)蛍光色材12億円(1%)海外塗料86億円(9%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
国内塗料78%

国内で塗料をつくり、地域や客ごとの販売会社を通じて売る区分。家庭用の塗料も含む。

照明機器11%

子会社が各種の照明機器をつくって売り、店舗の工事も行う区分。

蛍光色材1%

子会社が蛍光顔料と特殊コーティング材をつくって売る区分。

海外塗料9%

タイ・マレーシア・インドネシア・中国・メキシコなどの子会社が塗料をつくって売る区分。

誰に売る

客は塗料を仕入れる販売会社と代理店、家庭用塗料を使う人、海外で塗料を使う取引先、照明機器を使う店舗だ。

大日本塗料(4611):誰に売る大日本塗料(4611):誰に売る主な客塗料の販売会社と代理店地域や客の特色に応じた販売国内の販路家庭用塗料を使う人子会社が家庭用の塗料を売る国内塗料の一部海外の取引先各国の子会社がつくって売る海外塗料照明機器を使う店舗子会社が照明機器の販売と店舗工事を行う照明機器大日本塗料(4611):誰に売る大日本塗料(4611):誰に売る主な客塗料の販売会社と代理店地域や客の特色に応じた販売国内の販路家庭用塗料を使う人子会社が家庭用の塗料を売る国内塗料の一部海外の取引先各国の子会社がつくって売る海外塗料照明機器を使う店舗子会社が照明機器の販売と店舗工事を行う照明機器

業績5年

2026年3月期の売上高は938億円、営業利益は39億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は40%増えた。

大日本塗料(4611):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3669億円2023/3728億円2024/3719億円2025/3725億円2026/3938億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益39億円純利益17億円大日本塗料(4611):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3669億円2023/3728億円2024/3719億円2025/3725億円2026/3938億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益39億円純利益17億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.2%、2025年3月期が6.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

大日本塗料(4611):営業利益率の推移大日本塗料(4611):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.2%2025年3月期 6.5%−2.3%直近の推移4.8% → 4.2%2022年3月期から2026年3月期の推移大日本塗料(4611):営業利益率の推移大日本塗料(4611):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.2%2025年3月期 6.5%−2.3%直近の推移4.8% → 4.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.2%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から145番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。

売上の伸び+40%は、上から17番目。中央値は+17%で、高い方。

従業員1人あたりの売上3,719万円は、上から148番目。中央値は4,882万円で、低い方。

売上の大きさは、196社の中で上から76番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

大日本塗料(4611):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い4.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+40% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い3,719万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い938億円 真ん中あたり大日本塗料(4611):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い4.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+40% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い3,719万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い938億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

大日本塗料(4611):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など2円純利益2円大日本塗料(4611):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など2円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,522人。本社は大阪市中央区南船場1-1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,719万円になる。

大日本塗料(4611):会社の大きさ大日本塗料(4611):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,719万円938億円 ÷ 2,522人大日本塗料(4611):会社の大きさ大日本塗料(4611):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,719万円938億円 ÷ 2,522人

何に左右される

国内で塗料をどれだけ売れるかが最大の柱で、販売会社を通じた販路が届く範囲を決める。委託した子会社からの仕入れがつくる量を支える。

海外は国ごとの子会社の事業が売上を動かす。照明機器と蛍光色材は別の子会社が持ち、塗料とは違う動き方をする。塗料の会社を買って子会社にすると、つくる力と販路が変わる。

大日本塗料(4611):何に左右される大日本塗料(4611):何に左右される効くもの国内塗料の販売販売会社を通じて売る量最大の柱海外の国ごとの事業タイ・マレーシア・インドネシア・中国・メキシコ海外塗料の売上照明機器の販売子会社がつくり、店舗工事も行うもう一つの柱子会社への製造委託委託した分を全量仕入れるつくる量グループ会社の増減塗料の会社を買って子会社にするつくる力と販路大日本塗料(4611):何に左右される大日本塗料(4611):何に左右される効くもの国内塗料の販売販売会社を通じて売る量最大の柱海外の国ごとの事業タイ・マレーシア・インドネシア・中国・メキシコ海外塗料の売上照明機器の販売子会社がつくり、店舗工事も行うもう一つの柱子会社への製造委託委託した分を全量仕入れるつくる量グループ会社の増減塗料の会社を買って子会社にするつくる力と販路

この会社の技術

塗料は物の表面に塗って膜をつくる材料だ。子会社が客の求める色に合わせて塗料を混ぜる調色加工を行い、加工した分を全量仕入れて売る。蛍光顔料は光を受けて明るく見える色の粉で、特殊コーティング材とともに別の子会社がつくる。

この会社を読む言葉

  • 塗料:物の表面に塗って膜をつくる材料
  • 調色:求められた色になるように塗料を混ぜ合わせること
  • 蛍光顔料:光を受けて明るく光って見える色の粉

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針