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DICのセグメント · 試作 · 2025年12月期

ファンクショナルプロダクツ

この事業はエレクトロニクスやモビリティ関連向けの機能製品を扱う。事業ポートフォリオの見直しに伴い、星光PMC株式会社などノンコア事業の売却を進めている。

  • エレクトロニクス関連製品
  • モビリティ関連製品

何をしている事業か

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2025年12月期の収益は2,909億円で、会社全体の26.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

DIC・ファンクショナルプロダクツ:収益と利益の推移DIC・ファンクショナルプロダクツ:収益と利益の推移収益2021/122,833億円2022/123,154億円2023/123,059億円2024/122,863億円2025/122,909億円利益2021/122022/12236億円2023/12155億円2024/12210億円2025/12231億円利益231億円DIC・ファンクショナルプロダクツ:収益と利益の推移DIC・ファンクショナルプロダクツ:収益と利益の推移収益2021/122,833億円2022/123,154億円2023/123,059億円2024/122,863億円2025/122,909億円利益2021/122022/12236億円2023/12155億円2024/12210億円2025/12231億円利益231億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期2,833億円
2022年12月期3,154億円236億円3,958億円5,485人
2023年12月期3,059億円155億円4,077億円5,623人
2024年12月期2,863億円210億円3,663億円5,006人
2025年12月期2,909億円231億円3,893億円4,881人

その年の記述(有価証券報告書より)

2025年12月期

  • ファンクショナルプロダクツは売上高2,909億円(前年同期比1.7%減)、営業利益231億円(同7.9%増)となった
  • 連結従業員数は20,884名となり、パッケージング&グラフィック10,451名、ファンクショナルプロダクツ4,881名、カラー&ディスプレイ3,737名だった

2024年12月期

  • パッケージング&グラフィックとファンクショナルプロダクツで高付加価値製品の出荷回復と価格対応が進み、営業利益は前年同期比148.1%増の445億円となった
  • 連結従業員数は21,184名となり、パッケージング&グラフィック10,220名、ファンクショナルプロダクツ5,006名、カラー&ディスプレイ3,985名だった

2023年12月期

  • 連結従業員数は22,255名となり、パッケージング&グラフィック10,320名、ファンクショナルプロダクツ5,623名、カラー&ディスプレイ4,309名だった

経営成績の分析から

2025年12月期

  • [ファンクショナルプロダクツ] 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比現地通貨ベース前 年 同 期 比売 上 高2,960億円2,909億円△1.7%△2.1%営 業 利 益214億円231億円+7.9%+6.9% 売上高は、前年同期比1.7%減の2,909億円でした。

2024年12月期

  • こうしたなか、当社グループの出荷動向に関しては、ファンクショナルプロダクツではエレクトロニクスやモビリティ関連の高付加価値製品を中心に回復が見られ、パッケージング&グラフィックでも、ジェットインキや海外のパッケージ用インキが、堅調な需要に支えられて増加しました。
  • 一方、事業ポートフォリオの変革を目的に、ファンクショナルプロダクツを中心としたノンコア事業の売却等による撤退を推進し、星光PMC株式会社など撤退事業の売上高が連結対象から外れたことが減収要因となりました。
  • パッケージング&グラフィックとファンクショナルプロダクツでは、高付加価値製品の出荷数量が回復し、品目構成が改善したことに加え、地域や製品の状況に応じて価格対応に努めたことにより、それぞれ大幅な増益となりました。
  • [ファンクショナルプロダクツ] 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比現地通貨ベース前 年 同 期 比売 上 高3,059億円2,863億円△6.4%△8.9%営 業 利 益154億円210億円+36.0%+31.6% 売上高は、前年同期比6.4%減の2,863億円でした。

2023年12月期

  • このようななか、当社グループにおいては、各セグメントでコスト増加分に対する価格対応に努めましたが、カラー&ディスプレイの顔料製品において、主要市場である欧州での長引く景気停滞と米国での物価上昇による消費財の需要減の影響により、塗料用顔料やプラスチック用顔料などの出荷が落ち込んだほか、ファンクショナルプロダクツにおいて、デジタル分野やインダストリアル分野に向けた高付加価値製品の出荷数量が全般的に減少するなど、数量面で厳しい状況が続きました。
  • [ファンクショナルプロダクツ] 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比現地通貨ベース前 年 同 期 比売 上 高3,154億円3,059億円△3.0%△5.0%営 業 利 益236億円154億円△34.6%△36.4% 売上高は、前年同期比3.0%減の3,059億円でした。

2022年12月期

  • 多くの製品で価格対応に取り組み、原料コストを中心に価格転嫁が進みましたが、デジタルやモビリティ関連を中心に高付加価値製品の出荷数量が減少した影響により、カラー&ディスプレイとファンクショナルプロダクツセグメントの利益が落ち込みました。
  • [ファンクショナルプロダクツ] 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比現地通貨ベース前 年 同 期 比売 上 高2,833億円3,154億円+11.3%+6.5%営 業 利 益262億円236億円△9.9%△13.6% 売上高は、前年同期比11.3%増の3,154億円でした。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。