決算データ · 試作 · 2026年3月期
オービック(4684)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、オービックの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 668億円 | — | 263億円 | — | 2,213億円 | 89.2% | 2,034人 |
| 2019年3月期 | 742億円 | — | 322億円 | — | 2,449億円 | 89.2% | 2,058人 |
| 2020年3月期 | 805億円 | — | 351億円 | — | 2,646億円 | 90.1% | 2,051人 |
| 2021年3月期 | 839億円 | 481億円 | 380億円 | 57.3% | 2,983億円 | 89.2% | 2,049人 |
| 2022年3月期 | 895億円 | 541億円 | 435億円 | 60.5% | 3,239億円 | 90.6% | 2,054人 |
| 2023年3月期 | 1,002億円 | 625億円 | 501億円 | 62.4% | 3,667億円 | 89.4% | 2,082人 |
| 2024年3月期 | 1,116億円 | 709億円 | 580億円 | 63.5% | 4,622億円 | 86.3% | 2,107人 |
| 2025年3月期 | 1,212億円 | 784億円 | 646億円 | 64.6% | 5,004億円 | 86.7% | 2,189人 |
| 2026年3月期 | 1,352億円 | 888億円 | 752億円 | 65.7% | 6,188億円 | 83.4% | 2,256人 |
損益の内訳
2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 1,212億円 | 1,352億円 | +140 |
| 売上原価 | 269億円 | 295億円 | +27 |
| 売上総利益 | 944億円 | 1,057億円 | +113 |
| 販売費及び一般管理費 | 160億円 | 168億円 | +8 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | 784億円 | 888億円 | +105 |
| 経常利益 | 898億円 | 1,048億円 | +150 |
| 税引前利益 | 901億円 | 1,047億円 | +147 |
| 法人所得税 | 255億円 | 296億円 | +41 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 646億円 | 752億円 | +106 |
財政状態
2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 2,001億円 | 2,074億円 | +73 |
| 棚卸資産 | 1億円 | 0億円 | −0 |
| 流動資産 | 2,196億円 | 2,279億円 | +83 |
| 有形固定資産 | 561億円 | 555億円 | −7 |
| 非流動資産(固定資産) | 2,808億円 | 3,909億円 | +1,101 |
| 資産合計 | 5,004億円 | 6,188億円 | +1,184 |
| 流動負債 | 308億円 | 349億円 | +41 |
| 非流動負債(固定負債) | 357億円 | 679億円 | +322 |
| 負債合計 | 665億円 | 1,028億円 | +363 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 3,608億円 | 3,717億円 | +109 |
| 資本合計(純資産) | 4,339億円 | 5,160億円 | +822 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 628億円 | 738億円 | +110 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -290億円 | -644億円 | −354 |
| 減価償却費 | 27億円 | 27億円 | +0 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -21億円 | -22億円 | −2 |
| 配当金の支払額 | -290億円 | -330億円 | −40 |
セグメント
2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。
| セグメント | 収益 | 前期比 | 売上総利益 | 当期利益 | 利益率 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| システムインテグレーション | 553億円 | +9.8% | — | 330億円 | 59.7% | 239億円 | — |
| システムサポート | 715億円 | +13.5% | — | 529億円 | 74.0% | 205億円 | — |
| オフィスオートメーション | 87億円 | +9.0% | — | 29億円 | 33.8% | 235億円 | 226人 |
セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):システムサポート システムインテグレーション オフィスオートメーション
従業員
連結従業員2,256人
提出会社2,030人
平均年齢35.8歳
平均勤続年数12.9年
平均年間給与1,129万円
株主
2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は19,872人、発行済株式は498,000,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | MNホールディングス | 19.5% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行 | 15.1% |
| 3 | 日本カストディ銀行 | 5.2% |
| 4 | 野田 順弘 | 3.3% |
| 5 | 野田 みづき | 3.2% |
| 6 | ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505103 | 2.2% |
| 7 | ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505001 | 1.9% |
| 8 | ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505223(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部 | 1.9% |
| 9 | 全国共済農業協同組合連合会 | 1.5% |
| 10 | ザチェースマンハッタンバンクエヌエイロンドンエスエルオムニバスアカウント | 1.3% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 295.32円 | 115円 | 43% | 14.0% | 30.0倍 |
| 2019年3月期 | 362.26円 | 135円 | 42% | 15.5% | 30.8倍 |
| 2020年3月期 | 394.56円 | 160円 | 45% | 15.4% | 35.9倍 |
| 2021年3月期 | 85.44円 | 37円 | 47% | 15.1% | 47.4倍 |
| 2022年3月期 | 97.99円 | 43円 | 48% | 15.5% | 37.6倍 |
| 2023年3月期 | 113.03円 | 50円 | 47% | 16.1% | 37.0倍 |
| 2024年3月期 | 130.92円 | 60円 | 49% | 16.0% | 34.8倍 |
| 2025年3月期 | 146.9円 | 70円 | 52% | 15.5% | 29.3倍 |
| 2026年3月期 | 171.61円 | 84円 | 53% | 15.8% | 22.4倍 |
年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)
各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。
2026年3月期
- 売上高は前期比11.5%増の1,352億9百万円、営業利益は13.3%増の888億23百万円、経常利益は16.7%増の1,047億79百万円、純利益は16.4%増の751億91百万円となった
- システムインテグレーション事業は大手・中堅企業への新規顧客開拓が進み、外部顧客向け売上高は前期比9.8%増の552億50百万円、営業利益は10.3%増の329億82百万円となった
- システムサポート事業はクラウドソリューション中心の運用支援・保守サービスが伸び、外部顧客向け売上高は前期比13.5%増の715億8百万円、営業利益は15.2%増の528億96百万円となった
- オフィスオートメーション事業の外部顧客向け売上高は前期比7.2%増の84億51百万円、営業利益は14.5%増の29億44百万円となった
- 資産合計は前連結会計年度末比1,184億20百万円増の6,187億96百万円となり、投資有価証券が1,103億86百万円増加した
- 財務活動では自己株式の取得に314億11百万円、配当金の支払いに329億92百万円を支出した
- 連結従業員数は2,256人となり、㈱オービックのシステムインテグレーション事業及びシステムサポート事業2,030人、㈱オービックオフィスオートメーション226人だった
2025年3月期
- 売上高は前期比8.6%増の1,212億40百万円、営業利益は10.5%増の783億78百万円、経常利益は10.6%増の897億70百万円、純利益は11.4%増の646億21百万円となった
- システムインテグレーション事業は大手・中堅企業への新規顧客開拓が進み、外部顧客向け売上高は前期比6.4%増の503億29百万円、営業利益は6.8%増の298億95百万円となった
- システムサポート事業はクラウドソリューション中心の運用支援・保守サービスが伸び、外部顧客向け売上高は前期比12.3%増の630億28百万円、営業利益は13.6%増の459億12百万円となった
- オフィスオートメーション事業の外部顧客向け売上高は前期比3.8%減の78億82百万円、営業利益は2.9%増の25億71百万円となった
- 資産合計は前連結会計年度末比382億10百万円増の5,003億75百万円となり、現金及び預金が298億21百万円増加した
- 財務活動によるキャッシュ・フローは主に配当金の支払により290億38百万円の減少となった
- 連結従業員数は2,189人となり、㈱オービックのシステムインテグレーション事業及びシステムサポート事業1,969人、㈱オービックオフィスオートメーション220人だった
2024年3月期
- 売上高は前期比11.4%増の1,115億90百万円、営業利益は13.5%増の709億10百万円、経常利益は15.6%増の811億51百万円、純利益は15.7%増の580億7百万円となった
- システムインテグレーション事業は大手・中堅企業への新規顧客開拓が進み、外部顧客向け売上高は前期比6.4%増の472億96百万円、営業利益は9.8%増の279億82百万円となった
- システムサポート事業はクラウドソリューション中心の運用支援・保守サービスが伸び、外部顧客向け売上高は前期比14.8%増の561億1百万円、営業利益は14.8%増の404億28百万円となった
- オフィスオートメーション事業の外部顧客向け売上高は前期比20.0%増の81億91百万円、営業利益は38.4%増の24億99百万円となった
- 2023年3月にオービッククラウドサービスで米国保証業務基準書第18号(SSAE18)準拠の「SOC2 Type2報告書」を受領し、6月に㈱オービーシステムの株式を東京証券取引所スタンダード市場に上場した
- 資産合計は前連結会計年度末比954億56百万円増の4,621億65百万円となり、投資有価証券が785億60百万円増加した
- 連結従業員数は2,107人となり、㈱オービックのシステムインテグレーション事業及びシステムサポート事業1,898人、㈱オービックオフィスオートメーション209人だった
沿革(有価証券報告書より)
- 1971年11月東京支店(現・東京本社)開設1972年8月株式会社オービーシステム設立(現・関連会社)
- 1973年12月名古屋支店開設1974年1月商号を株式会社オービックに変更し、本店を大阪市南区塩町通に移転1976年1月東京、大阪2本社制実施、福岡支店開設 7月株式会社オービックオフィスオートメーション設立
- 1979年11月本店を大阪市南区順慶町通に移転 株式会社オービックオフィスオートメーション・中部設立
- 1980年12月株式会社オービックビジネスコンサルタント設立(現・関連会社)1981年9月株式会社オービックビジネスソリューション設立1982年2月住居表示の変更により本店所在地を大阪市南区南船場に変更 8月静岡営業所、広島サービスセンター開設 株式会社オービックシステムエンジニアリング(大阪)
- 1988年10月京都支店開設1989年2月合区実施による区変更のため本店所在地を大阪市中央区南船場に変更1994年8月松本出張所(現・松本営業所)開設1995年3月本店を大阪市中央区博労町に移転 10月北関東営業所(現・北関東支店)開設1996年1月株式会社オービックオフィスオートメーション・中
- 1998年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1999年10月株式会社オービックビジネスコンサルタントの株式を店頭市場に公開2000年3月東京証券取引所の市場第一部に指定
- 2003年10月株式会社オービックシステムエンジニアリング(大阪)、株式会社オービックシステムエンジニアリング(東京)、株式会社オービックシステムエンジニアリング(名古屋)の3社は合併し、商号を株式会社オービックシステムエンジニアリングに変更2004年3月株式会社オービックビジネスコンサルタント
- 2007年10月Microsoft Regional Sales CorporationとISVロイヤリティ契約を締結
- 2012年10月連結子会社であった株式会社オービックシステムエンジニアリング及び株式会社オービックビジネスソリューションの2社を吸収合併2019年3月オービッククラウドサービスにおいて米国保証業務基準書第18号(SSAE18)に準拠した「SOC1 Type2報告書」を受領2020年2月大阪新本社
事業の内容(有価証券報告書より)
3【事業の内容】 当社グループは、株式会社オービック(当社)及び連結子会社1社並びに持分法適用関連会社2社により構成されており、事業は主に企業情報システムのシステムインテグレーション事業、システムサポート事業、オフィスオートメーション事業、及び業務用パッケージソフト事業を行っております。 事業内容及び当社と関係会社の当該事業にかかる位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、事業区分のうち業務用パッケージソフト事業については、関連会社で行っているため、事業のセグメントには含まれておりません。区分主要製品主要な会社システムインテグレーション事業統合基幹業務システム製造・販売当社その他製品の製造等㈱オービーシステムシステムサポート事業統合基幹業務システムの運用支援・保守等メンテナンス実施当社オフィスオートメーション事業OA機器一般及びコンピュータサプライ用品仕入・販売㈱オービックオフィスオートメーション業務用パッケージソフト事業財務会計等パッケージソフト製造・販売㈱オービックビジネスコンサルタント 以上の企業集団などについて図示すると次のとおりであります。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGBS)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1Y7)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVPX)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4R5)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OF9D)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2025年3月期途中〜2026-06-23(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
