トレンドマイクロのセグメント · 試作 · 2025年12月期
アメリカズ
法人向けと個人向けのセキュリティビジネスを展開する北米・中南米地域のセグメント。エンドポイントセキュリティやクラウドセキュリティ、ITインフラセキュリティ、メール関連セキュリティなどを扱い、ECビジネスパートナーを通じた個人向け販売も行う。
- エンドポイントセキュリティ
- クラウドセキュリティ
- ITインフラセキュリティ
- メールセキュリティ
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は678億円で、会社全体の20.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 487億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 616億円 | 61億円 | 1,414億円 | 1,686人 |
| 2023年12月期 | 677億円 | 58億円 | 1,162億円 | 1,685人 |
| 2024年12月期 | 704億円 | 80億円 | 1,387億円 | 1,521人 |
| 2025年12月期 | 678億円 | 110億円 | 1,524億円 | 1,488人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年12月期
- アメリカズ地域は米国の関税政策への懸念やDOGEの取り組み・政府機関の一時閉鎖の影響を受け、売上高551億87百万円(前年同期比6.2%減)となった
2024年12月期
- アメリカズ地域はAI活用次世代SOC関連セキュリティ等が牽引し円安の影響もあり、売上高588億27百万円(前年同期比2.1%増)となった
2023年12月期
- アメリカズ地域は過年度売上の調整や円安の影響もあり、売上高576億43百万円(前年同期比8.9%増)となった
経営成績の分析から
2025年12月期
- アメリカズ地域につきましては、法人向けビジネスは現地通貨ベースでは前年比フラットとなりました。
- また、期初予想数値に対しては、売上高はアジア・パシフィック地域やアメリカズ地域が想定を大きく下回る結果となりました。
- これは法人向けビジネスにおけるアメリカズ地域の低調と、個人向けビジネスにおける新たなECビジネスパートナーへの変更に伴う影響等を背景としたPre-GAAPは微減だったものの、売上原価並びに販売費及び一般管理費の合計費用が全般的に抑制されたことによるものです。
2024年12月期
- アメリカズ地域につきましては、Vision Oneを背景にAI活用次世代SOC関連セキュリティ並びにエンドポイント関連セキュリティが牽引したほか、メール関連セキュリティも伸長しました。
2023年12月期
- アメリカズ地域につきましては、企業向けビジネスにおいてSOCオペレーションセキュリティは伸長を見せたものの、クラウドオペレーション並びにITインフラセキュリティは低調でした。
2022年12月期
- 従前の北米地域並びに中南米地域を統合したアメリカズ地域につきましては、企業向けビジネスにおいてエンドポイントセキュリティの競争環境は激しくなりつつありますが、SaaS関連ビジネスが引き続き好調だったほか、当社のセキュリティオペレーション:Trend Micro Vision One(以下、Vision One)に対する需要を背景にクラウドセキュリティが好調でした。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XUHN)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHSE)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T5XZ)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QH04)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
