トレンドマイクロのセグメント · 試作 · 2025年12月期
アジア・パシフィック
法人向けのセキュリティビジネスを展開するアジア・パシフィック地域のセグメント。統合セキュリティプラットフォーム「Trend Micro Vision One」を軸に、AI活用の次世代SOC関連セキュリティやメール関連セキュリティなどを扱う。
- Vision One
- SOC関連セキュリティ
- メールセキュリティ
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は1,062億円で、会社全体の31.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 724億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 980億円 | 86億円 | 1,202億円 | 4,305人 |
| 2023年12月期 | 1,156億円 | 99億円 | 1,187億円 | 3,989人 |
| 2024年12月期 | 1,203億円 | 118億円 | 1,239億円 | 3,687人 |
| 2025年12月期 | 1,062億円 | 130億円 | 1,330億円 | 3,635人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年12月期
- 欧州地域はAI活用次世代SOC関連セキュリティの伸長と円安の影響で売上高614億39百万円(前年同期比4.9%増)、アジア・パシフィック地域は中東・台湾・シンガポールが牽引し売上高715億16百万円(同2.9%増)となった
2024年12月期
- 欧州地域は法人向けが伸長し売上高585億46百万円(前年同期比15.6%増)、アジア・パシフィック地域はオーストラリア・中東・台湾が牽引し売上高695億7百万円(同21.1%増、全地域で最も高い伸び)となった
2023年12月期
- 欧州地域はSOCオペレーションセキュリティが全地域で最も伸長し売上高506億43百万円(前年同期比22.1%増)、アジア・パシフィック地域はオーストラリア・中東・台湾が牽引し売上高574億1百万円(同21.4%増)となった
経営成績の分析から
2025年12月期
- アジア・パシフィック地域につきましては、Vision Oneを背景にAI活用次世代SOC関連セキュリティが特に大きく貢献したほかメール関連セキュリティも伸長しました。
- また、期初予想数値に対しては、売上高はアジア・パシフィック地域やアメリカズ地域が想定を大きく下回る結果となりました。
2024年12月期
- アジア・パシフィック地域につきましては法人向けビジネス全般において好調で、Vison Oneを背景にAI活用次世代SOC関連セキュリティが特に大きく貢献しました。
2023年12月期
- アジア・パシフィック地域につきましては企業向けビジネス全般において伸長しました。
2022年12月期
- アジア・パシフィック地域につきましては全体において好調でした。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XUHN)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHSE)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T5XZ)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QH04)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
