コニシのセグメント · 試作 · 2026年3月期
化成品
この事業は工業薬品や合成樹脂、樹脂成型品、電子部品材料、薄膜材料、医薬品原料などの仕入販売を担う。丸安産業やインドネシアのPT.KONISHI INDONESIA、台湾丸安股有限公司を通じて手がけている。
- 工業薬品
- 合成樹脂
- 樹脂成型品
- 電子部品材料
- 薄膜材料
何をしている事業か
工業薬品、合成樹脂、樹脂成型品、電子部品材料、薄膜材料、医薬品原料、接着剤・シーリング材の仕入販売
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はコニシが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 丸安産業㈱ | 化成品 | 大阪市中央区 | 100% |
| PT.KONISHI INDONESIA | 化成品 | インドネシア 共和国 ジャカルタ市 | 100% |
| 台湾丸安股有限公司 | 化成品 | 中華民国台北市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は395億円で、会社全体の28.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 283億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 320億円 | 10億円 | 393億円 | 116人 |
| 2023年3月期 | 351億円 | 13億円 | 434億円 | 115人 |
| 2024年3月期 | 396億円 | 13億円 | 441億円 | 119人 |
| 2025年3月期 | 373億円 | 14億円 | 387億円 | 125人 |
| 2026年3月期 | 395億円 | 14億円 | 378億円 | 122人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- b. 化成品化学工業分野においては、化学メーカー向けに販売している原材料が順調に推移しました。
- 化成品事業については、成長市場である自動車、電子電機、化学工業分野への営業活動を強化し、放熱、耐熱用途商材の拡販に努めて参ります。
2025年3月期
- b. 化成品化学工業分野においては中国経済減速の影響を受け、樹脂原料の生産調整が長期化し売上が減少しました。
- 化成品事業については、成長市場である自動車、電子電機、化学工業分野への営業活動を強化し、放熱、耐熱用途商材の拡販に努め、また、当社材料科学研究所が進めている自社技術を活かした製品開発を推進し、市場導入を進めて参ります。
2024年3月期
- 「化成品事業」についても自動車用商材の販売が好調で、「工事事業」につきましても社会インフラ市場の補修・改修・補強工事の進捗が良好でありました。
- b. 化成品化学工業分野においては、樹脂原料の販売が減少しました。
- 化成品事業については、成長市場である自動車、電子電機分野への営業活動をさらに強化を実施し、HV、EV自動車向けや半導体関連製品の拡販を行います。
2023年3月期
- また化成品セグメントは、自動車向けの商材が好調に推移しました。
- b. 化成品売上高、利益ともに、仕入商材の価格改定による影響もあり、全体的に好調に推移しました。
- 化成品事業については、当社材料科学研究所が進めている自社技術を活かした製品開発を推進し、市場導入を目指します。
2022年3月期
- b. 化成品化学工業分野においては、エタノール関連商材の売上が昨年の特需による反動で減少したものの、樹脂原料の販売は好調に推移し、売上は大きく増加しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YC07)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYCB)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TMOP)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZF5)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OAYJ)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
