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会社図鑑

コニシ(4956)

コニシは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,366億円。

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事業の分類

事業
接着剤・シーリング材等の製造販売機能性化学工業薬品・合成樹脂等の仕入販売素材卸土木建設工事の請負土木
東証業種
化学

分類の根拠:コニシ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ボンドの名で知られる接着剤の会社だ。工業用、一般家庭用、建築用、土木建設用の接着剤に加え、すき間を埋めるシーリング材、ワックス、粘着テープを作って売る。

工業薬品、合成樹脂、樹脂成型品、電子部品材料、薄膜材料、医薬品原料を仕入れて売る化成品の商いも持つ。さらに子会社が土木建設工事を請け負い、自社の接着剤を使って現場の設計と施工まで行う。中国、タイ、ベトナム、インドネシアにも製造と販売の会社がある。

コニシ(4956):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上54%29%17%ボンド746億円(54%)化成品395億円(29%)工事事業234億円(17%)コニシ(4956):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上54%29%17%ボンド746億円(54%)化成品395億円(29%)工事事業234億円(17%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ボンド54%

工業用・家庭用・建築用・土木用の接着剤、シーリング材、ワックス、粘着テープを作って売る区分。

化成品29%

工業薬品、合成樹脂、樹脂成型品、電子部品材料、薄膜材料、医薬品原料などを仕入れて売る区分。

工事事業17%

自社の接着剤などを使い、土木建設工事を請け負って設計と施工をする区分。

誰に売る

客は家庭で接着剤を使う個人、建築と土木の現場を持つ建設会社と工務店、工業用の接着剤を使う工場、そして工業薬品や電子部品材料を買う化学と電子のメーカーだ。

コニシ(4956):誰に売るコニシ(4956):誰に売る主な客家庭・日曜大工の個人一般家庭用の接着剤身近な柱建設会社・工務店建築用と土木建設用の接着剤、シーリング材最大の柱工場・メーカー工業用の接着剤と粘着テープ化学・電子のメーカー工業薬品、合成樹脂、電子部品材料、薄膜材料の仕入販売化成品コニシ(4956):誰に売るコニシ(4956):誰に売る主な客家庭・日曜大工の個人一般家庭用の接着剤身近な柱建設会社・工務店建築用と土木建設用の接着剤、シーリング材最大の柱工場・メーカー工業用の接着剤と粘着テープ化学・電子のメーカー工業薬品、合成樹脂、電子部品材料、薄膜材料の仕入販売化成品

業績5年

2026年3月期の売上高は1,366億円、営業利益は105億円、親会社株主に帰属する当期純利益は80億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は20%増えた。

コニシ(4956):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,137億円2023/31,233億円2024/31,330億円2025/31,357億円2026/31,366億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益105億円純利益80億円コニシ(4956):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,137億円2023/31,233億円2024/31,330億円2025/31,357億円2026/31,366億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益105億円純利益80億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.7%、2025年3月期が7.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

コニシ(4956):営業利益率の推移コニシ(4956):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.7%2025年3月期 7.8%−0.1%直近の推移6.4% → 7.7%2022年3月期から2026年3月期の推移コニシ(4956):営業利益率の推移コニシ(4956):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.7%2025年3月期 7.8%−0.1%直近の推移6.4% → 7.7%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率7.7%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から82番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。

売上の伸び+20%は、上から76番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上8,751万円は、上から11番目。中央値は4,882万円で、高い方。

売上の大きさは、196社の中で上から58番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

コニシ(4956):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い7.7% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+20% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い8,751万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い1,366億円 真ん中あたりコニシ(4956):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い7.7% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+20% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い8,751万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い1,366億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

コニシ(4956):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など2円純利益6円コニシ(4956):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など2円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,561人。本社は大阪市中央区道。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,751万円になる。

コニシ(4956):会社の大きさコニシ(4956):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,751万円1,366億円 ÷ 1,561人コニシ(4956):会社の大きさコニシ(4956):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,751万円1,366億円 ÷ 1,561人

何に左右される

新築と補修の現場がどれだけあるかが、建築用と土木用の接着剤の売れ方を決める。古くなった建物を直す仕事は、工事事業の受注につながる。

樹脂と溶剤の値段がコストに乗る。化成品は他社の品を仕入れて売る形なので、商いの量で売上が振れる。中国や東南アジアの子会社を通じた販売もある。

コニシ(4956):何に左右されるコニシ(4956):何に左右される効くもの建築と土木の工事の量新築と補修の現場接着剤と工事の売上補修・改修の需要古くなった建物の直し工事事業原材料の値段樹脂と溶剤コスト仕入販売の商いの量他社の品を仕入れて売る化成品売上の振れ海外での製造と販売中国と東南アジアの子会社海外の伸びコニシ(4956):何に左右されるコニシ(4956):何に左右される効くもの建築と土木の工事の量新築と補修の現場接着剤と工事の売上補修・改修の需要古くなった建物の直し工事事業原材料の値段樹脂と溶剤コスト仕入販売の商いの量他社の品を仕入れて売る化成品売上の振れ海外での製造と販売中国と東南アジアの子会社海外の伸び

この会社の技術

樹脂を液のまま塗り、水分や空気や熱で固めて物と物をつなぐ。相手が木か金属かコンクリートかで、くっつく仕組みと固め方を変える。

この会社を読む言葉

  • 接着剤:物と物を貼り合わせて一体にする材料
  • シーリング材:建物のすき間を埋めて水や空気を通さなくする材料
  • 仕入販売:他社が作った品を仕入れて、そのまま売ること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針