ユシロのセグメント · 試作 · 2026年3月期
中国
中国事業は金属加工油剤を生産・販売する。主に日系自動車メーカー向けの需要に対応する。
- 金属加工油剤
- 自動車向け製品
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は15億円で、会社全体の2.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 45億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 52億円 | 4億円 | 59億円 | 145人 |
| 2023年3月期 | 61億円 | 3億円 | 64億円 | 130人 |
| 2024年3月期 | 61億円 | 2億円 | 67億円 | 114人 |
| 2025年3月期 | 62億円 | 5億円 | 44億円 | 114人 |
| 2026年3月期 | 15億円 | 1億円 | — | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 当連結会計年度における売上高は、日本と東南アジア/インド地域で売上高が増加したものの、中国合弁会社を連結範囲から除外し持分法適用関連会社化※したことにより、前期比7.8%減の51,165百万円となりました(中国を除くと前期比0.8%増)。
- 営業利益は、原材料価格が低下傾向で推移したものの、経費及び人件費の増加に加え、中国合弁会社の連結除外の影響により、前期比11.4%減の4,489百万円となりました(中国を除くと前期比2.7%減)。
- ※中国合弁会社の連結除外による持分法適用関連会社化中国合弁会社である上海尤希路化学工業有限公司は、合弁相手を引受先とする株主割当増資手続きが2025年9月29日に完了したことで、当社の持分比率は50%となりました。
- (中国)前期は、上海尤希路化学工業有限公司及び如東尤希路化学工業有限公司の2社の業績を連結して計上していました。
2025年3月期
- ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における世界経済は、米国新政権の関税政策による影響、中国経済の低迷、長期化する海外の紛争など先行きが不透明な状況が続いております。
- (中国)EⅤ化の進行による日系自動車メーカーの生産台数減の影響は続いていますが、昨年上期の底を脱してからは回復傾向にあり、固定費削減も進んだことから、増収・増益となりました。
2024年3月期
- ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における世界経済は、世界的なインフレに対する金融引締めへの転換、ウクライナや中東地域の情勢不安、中国経済の成長鈍化など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
- (中国)急激なEV化シフトを背景とした日系自動車メーカーの苦戦により販売は伸びず減収となりましたが、収益性の改善に努めた結果、上期では営業赤字を計上したものの通期では黒字に回復し前期比でわずかな減益にとどまりました。
2023年3月期
- (中国)政府のコロナ政策の影響を受けながらも、販売は前年度から回復し増収となりましたが、原材料価格の高騰の影響が大きく減益となりました。
2022年3月期
- (中国)自動車生産の順調な回復により売上高は増収となったものの、原材料価格の高騰による影響で営業利益は減益となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YEVT)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2OC)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TPW6)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R1GC)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE0P)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
