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会社図鑑

ユシロ(5013)

ユシロは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は512億円。

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事業の分類

東証業種
石油・石炭製品
事業
事業の分類は確認前。

事業の中身

金属加工油剤を作って売る会社だ。国内は自社が担い、海外は日本、南北アメリカ、中国、東南アジア/インドの地域ごとに独立した現地法人が担当し、扱う製品について地域ごとの戦略を立てて事業を進める。日本の区分でのみ、金属加工油剤のほかにビルメンテナンス製品も作って売る。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

ユシロ(5013):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上40%43%14%日本211億円(40%)南北アメリカ225億円(43%)中国15億円(3%)東南アジア/インド75億円(14%)ユシロ(5013):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上40%43%日本211億円(40%)南北アメリカ225億円(43%)中国15億円(3%)東南アジア/インド75億円(14%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本40%

国内で金属加工油剤とビルメンテナンス製品を作って売る区分

南北アメリカ43%

南北アメリカの現地法人が金属加工油剤を作って売る区分

中国3%

中国の現地法人が金属加工油剤を扱う区分

東南アジア/インド14%

東南アジアとインドの現地法人が金属加工油剤を作って売る区分

誰に売る

客は、金属を削ったり磨いたりする工場だ。日本、南北アメリカ、中国、東南アジア/インドの四つの地域に分かれ、それぞれの現地法人が受け持つ。日本では、建物を管理する所にビルメンテナンス製品も売る。

ユシロ(5013):誰に売るユシロ(5013):誰に売る主な客金属を加工する工場削る時や磨く時に使う油剤最大の柱南北アメリカの取引先現地法人が生産と販売を担う大きな区分東南アジアとインドの取引先現地法人が生産と販売を担う海外の区分建物を管理する所ビルメンテナンス製品日本の区分だけユシロ(5013):誰に売るユシロ(5013):誰に売る主な客金属を加工する工場削る時や磨く時に使う油剤最大の柱南北アメリカの取引先現地法人が生産と販売を担う大きな区分東南アジアとインドの取引先現地法人が生産と販売を担う海外の区分建物を管理する所ビルメンテナンス製品日本の区分だけ

業績5年

2026年3月期の売上高は512億円、営業利益は45億円、親会社株主に帰属する当期純利益は48億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は36%増えた。

ユシロ(5013):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3377億円2023/3468億円2024/3530億円2025/3555億円2026/3512億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益45億円純利益48億円ユシロ(5013):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3377億円2023/3468億円2024/3530億円2025/3555億円2026/3512億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益45億円純利益48億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.8%、2025年3月期が9.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ユシロ(5013):営業利益率の推移ユシロ(5013):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.8%2025年3月期 9.2%−0.4%直近の推移2.4% → 8.8%2022年3月期から2026年3月期の推移ユシロ(5013):営業利益率の推移ユシロ(5013):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.8%2025年3月期 9.2%−0.4%直近の推移2.4% → 8.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率8.8%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から64番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。

売上の伸び+36%は、上から24番目。中央値は+17%で、高い方。

従業員1人あたりの売上5,940万円は、上から61番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、196社の中で上から100番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ユシロ(5013):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い8.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+36% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い5,940万円 真ん中あたり売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い512億円 真ん中あたりユシロ(5013):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い8.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+36% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い5,940万円 真ん中あたり売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い512億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は9円と、営業利益を上回った。

ユシロ(5013):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円9円費用(材料・人件費・販売など)91円純利益9円ユシロ(5013):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円純利益9円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は862人。本社は大田区千鳥2丁目34番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,940万円になる。

ユシロ(5013):会社の大きさユシロ(5013):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,940万円512億円 ÷ 862人ユシロ(5013):会社の大きさユシロ(5013):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,940万円512億円 ÷ 862人

何に左右される

金属加工の現場で油剤が使われる量が、売上の土台になる。地域ごとの現地法人が生産と販売を担うため、どの地域の加工が動くかで姿が変わる。

海外の比重が大きいので、円に直す時の為替も効く。

ユシロ(5013):何に左右されるユシロ(5013):何に左右される効くもの金属加工の量油剤が使われる量売上の土台南北アメリカの事業現地法人の生産と販売大きな区分日本の事業金属加工油剤とビルメンテナンス製国内の区分東南アジアとインドの事業現地法人の生産と販売海外の区分為替地域ごとに現地法人を置く円に直す時に効くユシロ(5013):何に左右されるユシロ(5013):何に左右される効くもの金属加工の量油剤が使われる量売上の土台南北アメリカの事業現地法人の生産と販売大きな区分日本の事業金属加工油剤とビルメンテナンス製品国内の区分東南アジアとインドの事業現地法人の生産と販売海外の区分為替地域ごとに現地法人を置く円に直す時に効く

この会社の技術

金属を削ったり磨いたりする時に使う油剤を作る技術。生産と販売の体制を地域ごとに持ち、それぞれの現地法人が担う。

この会社を読む言葉

  • 金属加工油剤:金属を削ったり磨いたりする時に使う油
  • 現地法人:その国に作った会社
  • ビルメンテナンス製品:建物の清掃や管理に使う製品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:石油・石炭製品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針