テスホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年6月期
エンジニアリング事業
テスホールディングスのエンジニアリング事業セグメント。有価証券報告書に書かれた、この事業が扱うものと主な会社。
何をしている事業か
当社グループは、持続可能な社会の実現に向けて「Total Energy Saving & Solution」を経営理念として掲げ、「再生可能エネルギーの主力電源化」「省エネルギーの徹底」及び「エネルギーのスマート化」を注力領域として、①エネルギープラントやユーティリティ設備のEPC(Engineering:設計、Procurement:調達及びConstruction:施工)を行うエンジニアリング事業及び②再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電、オペレーション&メンテナンス(O&M)、電気の小売供給及び資源循環型バイオマス燃料供給を行うエネルギーサプライ事業の2つの事業を展開しております。(1)事業内容当社グループは、都度受注(フロー)型ビジネスである「エンジニアリング事業」及びランニング収益(ストック)型ビジネスである「エネルギーサプライ事業」を展開しており、2つの事業が相互につながりを持ち、顧客に対してエネルギー分野に関するワンストップ・ソリューションを提供しております。(以下、同じ) ①エンジニアリング事業エンジニアリング事業は、エネルギープラントやユーティリティ設備のEPCを行っており、省エネルギー領域と再生可能エネルギー領域の2つを主たる事業領域としております。(エンジニアリング事業に係る取組形態)エンジニアリング事業においては、「受託型」及び「開発型」の2つの取組形態により事業を展開しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年6月期の収益は181億円で、会社全体の47.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年6月期 | 235億円 | — | — | — |
| 2022年6月期 | 175億円 | 22億円 | 81億円 | 169人 |
| 2023年6月期 | 152億円 | 5億円 | 78億円 | 145人 |
| 2024年6月期 | 166億円 | 0億円 | 83億円 | 168人 |
| 2025年6月期 | 181億円 | 4億円 | 74億円 | 190人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年6月期
- 1)セグメントごとの経営成績について①エンジニアリング事業(受託型)省エネルギー系設備における顧客の省エネ、コスト低減、環境対策等のニーズに応じたエンジニアリング、再生可能エネルギー系設備の一部における、顧客取得のFIT認定やFIP認定を活用した発電施設や自家消費用発電設備のエンジニアリング等、顧客からEPCを受託する形態であり、受託したEPCによる売上を一定の期間にわたり収益を認識する方法に従って計上しております。
- 以上の結果、エンジニアリング事業(受託型)全体としては、省エネルギー系設備に関するEPCの売上貢献により、前年同期比で売上が増加いたしました。
- 以上の結果、エンジニアリング事業につきましては、売上高は16,720百万円(前年同期比27.0%増)、セグメント利益は360百万円(前年同期はセグメント利益30百万円)となりました。
- 主な要因は、合同会社福岡みやこソーラーパワーを営業者とする匿名組合の連結子会社化等による現金及び預金の増加4,536百万円、並びにエンジニアリング事業のEPCに係る前渡金の増加1,283百万円等であります。
2024年6月期
- 1)セグメントごとの経営成績について (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)合計 エンジニアリング事業エネルギーサプライ事業計売上高 一時点で移転される財89113,96414,856-14,856一定の期間にわたり移転される財12,2713,51515,787-15,787顧客との契約から生じる収益13,16317,47930,643-30,643外部顧客への売上高13,16317,47930,643-30,643セグメント間の内部売上高又は振替高3,414-3,414△3,414-計16,57817,47934,058△3,41430,643セグメント利益又は損失(△)301,7101,7406292,370(注)セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去及び全社費用が含まれております。
- ①エンジニアリング事業(受託型)省エネルギー系設備における顧客の省エネ、コスト低減、環境対策等のニーズに応じたエンジニアリング、再生可能エネルギー系設備の一部における、顧客取得のFIT認定やFIP認定を活用した発電施設や自家消費用発電設備のエンジニアリング等、顧客からEPCを受託する形態であります。
- 以上の結果、エンジニアリング事業につきましては、売上高は16,578百万円(前年同期比9.1%増)、セグメント利益は30百万円(前年同期比93.4%減)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)金額(百万円)前年同期比(%)エンジニアリング事業13,163126.3(注)金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年6月期
- 1)セグメントごとの経営成績について (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)合計 エンジニアリング事業エネルギーサプライ事業計売上高 一時点で移転される財1,26220,40421,666-21,666一定の期間にわたり移転される財9,1603,58812,748-12,748顧客との契約から生じる収益10,42223,99234,415-34,415外部顧客への売上高10,42223,99234,415-34,415セグメント間の内部売上高又は振替高4,76604,767△4,767-計15,18923,99239,182△4,76734,415セグメント利益4555,8436,2995646,864(注)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び全社費用が含まれております。
- ①エンジニアリング事業(受託型)省エネルギー系設備における顧客の省エネ、コスト低減、環境対策等のニーズに応じたエンジニアリング、再生可能エネルギー系設備の一部における顧客取得のFIT認定(※5)を活用した発電施設や自家消費用発電設備のエンジニアリング等、顧客からEPCを受託する形態であります。
- 以上の結果、エンジニアリング事業につきましては、売上高は15,189百万円(前年同期比13.2%減)、セグメント利益は455百万円(前年同期比79.3%減)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)金額(百万円)前年同期比(%)エンジニアリング事業10,42261.9(注)金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年6月期
- 1)セグメントごとの経営成績について (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)合計 エンジニアリング事業エネルギーサプライ事業計売上高 一時点で移転される財91814,48115,400-15,400一定の期間にわたり移転される財15,9063,63819,544-19,544顧客との契約から生じる収益16,82518,12034,945-34,945外部顧客への売上高16,82518,12034,945-34,945セグメント間の内部売上高又は振替高671-671△671-計17,49618,12035,616△67134,945セグメント利益2,2042,5844,7883575,146(注)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び全社費用が含まれております。
- ①エンジニアリング事業(受託型)省エネルギー系設備における顧客の省エネ、コスト低減、環境対策等のニーズに応じたエンジニアリング、再生可能エネルギー系設備の一部における、顧客取得のFIT認定(※4)を活用した発電施設や自家消費用発電設備のエンジニアリング等、顧客からEPCを受託する形態であります。
- 以上の結果、エンジニアリング事業につきましては、売上高は17,496百万円(前年同期比25.4%減)、セグメント利益は2,204百万円(前年同期比60.4%増)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)金額(百万円)前年同期比(%)エンジニアリング事業16,825117.1(注)金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年6月期(S100WQOK)
- 有価証券報告書 2024年6月期(S100UG46)
- 有価証券報告書 2023年6月期(S100RXOA)
- 有価証券報告書 2022年6月期(S100P99A)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
