テスホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年6月期
エネルギーサプライ事業
テスホールディングスのエネルギーサプライ事業セグメント。有価証券報告書に書かれた、この事業が扱うものと主な会社。
何をしている事業か
当社グループは、持続可能な社会の実現に向けて「Total Energy Saving & Solution」を経営理念として掲げ、「再生可能エネルギーの主力電源化」「省エネルギーの徹底」及び「エネルギーのスマート化」を注力領域として、①エネルギープラントやユーティリティ設備のEPC(Engineering:設計、Procurement:調達及びConstruction:施工)を行うエンジニアリング事業及び②再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電、オペレーション&メンテナンス(O&M)、電気の小売供給及び資源循環型バイオマス燃料供給を行うエネルギーサプライ事業の2つの事業を展開しております。(1)事業内容当社グループは、都度受注(フロー)型ビジネスである「エンジニアリング事業」及びランニング収益(ストック)型ビジネスである「エネルギーサプライ事業」を展開しており、2つの事業が相互につながりを持ち、顧客に対してエネルギー分野に関するワンストップ・ソリューションを提供しております。②エネルギーサプライ事業エネルギーサプライ事業は、再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電、オペレーション&メンテナンス(O&M)、電気の小売供給及び資源循環型バイオマス燃料供給を提供するランニング収益(ストック)型のビジネスであります。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年6月期の収益は200億円で、会社全体の52.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年6月期 | 199億円 | — | — | — |
| 2022年6月期 | 181億円 | 26億円 | 733億円 | 125人 |
| 2023年6月期 | 240億円 | 58億円 | 763億円 | 165人 |
| 2024年6月期 | 175億円 | 17億円 | 972億円 | 166人 |
| 2025年6月期 | 200億円 | 25億円 | 1,304億円 | 199人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年6月期
- ②エネルギーサプライ事業(再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電)太陽光発電所を中心として、FIT制度又はFIP制度を活用した再生可能エネルギー発電所やFIT制度又はFIP制度を活用しないオンサイトPPAモデルによる再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電を行っております。
- 以上の結果、エネルギーサプライ事業につきましては、売上高は19,963百万円(前年同期比14.2%増)、セグメント利益は2,447百万円(前年同期比43.1%増)となりました。
- 営業活動による資金増加の主な要因は、エンジニアリング事業におけるEPC及びエネルギーサプライ事業における再生可能エネルギーの所有・運営・売電での売上に基づく収入が増加したことによるものであります。
- エネルギーサプライ事業につきましては、事業の性質上記載になじまないため、当該記載を省略しております。
2024年6月期
- この内、営業利益につきましては、主にエネルギーサプライ事業の再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電において、前連結会計年度に自社で保有する太陽光発電所9件の売却や、福岡県京都郡みやこ町における大型太陽光発電所の工期短縮に伴う開発報酬による売上高及び利益の計上があった反動減等に加え、人件費や営業活動費等の増加により販売費及び一般管理費が前年同期比で増加したこと等から、前年同期比65.5%減となりました。
- 1)セグメントごとの経営成績について (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)合計 エンジニアリング事業エネルギーサプライ事業計売上高 一時点で移転される財89113,96414,856-14,856一定の期間にわたり移転される財12,2713,51515,787-15,787顧客との契約から生じる収益13,16317,47930,643-30,643外部顧客への売上高13,16317,47930,643-30,643セグメント間の内部売上高又は振替高3,414-3,414△3,414-計16,57817,47934,058△3,41430,643セグメント利益又は損失(△)301,7101,7406292,370(注)セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去及び全社費用が含まれております。
- ②エネルギーサプライ事業(再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電)当連結会計年度末において、当社連結子会社が所有する再生可能エネルギー発電所は日本全国に93件、発電容量合計約231.8MW(内、オンサイトPPAモデルによる供給先29件、約35.2MW)、グループ出資先(持分法適用関連会社及び匿名組合出資を行う合同会社を営業者とする匿名組合)が所有する再生可能エネルギー発電所は日本全国に12件、発電容量合計約88.1MWであります。
- 以上の結果、エネルギーサプライ事業につきましては、売上高は17,479百万円(前年同期比27.1%減)、セグメント利益は1,710百万円(前年同期比70.7%減)となりました。
2023年6月期
- 1)セグメントごとの経営成績について (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)合計 エンジニアリング事業エネルギーサプライ事業計売上高 一時点で移転される財1,26220,40421,666-21,666一定の期間にわたり移転される財9,1603,58812,748-12,748顧客との契約から生じる収益10,42223,99234,415-34,415外部顧客への売上高10,42223,99234,415-34,415セグメント間の内部売上高又は振替高4,76604,767△4,767-計15,18923,99239,182△4,76734,415セグメント利益4555,8436,2995646,864(注)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び全社費用が含まれております。
- ②エネルギーサプライ事業(再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電)当連結会計年度において、当社連結子会社が所有する再生可能エネルギー発電所は日本全国に84件、発電容量合計約211.5MW(内、オンサイトPPAモデル(※10)16件、約18.5MW)、グループ出資先(持分法適用関連会社及び匿名組合出資を行う合同会社を営業者とする匿名組合)が所有する再生可能エネルギー発電所は日本全国に12件、発電容量合計約88.1MW(※11)であります。
- 以上の結果、エネルギーサプライ事業につきましては、売上高は23,992百万円(前年同期比32.4%増)、セグメント利益は5,843百万円(前年同期比126.1%増)となりました。
- エネルギーサプライ事業につきましては、事業の性質上記載になじまないため、当該記載を省略しております。
2022年6月期
- 1)セグメントごとの経営成績について (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)合計 エンジニアリング事業エネルギーサプライ事業計売上高 一時点で移転される財91814,48115,400-15,400一定の期間にわたり移転される財15,9063,63819,544-19,544顧客との契約から生じる収益16,82518,12034,945-34,945外部顧客への売上高16,82518,12034,945-34,945セグメント間の内部売上高又は振替高671-671△671-計17,49618,12035,616△67134,945セグメント利益2,2042,5844,7883575,146(注)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び全社費用が含まれております。
- ②エネルギーサプライ事業(再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電)当社グループでは、当連結会計年度末において、日本全国に78件、発電容量合計約215.1MW(内、オンサイトPPAモデル(※9)8件、約7.4MW)の再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電を行っております。
- 以上の結果、エネルギーサプライ事業につきましては、売上高は18,120百万円(前年同期比8.8%減)、セグメント利益は2,584百万円(前年同期比24.4%減)となりました。
- エネルギーサプライ事業につきましては、事業の性質上記載になじまないため、当該記載を省略しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年6月期(S100WQOK)
- 有価証券報告書 2024年6月期(S100UG46)
- 有価証券報告書 2023年6月期(S100RXOA)
- 有価証券報告書 2022年6月期(S100P99A)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
