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不二ラテックスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

医療機器事業

この事業は医療機器等のゴム製品を製造・販売する。ヘルスケア部門ではコンドームや検査薬などの商品を、子会社の不二ライフとともに扱う。

  • 医療機器
  • ゴム製品
  • コンドーム
  • 検査薬
  • メディカル製品

何をしている事業か

(1)医療機器事業 当社が医療機器等のゴム製品の製造・販売を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は不二ラテックスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
不二ライフ㈱医療機器事業東京都千代田区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は21億円で、会社全体の32.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

不二ラテックス・医療機器事業:収益と利益の推移不二ラテックス・医療機器事業:収益と利益の推移収益2021/322億円2022/323億円2023/323億円2024/324億円2025/325億円2026/321億円利益2021/32022/3−3億円2023/3−1億円2024/30億円2025/30億円2026/31億円利益1億円不二ラテックス・医療機器事業:収益と利益の推移不二ラテックス・医療機器事業:収益と利益の推移収益2021/322億円2022/323億円2023/323億円2024/324億円2025/325億円2026/321億円利益2021/32022/3−3億円2023/3−1億円2024/30億円2025/30億円2026/31億円利益1億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期22億円
2022年3月期23億円-3億円36億円122人
2023年3月期23億円-1億円37億円114人
2024年3月期24億円0億円38億円115人
2025年3月期25億円0億円35億円87人
2026年3月期21億円1億円29億円79人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 一方で医療機器事業が展開するヘルスケア部門においては、昨年度のコンドーム製造事業停止に伴う減収分を補完する新商品群投入の遅れ等が響いたこと、また、SP事業においては事業再構築に伴う大幅な売上減少が生じたことから、全体としては前年度比で減収となりました。
  • また、従業員の処遇改善や部材高騰等のコスト上昇を、合理化と販売価格の適正化等による利鞘の確保により吸収に努めましたが、利益率の高い精密機器事業の売上が伸長したこと、医療機器事業におけるヘルスケア部門のコスト構造改善が進んだことにより、前年度比で営業増益となり、利益率も改善いたしました。
  • 医療機器事業におけるヘルスケア部門については、少子高齢化に伴う国内市場縮小の傾向が続いていることも踏まえ、老朽化した栃木工場におけるコンドーム製造事業を停止し、同工場の栃木千塚工場への統合を2025年6月に完了いたしました。
  • 医療機器事業コンドームの製造停止に伴い前年までの製品コンドーム売上が減少し、ヘルスケア商品群は検査薬を中心に売上が好調に推移したものの、一部の値上げ品に対する駆け込み需要の反動減もあり、メディカル製品と併せた医療機器事業の売上は前期比で減収となりました。

2025年3月期

  • 医療機器事業が展開する主力のヘルスケア部門については、国内市場向けは依然として少子高齢化に伴う市場縮小の傾向が続いているため、老朽化した工場におけるコンドーム製造事業を停止し、この生産拠点を同じく老朽化した食品容器事業の生産拠点とともに栃木千塚工場へ統合し、新たに医療生活用品の生産拠点として再編成することを決定いたしました。
  • 医療機器事業主力のコンドームは、2024年8月末で製造事業を停止しましたが、市場支持の高い新素材コンドームSKYNの取扱いは引き続き継続しており、メディカル製品の売上も堅調に推移いたしました。
  • ① 生産実績セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)医療機器事業963,065△13.7精密機器事業3,999,070△2.7食品容器事業165,860△11.7計5,127,996△5.3(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2024年3月期

  • 医療機器事業が展開する主力のヘルスケア部門については、国内市場向けは依然として少子高齢化に伴う市場縮小の傾向が続いており、取扱いアイテムの構成見直しと製造コストの削減による採算強化に取り組んでおりましたが、生産販売体制や新規設備の見直しと共に、設計や製造工程の再構築を通じた「ものづくり力」の強化に取り組み、徐々に成果が出てまいりました。
  • 医療機器事業主力のヘルスケア部門については、国内市場においては採算を重視した製品・商品ラインナップの絞り込みと販売チャネル選択に注力いたしました。
  • ① 生産実績セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)医療機器事業1,116,1766.7精密機器事業4,112,116△17.6食品容器事業187,848△8.2計5,416,141△13.2(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2023年3月期

  • 医療機器事業が展開する主力のコンドーム事業については、国内市場向けは依然として少子高齢化に伴う市場縮小の傾向が続いており、取扱いアイテムの構成見直しと製造コストの削減による採算強化に取り組んでおりましたが、生産販売体制や新規設備の見直しと共に、設計や製造工程の再構築を通じた「ものづくり力」の強化に着手いたしました。
  • 医療機器事業主力のコンドームは、国内市場においては主要な販売チャネルとしての大型小売店・ドラッグストア等を中心に販路開拓に注力いたしました。
  • ① 生産実績セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)医療機器事業1,045,616△8.4精密機器事業4,991,550△1.7食品容器事業204,65681.9計6,241,822△1.4(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • 3 当連結会計年度の医療機器事業及びSP事業におきまして、仕入実績が著しく増加しました。

2022年3月期

  • 医療機器事業が展開する主力のコンドーム事業については、国内市場向けは依然として少子高齢化に伴う市場縮小の傾向が続いており、取扱いアイテムの構成見直しと製造コストの削減による採算強化、新ブランド構築による新たな市場拡大に取り組んでおりましたが、生産販売体制や新規設備の見直しが必要となり、関連資産の減損452百万円を計上いたしました。
  • 医療機器事業 主力のコンドームは、国内市場においては主要な販売チャネルとしての大型小売店・ドラッグストア等を中心に販路開拓に注力いたしました。
  • ① 生産実績セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)医療機器事業1,141,42126.0精密機器事業5,076,31924.7食品容器事業112,528△35.5計6,330,26922.9(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。