図解経済
セグメント不二ラテックス(5199)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑不二ラテックス(5199)決算データ › 精密機器事業

不二ラテックスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

精密機器事業

この事業は緩衝器を中心とした精密機器を製造・販売する。FUJI LATEX SHANGHAIなどを通じて国内外の市場に供給する。

  • 精密機器
  • 緩衝器

何をしている事業か

(2)精密機器事業 当社が精密機器(主に緩衝器)の製造・販売を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は不二ラテックスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
FUJI LATEX SHANGHAI CO.,LTD.精密機器事業中国上海市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は44億円で、会社全体の66.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

不二ラテックス・精密機器事業:収益と利益の推移不二ラテックス・精密機器事業:収益と利益の推移収益2021/342億円2022/353億円2023/351億円2024/342億円2025/341億円2026/344億円利益2021/32022/313億円2023/312億円2024/38億円2025/37億円2026/310億円利益10億円不二ラテックス・精密機器事業:収益と利益の推移不二ラテックス・精密機器事業:収益と利益の推移収益2021/342億円2022/353億円2023/351億円2024/342億円2025/341億円2026/344億円利益2021/32022/313億円2023/312億円2024/38億円2025/37億円2026/310億円利益10億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期42億円
2022年3月期53億円13億円47億円136人
2023年3月期51億円12億円43億円131人
2024年3月期42億円8億円41億円129人
2025年3月期41億円7億円36億円121人
2026年3月期44億円10億円34億円124人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • このような状況の下、当社は精密機器事業が国内・海外市場向けとも売上が好調に推移し、全社の売上を牽引いたしました。
  • また、従業員の処遇改善や部材高騰等のコスト上昇を、合理化と販売価格の適正化等による利鞘の確保により吸収に努めましたが、利益率の高い精密機器事業の売上が伸長したこと、医療機器事業におけるヘルスケア部門のコスト構造改善が進んだことにより、前年度比で営業増益となり、利益率も改善いたしました。
  • 一方で、精密機器事業の生産拠点についても、現工場の隣接地に新たな工場用地を確保し、次世代の製造拠点構想の検討に着手しております。
  • 精密機器事業精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅調に推移し、一部海外市場向けで減速感が顕在化したものの、事業全体としては売上も好調に推移しました。

2025年3月期

  • このような状況の下、当社は精密機器事業を中心に市場需要を丹念に取込み、年度後半からの需要回復を前提に活動いたしましたが、市況回復の遅れが続き、特に年度の前半は厳しい状況が続きました。
  • 一方で、精密機器事業の生産拠点についても、次世代の製造拠点に拡張すべく隣接地に新たな工場用地を確保いたしました。
  • 精密機器事業においては、国内外の製造関連企業を中心とした顧客ニーズに対応すべく、ハイレベルな製品開発、新たな非対面営業による提案営業の試み、QCDの強化に取り組んでおりますが、主力市場の需要回復に想定以上の時間を要し、売上面で苦戦した1年となりました。
  • 精密機器事業精密機器事業は海外市場での景気減速影響に加えて、特に年度前半において一部の取引先業種で在庫調整が発生したこと等が売上の下押し要因となりましたが、年度後半には市場の回復傾向がみられました。

2024年3月期

  • このような状況の下、当社は精密機器事業を中心に市場需要を丹念に取込み、年度後半からの需要回復を前提に活動いたしましたが、景気減速を背景とした市況回復の遅れが続き、年間を通して厳しい状況が続きました。
  • 精密機器事業においては、国内外の製造関連企業を中心とした顧客ニーズに対応すべく、ハイレベルな製品開発、新たな非対面営業による提案営業の試み、QCDの強化に取り組んでおりますが、主力市場の需要低迷が想定以上に長期化し、売上面で苦戦した1年となりました。
  • 精密機器事業精密機器事業は一般産業機械市場の需要低迷が想定以上に長期化したことや欧州市場の景気回復の遅れや中国市場の景気減速が影響し、一部の取引先業種で在庫調整が発生したこと等が重なり、大幅な減収となりました。
  • ① 生産実績セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)医療機器事業1,116,1766.7精密機器事業4,112,116△17.6食品容器事業187,848△8.2計5,416,141△13.2(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2023年3月期

  • このような状況の下、当社は精密機器事業を中心に市場需要を丹念に取込み、ほぼ想定どおりの年間売上となりました。
  • 精密機器事業においては、国内外の製造関連企業を中心とした顧客ニーズに対応すべく、ハイレベルな製品開発、「with コロナ」時代に即した新たな非対面営業による提案営業の試み、QCDの強化に取り組んでおります。
  • 精密機器事業精密機器事業は国内・海外ともに部材調達難に直面しましたが、年度後半に向けて徐々に解消することができました。
  • ① 生産実績セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)医療機器事業1,045,616△8.4精密機器事業4,991,550△1.7食品容器事業204,65681.9計6,241,822△1.4(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2022年3月期

  • このような状況の下、当社は精密機器事業を中心に2020年12月以降の需要回復を受けての好調な受注が今期に入っても年度を通して継続しており、新型コロナウイルス感染症の売上への影響も含めてほぼ想定どおりの売上となりました。
  • 精密機器事業においては、国内外の製造関連企業を中心とした顧客ニーズに対応すべく、ハイレベルな製品開発、「with コロナ」時代に即した新たな非対面営業による提案営業の試み、QCDの強化に取り組んでおります。
  • 精密機器事業 精密機器事業は国内・海外ともに2020年12月以降に取引先の需要が急回復し、今期も年間を通して受注が好調に推移いたしました。
  • ① 生産実績セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)医療機器事業1,141,42126.0精密機器事業5,076,31924.7食品容器事業112,528△35.5計6,330,26922.9(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。