AGCのセグメント · 試作 · 2025年12月期
建築ガラス
住宅やビルなど建築物向けのガラスを製造・販売する事業。欧州や日本など地域ごとの需要や為替の影響を受けながら、建築ガラス製品の出荷・販売を行う。
- 建築ガラス
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は4,411億円で、会社全体の40.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年12月期 | 4,837億円 | — | — | — |
| 2023年12月期 | 4,763億円 | 328億円 | — | 14,502人 |
| 2024年12月期 | 4,380億円 | 164億円 | — | 13,190人 |
| 2025年12月期 | 4,411億円 | 173億円 | — | 12,697人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年12月期
- 売上高はオートモーティブ及び建築ガラスの増収に対し電子・化学品・ライフサイエンスの減収により前連結会計年度比88億円(0.4%)減の20,588億円となった
2024年12月期
- ロシアでの建築ガラス・オートモーティブ事業について譲渡を完了した
2023年12月期
- ロシアでの建築ガラス・オートモーティブ事業について譲渡の検討を開始し、ディスプレイ事業では関西工場高砂事業所における液晶用ガラス基板製品の生産を終了した
経営成績の分析から
2025年12月期
- イ. 建築ガラス 当連結会計年度の建築ガラスの売上高は、前連結会計年度比32億円(0.7%)増の4,411億円となりました。
2024年12月期
- 一方で、ロシアでの建築ガラス・オートモーティブ事業について譲渡を完了するなど、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。
- 一方、建築ガラスは、欧州で販売価格が下落したことに加え、ロシア事業譲渡に伴う減収影響がありました。
- イ. 建築ガラス 欧米は、為替による増収効果があったものの、欧州で販売価格が下落したことに加え、ロシア事業譲渡に伴う減収影響により、前連結会計年度に比べ減収となりました。
- 以上の結果から、当連結会計年度の建築ガラスの売上高は、前連結会計年度比383億円(8.0%)減の4,380億円となりました。
2023年12月期
- 一方で、ロシアでの建築ガラス、オートモーティブ事業について譲渡の検討を開始するとともに、ディスプレイ事業において関西工場高砂事業所における液晶用ガラス基板製品の生産を終了するなど、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。
- イ. 建築ガラス 欧米は、景気減速の影響を受けた欧州で出荷が減少し、販売価格が下落した結果、前連結会計年度に比べ減収となりました。
- 以上の結果から、当連結会計年度の建築ガラスの売上高は、前連結会計年度比74億円(1.5%)減の4,763億円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XSTU)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VI0L)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T59J)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QHOF)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
