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ノリタケのセグメント · 試作 · 2026年3月期

工業機材

この事業は研削砥石やダイヤモンド工具などの工業用機材を扱う。国内外の子会社が製造や加工を担い、自動車・鉄鋼・軸受業界向けにオーダーメイド品を供給している。

  • 研削砥石
  • ダイヤモンド工具
  • 研磨材

何をしている事業か

製造面では、研削砥石の製造及び加工を当社他5社の子会社及び関連会社2社が行い、ダイヤモンド工具の製造を当社他1社の子会社が行っております。また、研磨布紙の製造を子会社である日本レヂボン株式会社及びその子会社1社が行い、一部を当社へ供給しております。 販売面では、国内、海外とも当社他1社の子会社が販売するほか、国内市場におきましては株式会社ゼンノリタケ他1社の子会社が行い、海外市場におきましてはNoritake U.S.A., Inc.(米国)他3社の子会社が行っております。

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はノリタケが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
日本レヂボン株式会社工業機材大阪市西区100%
株式会社菱和工業機材大阪市西区100%
株式会社ゼンノリタケ工業機材名古屋市名東区100%
広島研磨工業株式会社工業機材愛媛県鬼北町100%
則武(上海)貿易有限公司工業機材中華人民共和国 上海市100%
則武磨料磨具 (蘇州) 有限公司工業機材中華人民共和国 蘇州市82.7%
Noritake SA (Thailand) Co., Ltd.工業機材SARABURI THAILAND100%
Dia Resibon (Thailand) Co., Ltd.工業機材AYUTTHAYA THAILAND100%
Siam Coated Abrasive Co., Ltd.工業機材RAYONG THAILAND100%
東濃研磨株式会社工業機材岐阜県土岐市30%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は564億円で、会社全体の39.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ノリタケ・工業機材:収益と利益の推移ノリタケ・工業機材:収益と利益の推移収益2021/3474億円2022/3574億円2023/3575億円2024/3557億円2025/3564億円2026/3564億円利益2021/32022/331億円2023/324億円2024/325億円2025/317億円2026/316億円利益16億円ノリタケ・工業機材:収益と利益の推移ノリタケ・工業機材:収益と利益の推移収益2021/3474億円2022/3574億円2023/3575億円2024/3557億円2025/3564億円2026/3564億円利益2021/32022/331億円2023/324億円2024/325億円2025/317億円2026/316億円利益16億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期474億円
2022年3月期574億円31億円503億円2,551人
2023年3月期575億円24億円538億円2,430人
2024年3月期557億円25億円572億円2,393人
2025年3月期564億円17億円572億円2,454人
2026年3月期564億円16億円604億円2,416人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (工業機材)オーダーメイド品は、国内においては、主要顧客である軸受業界に持ち直しの動きが見られたものの、自動車・鉄鋼業界の生産が低調に推移したことから、売上は前年並みとなりました。
  • その結果、工業機材事業の売上高は、563億85百万円(前期比0.1%減少)、営業利益は為替及び米国の関税政策の影響等を受けたことから、16億5百万円(前期比12.1%減少)となりました。

2025年3月期

  • (工業機材)オーダーメイド品は、国内では、主要顧客である自動車、鉄鋼、ベアリング業界の生産が減少したことから、売上は減少しました。
  • その結果、工業機材事業の売上高は、564億37百万円(前期比1.3%増加)、営業利益は16億67百万円(前期比32.8%減少)となりました。

2024年3月期

  • (工業機材)オーダーメイド品は、国内では、主要顧客である自動車業界の生産が回復したものの、鉄鋼、ベアリング、電子部品関連業界の生産が減少したことから、売上は前年並みとなりました。
  • その結果、工業機材事業の売上高は、557億37百万円(前期比3.0%減少)、営業利益は24億83百万円(前期比5.5%増加)となりました。

2023年3月期

  • (工業機材)国内では、主要顧客である自動車業界の減産が長期化し、その影響が鉄鋼、ベアリング業界にも広がったことから、売上げは減少しました。
  • その結果、工業機材事業の売上高は、574億77百万円(前期比0.2%増加)、営業利益は23億52百万円(前期比23.0%減少)となりました。

2022年3月期

  • ⅱ)海外生産拠点の増強と海外市場開拓の推進工業機材事業において、中国蘇州工場で大型砥石を増産するための新ラインを稼働させました。
  • ⅲ)国内販売体制、製造体制の再整備工業機材事業では、営業効率の向上と物流コスト低減のため、グループ会社を含めた営業・物流拠点の統合・再編を行いました。
  • (工業機材)国内では、主要顧客である自動車、鉄鋼、ベアリング、電子部品関連において、顧客の生産が回復したことから、売上げは増加しました。
  • その結果、工業機材事業の売上高は、573億46百万円(前期比21.1%増加)、営業利益は30億55百万円(前年同期は12億26百万円の営業損失)となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。