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ノリタケのセグメント · 試作 · 2026年3月期

セラミック・マテリアル

この事業は電子ペーストやセラミックコアなど電子部品向け材料を扱う。共立マテリアルやインドネシア・英国の子会社が製造し、積層セラミックコンデンサ用材料を自動車・通信・サーバー向けに供給する。

  • 電子ペースト
  • セラミックコア
  • 積層セラミックコンデンサ用材料

何をしている事業か

製造面では、電子ペースト、セラミックコア等を当社が製造するほか、子会社であるPT. Noritake Indonesia(インドネシア)他1社の子会社が製造しております。また、蛍光表示管を子会社であるノリタケ伊勢株式会社が製造しており、セラミック原料等を子会社である共立マテリアル株式会社及びその子会社が製造し、一部を当社へ供給しております。 販売面では、国内、海外とも当社が販売するほか、ノリタケ伊勢株式会社が行っております。海外市場におきましてはNoritake U.S.A., Inc.(米国)他3社の子会社が行っております。共立マテリアル株式会社はその製品の大部分を直接国内、海外に販売しております。 また、関連会社であるクラレノリタケデンタル株式会社は、デンタル関連商品の製造販売を行っております。

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はノリタケが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
共立マテリアル株式会社セラミック・マテリアル名古屋市港区100%
株式会社キヨリックス三重セラミック・マテリアル名古屋市港区100%
ノリタケ伊勢株式会社セラミック・マテリアル三重県大紀町100%
Noritake SCG Plaster Co., Ltd.セラミック・マテリアルSARABURI THAILAND90%
PT. Noritake Indonesiaセラミック・マテリアルPURWAKARTA INDONESIA100%
Itron (U.K.) Limitedセラミック・マテリアルGREAT YARMOUTH UNITED KINGDOM100%
クラレノリタケデンタル株式会社セラミック・マテリアル岡山県倉敷市33.3%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は500億円で、会社全体の35%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ノリタケ・セラミック・マテリアル:収益と利益の推移ノリタケ・セラミック・マテリアル:収益と利益の推移収益2021/3328億円2022/3408億円2023/3492億円2024/3467億円2025/3455億円2026/3500億円利益2021/32022/354億円2023/348億円2024/362億円2025/366億円2026/383億円利益83億円ノリタケ・セラミック・マテリアル:収益と利益の推移ノリタケ・セラミック・マテリアル:収益と利益の推移収益2021/3328億円2022/3408億円2023/3492億円2024/3467億円2025/3455億円2026/3500億円利益2021/32022/354億円2023/348億円2024/362億円2025/366億円2026/383億円利益83億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期328億円
2022年3月期408億円54億円467億円866人
2023年3月期492億円48億円588億円830人
2024年3月期467億円62億円571億円824人
2025年3月期455億円66億円570億円814人
2026年3月期500億円83億円696億円830人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (セラミック・マテリアル)電子ペースト及び電子部品材料は、積層セラミックコンデンサ用材料において、ADAS(先進運転支援システム)の進展等により搭載される電子部品数が増加している自動車向け、並びに需要が拡大しているAIサーバー向けが堅調に推移したことから、売上は増加しました。
  • その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、500億35百万円(前期比10.0%増加)、営業利益は販売及び生産量の増加により、83億24百万円(前期比23.8%増加)となりました。

2025年3月期

  • (セラミック・マテリアル)電子ペースト及び電子部品材料は、積層セラミックコンデンサ用材料において、サーバー向けが堅調に推移したことに加え、通信分野向けも回復が見られ、売上は増加しました。
  • その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、454億78百万円(前期比2.5%減少)、営業利益は66億14百万円(前期比7.0%増加)となりました。

2024年3月期

  • (セラミック・マテリアル)電子ペースト及び電子部品材料は、積層セラミックコンデンサ用材料において、車載用が堅調に推移したことに加え、通信機器用の在庫調整が進み、需要が一部で回復したため、売上は増加しました。
  • その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、466億47百万円(前期比5.2%減少)、営業利益は61億79百万円(前期比27.6%増加)となりました。

2023年3月期

  • (セラミック・マテリアル)電子ペーストは、需要の減少と顧客の在庫調整の影響を受け、売上げは大きく減少しました。
  • その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、492億6百万円(前期比20.8%増加)、営業利益は48億44百万円(前期比10.7%減少)となりました。

2022年3月期

  • また、セラミック・マテリアル事業では、中長期的な需要拡大に対応するため、積層セラミックコンデンサ等の電子部品材料の生産能力を増強しました。
  • (セラミック・マテリアル)電子ペーストは、高速移動体通信用及びパソコン用電子部品の需要が堅調に推移したことにより、売上げは大きく増加しました。
  • その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、407億49百万円(前期比24.3%増加)、営業利益は54億23百万円(前期比75.0%増加)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。