日本インシュレーションのセグメント · 試作 · 2026年3月期
プラント関連
この事業はプラント用保温材やケーブル延焼防止材などを扱い、保温保冷工事やプラント耐火被覆工事などの完成工事を行う。当社と連結子会社のジェイ アイ シー ベトナム有限会社が担っている。
- プラント用保温材
- ケーブル延焼防止材
- 完成工事
何をしている事業か
プラント用保温材、ケーブル延焼防止材、完成工事
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本インシュレーションが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ジェイ アイ シーベトナム有限会社(注)2 | プラント関連 | ベトナム社会主義共和国アンザン省フータン県タンチュン村タンチュン工業地区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は93億円で、会社全体の64.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 91億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 91億円 | 16億円 | 50億円 | 141人 |
| 2023年3月期 | 74億円 | 11億円 | 46億円 | 144人 |
| 2024年3月期 | 79億円 | 15億円 | 49億円 | 141人 |
| 2025年3月期 | 78億円 | 13億円 | 44億円 | 139人 |
| 2026年3月期 | 93億円 | 17億円 | 49億円 | 132人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- プラント関連では、販売部門でメンテナンス案件向け保温材の需要が減少したものの、工事部門では鉄鋼・化学・石油分野等のメンテナンス工事および建設工事が堅調に推移したことから、プラント関連セグメント全体の売上高は前年同期を上回りました。
- <プラント関連>工事部門においては、鉄鋼・化学・石油分野のメンテナンス工事および建設工事が当初想定を上回る水準で堅調に推移した結果、工事売上高は前年同期比で増加しました。
- 以上の結果、工事及び販売を合わせたプラント関連全体の売上高は9,278,984千円(前年同期比19.5%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)建築関連3,365,155119.4プラント関連5,466,64695.3合計8,831,802103.3 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。
2025年3月期
- プラント関連では、工事部門は予定していたメンテナンス工事が堅調に推移したものの、建設工事案件が一服し、前年同期比では工事売上高は減少しました。
- 販売部門は建設案件向けの出荷が増えたため、前年同期比で販売売上高は増加したものの、プラント関連セグメントの売上高は前年同期比で減少しました。
- <プラント関連>工事部門においては、電力、鉄鋼、化学等のメンテナンス工事関係が堅調に推移しましたが、当期においては、建設工事案件が一服し、工事売上高としては前年同期比で減少しました。
- 以上の結果、工事及び販売を合わせたプラント関連全体の売上高は7,764,576千円(前年同期比2.1%減)となりました。
2024年3月期
- プラント関連では、販売部門で、国内一般顧客メンテナンス向け、建設案件向け販売ともにやや振るわず、売上高が減少したものの、メンテナンス工事等の受注が堅調に推移したことにより、工事部門売上高が増加したため、プラント関連セグメントの売上高は前年同期比で増加しました。
- <プラント関連>工事部門においては、メンテナンス工事等の受注が堅調に推移したことにより、工事売上高としては前年同期比で増加しました。
- 以上の結果、工事及び販売を合わせたプラント関連全体の売上高は7,934,358千円(前年同期比7.5%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)建築関連2,973,63989.3プラント関連5,876,411102.4合計8,850,05197.6 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。
2023年3月期
- プラント関連では、ここ数年続いていた電力プラント等の大型建設工事案件の受注が一服したこと等から、対前年比で売上高は減少しました。
- <プラント関連>工事部門において、電力、化学、鉄鋼等向けの定期修繕工事、常駐現場工事の需要が堅調に推移しましたが、想定してはいたものの上述のように電力プラント等の大型建設工事案件が減少し、対前年比で売上高は減少しました。
- 以上の結果、工事及び販売を合わせたプラント関連全体の売上高は7,382,164千円(前年同期比19.0%減)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)建築関連3,328,693107.2プラント関連5,738,31784.4合計9,067,01091.6 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。
2022年3月期
- <プラント関連>工事部門において、電力・石油等のプラント向け定期修繕工事、建設工事の需要が堅調に推移し、昨年度の大型工事が一服する中、当初計画を上回る工事量を受注し、前期と同水準の売上を確保することができました。
- 以上の結果、工事及び販売を合わせたプラント関連全体の売上高は9,116,522千円(前年同期比0.2%減)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)建築関連3,104,913102.4プラント関連6,797,603100.2合計9,902,517100.8 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)建築関連4,964,263101.82,071,76598.2プラント関連9,002,49193.21,698,96193.7合計13,966,75496.13,770,72696.1 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YG71)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1NE)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTZ8)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R3MS)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEW1)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
