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会社図鑑

日本インシュレーション(5368)

日本インシュレーションは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は144億円。

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事業の分類

事業
建築関連事業建材・建築金物プラント関連事業ガラス・セラミックス
東証業種
ガラス・土石製品

分類の根拠:日本インシュレーション 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ゾノトライト系けい酸カルシウムを基材にした耐火被覆材、不燃の内装建材、プラント用の保温材や工業用の断熱材を作って売る会社だ。高い耐熱性と断熱性を持ち、軽くて加工しやすい材料で、高層建築物や石油化学プラント、火力・原子力発電所で耐火材・不燃材・保温材として使われる。

材料を売るだけでなく、耐火被覆工事や保温保冷工事の施工まで一貫して請け負う。建物やプラントに使われたアスベストの除去工事と、アスベストのコンサルティングも行う。ベトナムの子会社は、もみ殻を燃料と原料にしたけい酸カルシウムの保温材を作る。

日本インシュレーション(5368):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上36%64%建築関連51億円(36%)プラント関連93億円(64%)日本インシュレーション(5368):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上36%64%建築関連51億円(36%)プラント関連93億円(64%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
建築関連36%

建物向けの耐火被覆材と不燃の内装建材、その施工とアスベスト除去の工事

プラント関連64%

プラントや工業炉の保温材と断熱材、その保温保冷工事と耐火被覆工事

誰に売る

客は高層建築物の工事と、石油化学プラントや火力・原子力発電所の現場、不燃の内装材を使う建物、そしてアスベストの除去を頼む建物の持ち主だ。海外は東南アジア・東アジアのプラントが中心。

日本インシュレーション(5368):誰に売る日本インシュレーション(5368):誰に売る主な客高層建築物の工事鉄骨の耐火被覆材と工事建築関連の柱石油化学プラント保温材と保温保冷工事プラント関連の柱火力・原子力発電所耐火材と保温材プラントの現場アスベストを抱える建物除去工事とコンサルティング工事の一部日本インシュレーション(5368):誰に売る日本インシュレーション(5368):誰に売る主な客高層建築物の工事鉄骨の耐火被覆材と工事建築関連の柱石油化学プラント保温材と保温保冷工事プラント関連の柱火力・原子力発電所耐火材と保温材プラントの現場アスベストを抱える建物除去工事とコンサルティング工事の一部

業績5年

2026年3月期の売上高は144億円、営業利益は16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は12億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は2%増えた。

日本インシュレーション(5368):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3141億円2023/3123億円2024/3125億円2025/3122億円2026/3144億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益16億円純利益12億円日本インシュレーション(5368):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3141億円2023/3123億円2024/3125億円2025/3122億円2026/3144億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益16億円純利益12億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.1%、2025年3月期が8.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本インシュレーション(5368):営業利益率の推移日本インシュレーション(5368):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.1%2025年3月期 8.2%+2.9%直近の推移13.5% → 11.1%2022年3月期から2026年3月期の推移日本インシュレーション(5368):営業利益率の推移日本インシュレーション(5368):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.1%2025年3月期 8.2%+2.9%直近の推移13.5% → 11.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率11.1%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社217社の中で上から38番目。中央値は6.9%で、高い方。

売上の伸び+2%は、上から182番目。中央値は+24%で、低い方。

従業員1人あたりの売上4,091万円は、上から158番目。中央値は5,495万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、217社の中で上から173番目。中央値は492億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・三和ホールディングス・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・三協立山・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・文化シヤッター・日本電設工業・中電工・ノーリツ・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・横河ブリッジ・ニチハ・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・アジアパイル・川田テクノロジーズ・東リ・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・不二サッシ・三谷セキサン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・コロナ・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・ニチレキグループ・日本リーテック・北海電工・岡部・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・アルインコ・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・宮地エンジニアリンググループ・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・日本コンクリート工業・三晃金属工業・E・Jホールディングス・ベルテクス・長府製作所・日本電技・南海辰村建設・エーアンドエーマテリアル・タカミヤ・弘電社・立川ブラインド工業・フクビ化学・ヤマウラ・日本ヒューム・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・駒井ハルテック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・三洋工業・ジオスター・森組・神島化学工業・日本基礎技術・ヤマックス・ケー・エフ・シー・エスイー・NJS・日水コン・川岸工業・瀧上工業・トーソー・日創グループ・ソネック・ノザワ・工藤建設・サンコーテクノ・東洋シヤッター・ヤマウホールディングス・テノックス・第一カッター興業・信和・JESCO・トーアミ・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・日本興業・Lib Work・ニッコー・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・高田機工・キャンディル・イワブチ・川崎地質・協立エアテック・トーヨーアサノ・ダイサン・ベステラ・ニットー・ダイケン・マサル・アトムリビンテック・暁飯島工業・金下建設・カネソウ・三東工業社・アルメタックス・サイタホールディングス・カドス・旭コンクリート工業・大谷工業・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・鶴弥・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・アマテイ・ニッソウ・SDSホールディングス・日本パワーファスニング・エムビーエス・ジャニス工業・ダントー・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・新東・ASAHI EITO・イトーヨーギョー・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本インシュレーション(5368):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社217社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.9%低い高い11.1% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+2% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,495万円低い高い4,091万円 真ん中あたり売上の大きさ217社の中で中央値 492億円低い高い144億円 低い方日本インシュレーション(5368):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社217社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.9%低い高い11.1% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+2% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,495万円低い高い4,091万円 真ん中あたり売上の大きさ217社の中で中央値 492億円低い高い144億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。

日本インシュレーション(5368):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先89円8円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など3円純利益8円日本インシュレーション(5368):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先89円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など3円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は352人。本社は大阪市中央区南船場一丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,091万円になる。

日本インシュレーション(5368):会社の大きさ日本インシュレーション(5368):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,091万円144億円 ÷ 352人日本インシュレーション(5368):会社の大きさ日本インシュレーション(5368):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,091万円144億円 ÷ 352人

何に左右される

高層建築物の着工の量が建築関連の仕事を決め、プラントの新設と定期の補修の量がプラント関連の仕事を決める。建築基準法で耐火と不燃の建材が求められることが、採用の条件になる。

施工は協力会社に頼み、管理は自社の社員が行うので、工事の人手と費用が損益に効く。原料と燃料の値段も作る費用を動かす。

日本インシュレーション(5368):何に左右される日本インシュレーション(5368):何に左右される効くもの建物の着工高層建築物の工事の量建築関連の土台プラントの工事新設と定期の補修プラント関連の土台建築基準法の認定耐火と不燃の義務採用の条件施工の人手協力会社に頼む工事工事の費用原料と燃料の値段けい酸カルシウムの製造作る費用海外プラントの需要東南アジア・東アジアベトナムの工場日本インシュレーション(5368):何に左右される日本インシュレーション(5368):何に左右される効くもの建物の着工高層建築物の工事の量建築関連の土台プラントの工事新設と定期の補修プラント関連の土台建築基準法の認定耐火と不燃の義務採用の条件施工の人手協力会社に頼む工事工事の費用原料と燃料の値段けい酸カルシウムの製造作る費用海外プラントの需要東南アジア・東アジアベトナムの工場

この会社の技術

けい酸カルシウムを板や筒の形に固め、熱を通しにくく燃えない層で鉄骨や配管を包む。鉄骨は熱を受けると建物を支える力が落ちるので、火災のときに温度が上がるのを抑えて倒壊を防ぐ。配管では、逆に中の熱を外へ逃がさないために使う。

この会社を読む言葉

  • 耐火被覆:鉄骨を火と熱から守るために包む材料
  • 保温材:熱い配管や設備から熱を逃がさないようにする材料
  • けい酸カルシウム:石灰とけい酸から作る、熱に強くて軽い材料

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針