会社図鑑
ニチアス(5393)
ニチアスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,519億円。
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- 事業
- プラント向け工事・販売事業プラント建設自動車部品事業自動車専用部品・システム建材事業建材・建築金物
- 東証業種
- ガラス・土石製品
分類の根拠:ニチアス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
製品を作る会社であり、その製品を使った工事も自分たちで行う会社だ。区分はプラント向け工事・販売、工業製品、高機能製品、自動車部品、建材に分かれる。
国内には製造を担う子会社と、工事を担う子会社、販売を担う子会社がある。海外はシンガポール・マレーシア・インドネシア・ベトナム・タイ・中国・チェコ・メキシコに製造や販売の子会社を置く。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。
プラント向け工事・販売30%
自社の製品を使って工場や設備の工事をし、製品も売る区分
工業製品25%
産業向けの製品を国内と海外で作って売る区分
高機能製品15%
国内の工場で作る製品の区分
自動車部品20%
自動車向けの部品を国内と海外で作って売る区分
建材11%
建物向けの材料を作って売り、工事も行う区分
誰に売る
客は工場やプラントを持つ会社、産業向けの製品を使う会社、自動車のメーカー、建物の現場だ。国内が中心で、東南アジアと中国、欧州、メキシコにも拠点を持つ。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,519億円、営業利益は370億円、親会社株主に帰属する当期純利益は316億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は17%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が14.7%、2025年3月期が15.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率14.7%は、図鑑にある「化学・素材」の会社214社の中で上から24番目。中央値は6.9%で、高い方。
売上の伸び+17%は、上から108番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,921万円は、上から153番目。中央値は4,860万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、214社の中で上から41番目。中央値は503億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・東洋製罐グループHD・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・品川リフラ・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・日本カーボン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・クニミネ工業・アサヒペン・美濃窯業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・マイポックス・三ッ星・日本製罐・ニッカトー・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が13円。
会社の大きさ
連結の従業員数は6,424人。本社は中央区八丁堀一丁目6番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,921万円になる。
何に左右される
プラントの工事の量と、産業向けの製品の需要が、大きい方の区分を動かす。自動車部品は自動車の生産の量に沿い、建材は建物の工事に沿う。
製造と工事と販売を子会社で分けているので、国内と海外それぞれの拠点の動きが売上に出る。
この会社の技術
自社と子会社で作った製品を、工事を担う子会社が現場に取り付ける。作る所と据え付ける所を一つのグループの中に持つ形だ。
この会社を読む言葉
- プラント:工場や発電所などの大きな設備のこと
- 報告セグメント:会社が決算で分けて示す事業の区分
- 持分法適用会社:出資の割合に応じて損益を取り込む会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
