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会社図鑑

日本坩堝(5355)

日本坩堝は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は102億円。

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事業の分類

事業
耐火物事業(耐火物製造)ガラス・セラミックス耐火物事業(鋳物材料の仕入販売)素材卸エンジニアリング事業プラント建設不動産事業(賃貸)不動産賃貸不動産事業(太陽光発電)発電
東証業種
ガラス・土石製品

分類の根拠:日本坩堝 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

金属を溶かすための黒鉛坩堝と、定形・不定形の耐火物を作って売る会社だ。鋳物材料を仕入れて売ることも耐火物の区分で行う。各種の工業炉の設計と施工、付帯する機器の販売、築炉の工事の請負をエンジニアリングの区分として持つ。

建物と駐車場の賃貸、太陽光発電を不動産の区分として営み、塗料を循環させる装置の製造販売も持つ。不定形耐火物を作る子会社が国内にあり、耐火物を売る子会社が中国にある。築炉や保温・保冷の工事は子会社が施工し、ドイツには不定形耐火物を作る関連会社がある。

日本坩堝(5355):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上54%42%耐火物53億円(54%)エンジニアリング42億円(42%)不動産事業4億円(4%)日本坩堝(5355):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上54%42%耐火物53億円(54%)エンジニアリング42億円(42%)不動産事業4億円(4%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
耐火物54%

黒鉛坩堝と定形・不定形の耐火物を作って売り、鋳物材料も仕入れて売る区分

エンジニアリング42%

各種の工業炉を設計して施工し、付帯する機器を売り、築炉の工事を請け負う区分

不動産事業4%

建物と駐車場を貸し、太陽光発電を行う区分

誰に売る

客は金属を溶かす工場や鋳物を作る先、工業炉を入れて築炉の工事を頼む先、建物や駐車場を借りる先だ。

日本坩堝(5355):誰に売る日本坩堝(5355):誰に売る主な客金属を溶かす工場黒鉛坩堝と定形・不定形の耐火物最大の柱鋳物を作る先鋳物材料を仕入れて売る耐火物の中工業炉を入れる先炉の設計施工と付帯する機器エンジニアリングの柱建物や駐車場を借りる先賃貸と太陽光発電小さな柱日本坩堝(5355):誰に売る日本坩堝(5355):誰に売る主な客金属を溶かす工場黒鉛坩堝と定形・不定形の耐火物最大の柱鋳物を作る先鋳物材料を仕入れて売る耐火物の中工業炉を入れる先炉の設計施工と付帯する機器エンジニアリングの柱建物や駐車場を借りる先賃貸と太陽光発電小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は102億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は17%増えた。

日本坩堝(5355):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/387億円2023/388億円2024/396億円2025/398億円2026/3102億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益4億円純利益4億円日本坩堝(5355):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/387億円2023/388億円2024/396億円2025/398億円2026/3102億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益4億円純利益4億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.9%、2025年3月期が5.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本坩堝(5355):営業利益率の推移日本坩堝(5355):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.9%2025年3月期 5.1%−1.2%直近の推移3.4% → 3.9%2022年3月期から2026年3月期の推移日本坩堝(5355):営業利益率の推移日本坩堝(5355):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.9%2025年3月期 5.1%−1.2%直近の推移3.4% → 3.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.9%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の中で上から41番目。中央値は5.1%で、真ん中あたり。

売上の伸び+17%は、上から23番目。中央値は+11%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,938万円は、上から57番目。中央値は7,163万円で、低い方。

売上の大きさは、66社の中で上から57番目。中央値は749億円。

比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・UACJ・太平洋セメント・三井金属・DOWA・日本軽金属ホールディングス・大同特殊鋼・AREホールディングス・大紀アルミニウム工業所・共英製鋼・愛知製鋼・中外鉱業・東京製鐵・丸一鋼管・住友大阪セメント・古河機械金属・日鉄鉱業・ヨドコウ・合同製鐵・大和工業・三菱製鋼・日本冶金工業・CKサンエツ・中山製鋼所・栗本鐵工所・東邦亜鉛・大阪製鐵・日本コークス工業・新日本電工・東京鐵鋼・東京製綱・高周波熱錬・中部鋼鈑・日本金属・エンビプロ・モリテックスチール・大阪チタニウムテクノロジーズ・日本精線・モリ工業・新家工業・日亜鋼業・神鋼鋼線工業・東京窯業・日本伸銅・ヨータイ・虹技・サンユウ・北越メタル・東北特殊鋼・日本鋳鉄管・日本鋳造・高砂鐵工・イボキン・大平洋金属・アサカ理研・MIEコーポレーション・STG・新報国マテリアル・オーネックス・JMC・エスクリプトエナジー。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本坩堝(5355):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.1%低い高い3.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い+17% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い3,938万円 低い方売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い102億円 低い方日本坩堝(5355):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.1%低い高い3.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い+17% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い3,938万円 低い方売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い102億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。

日本坩堝(5355):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など0円純利益4円日本坩堝(5355):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など0円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は259人。本社は渋谷区恵比寿1-21-3。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,938万円になる。

日本坩堝(5355):会社の大きさ日本坩堝(5355):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,938万円102億円 ÷ 259人日本坩堝(5355):会社の大きさ日本坩堝(5355):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,938万円102億円 ÷ 259人

何に左右される

耐火物を使う工場がどれだけ炉を動かすかが耐火物の売上を動かし、炉の設計施工と築炉工事の受注がエンジニアリングの売上を決める。

黒鉛などの原料の値段が坩堝と耐火物の原価に効き、築炉や保温・保冷の工事の人手が費用を左右する。建物と駐車場の賃貸、太陽光発電の収入は毎期入る形だ。

日本坩堝(5355):何に左右される日本坩堝(5355):何に左右される効くもの耐火物を使う工場の操業炉を使う量耐火物の売上炉の工事の受注設計施工と築炉工事エンジニアリングの売上原料の値段黒鉛などの耐火物の材料原価工事の人手築炉や保温・保冷の施工費用賃貸と発電の収入建物・駐車場・太陽光毎期入る部分日本坩堝(5355):何に左右される日本坩堝(5355):何に左右される効くもの耐火物を使う工場の操業炉を使う量耐火物の売上炉の工事の受注設計施工と築炉工事エンジニアリングの売上原料の値段黒鉛などの耐火物の材料原価工事の人手築炉や保温・保冷の施工費用賃貸と発電の収入建物・駐車場・太陽光毎期入る部分

この会社の技術

黒鉛で作った器に金属を入れて高い温度で溶かす。炉の内側は熱に耐える耐火物で覆う。炉そのものを設計して現場で組み立て、内側を築く工事まで行う。

この会社を読む言葉

  • 坩堝:金属を溶かすための器
  • 耐火物:高い温度に耐える材料。炉の内側に使う
  • 築炉:炉を現場で組み立て、内側を耐火物で築く工事

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針