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清水建設(1803)

清水建設は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2.1兆円。平均年収は1,043万円(単体・建設業136社の中で17位)。上場会社(証券コード 1803)。 英文社名は「SHIMIZU CORPORATION」。

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売上高2.1兆円前期比 +5.8%
営業利益1,187億円前期比 +67.2%
純利益1,266億円前期比 +91.8%
営業利益率5.8%前期 3.7%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-22 提出)の数字(EDINET)

証券コード
1803
業種(東証33業種)
建設業
決算日
3月31日
本社
東京都中央区京橋二丁目16番1 東京都の上場企業一覧
従業員
連結 22,278人・単体 11,434人
平均年収
1,043万円(単体・平均年齢 43.7歳・平均勤続 16.1年)建設業の136社の中で17位・業種の中央値 827万円 建設業の年収ランキング自分の年収と比べる
主な事業
当社建設事業 87%・道路舗装事業 9.9%・当社投資開発事業 3.1%
主な製品・ブランド
建設工事・不動産投資開発
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期978万円19,661人
2023年3月期972万円19,869人
2024年3月期982万円20,515人
2025年3月期1,012万円21,286人
2026年3月期1,043万円22,278人

事業の分類

事業
建設事業建築/土木道路舗装事業土木投資開発事業不動産賃貸
東証業種
建設業

分類の根拠:清水建設 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ビルの建築を中心とした大手ゼネコンだ。土木、アジアと米国の建設、自社の不動産の開発もあり、賃料と売却の利益を得る。洋上風力や宇宙の分野にも取り組む。

受注から完成までの数年の間に資材と人件費が動く。

清水建設(1803):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上87%10%当社建設事業1.5兆円(87%)当社投資開発事業532億円(3%)道路舗装事業1,684億円(10%)清水建設(1803):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上87%当社建設事業1.5兆円(87%)当社投資開発事業532億円(3%)道路舗装事業1,684億円(10%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
当社建設事業87%ビルと施設の建築と土木。最大の柱。

当社が営む建設事業。グループの主要事業のひとつであり、工事採算の改善に取り組んでいる。

  • 建設工事

数字の推移

年度収益利益
2023年3月期14,391億円—
2024年3月期14,629億円208億円
2025年3月期13,808億円564億円
2026年3月期14,775億円907億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • 当社建設事業の売上高は前連結会計年度に比べ7.0%増加し1兆4,774億円となり、工事採算の改善によりセグメント利益は60.7%増加し906億円となった
  • 2026年3月31日現在の連結従業員数は22,278人で、内訳は当社建設事業9,721人、道路舗装事業2,931人などとなった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

当社投資開発事業3%自社の不動産の開発と賃貸。

当社が営む投資開発事業。建設事業と並ぶグループの主要事業のひとつである。

  • 不動産投資開発

数字の推移

年度収益利益
2023年3月期890億円—
2024年3月期826億円276億円
2025年3月期536億円169億円
2026年3月期532億円167億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2025年3月期の動き

  • 当社投資開発事業は開発物件の売却が減少したことなどにより、売上高は前連結会計年度に比べ35.2%減少し535億円、セグメント利益は38.9%減少し168億円となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

道路舗装事業10%道路の舗装の子会社。

数字の推移

年度収益利益
2023年3月期1,554億円—
2024年3月期1,605億円78億円
2025年3月期1,643億円99億円
2026年3月期1,684億円106億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • 2026年3月31日現在の連結従業員数は22,278人で、内訳は当社建設事業9,721人、道路舗装事業2,931人などとなった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は不動産会社と企業、国と自治体、海外の企業、自社の不動産のテナントと投資家だ。

清水建設(1803):誰に売る清水建設(1803):誰に売る主な客不動産会社・企業オフィスと工場と病院の建築最大の柱国・自治体トンネルと道路の土木公共海外の企業アジアと米国の建設海外テナント・投資家自社の不動産の賃料と売却国内清水建設(1803):誰に売る清水建設(1803):誰に売る主な客不動産会社・企業オフィスと工場と病院の建築最大の柱国・自治体トンネルと道路の土木公共海外の企業アジアと米国の建設海外テナント・投資家自社の不動産の賃料と売却国内

業績5年

2026年3月期の売上高は2.1兆円、営業利益は1,187億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,266億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は39%増えた。

清水建設(1803):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31.5兆円2023/31.9兆円2024/32.0兆円2025/31.9兆円2026/32.1兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益1,187億円純利益1,266億円清水建設(1803):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31.5兆円2023/31.9兆円2024/32.0兆円2025/31.9兆円2026/32.1兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益1,187億円純利益1,266億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.8%、2025年3月期が3.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

清水建設(1803):営業利益率の推移清水建設(1803):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.8%2025年3月期 3.7%+2.1%直近の推移3.0% → 5.8%2022年3月期から2026年3月期の推移清水建設(1803):営業利益率の推移清水建設(1803):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.8%2025年3月期 3.7%+2.1%直近の推移3.0% → 5.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.8%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の中で上から177番目。中央値は6.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+39%は、上から65番目。中央値は+24%で、高い方。

従業員1人あたりの売上9,237万円は、上から51番目。中央値は5,343万円で、高い方。

売上の大きさは、306社の中で上から6番目。中央値は459億円。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

清水建設(1803):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.3%低い高い5.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+39% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,343万円低い高い9,237万円 高い方売上の大きさ306社の中で中央値 459億円低い高い2.1兆円 高い方清水建設(1803):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.3%低い高い5.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+39% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,343万円低い高い9,237万円 高い方売上の大きさ306社の中で中央値 459億円低い高い2.1兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は6円と、営業利益を上回った。

清水建設(1803):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円純利益6円清水建設(1803):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は22,278人。本社は中央区京橋二丁目16番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,237万円になる。

清水建設(1803):会社の大きさ清水建設(1803):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,237万円2.1兆円 ÷ 22,278人清水建設(1803):会社の大きさ清水建設(1803):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,237万円2.1兆円 ÷ 22,278人

何に左右される

民間の建築の受注が数年先の売上を決め、受注後に鉄と生コンと職人の値段が上がると利益が減る。

大型の工事の損益が採算を振らせ、不動産の賃料と売却が安定と振れの両方を作る。

清水建設(1803):何に左右される清水建設(1803):何に左右される効くもの受注民間の建築数年先の売上資材と人件費鉄と生コンと職人受注後に上がると利益が減る工事の採算個々の工事の利益率大型工事の損益不動産賃料と売却安定と振れ再開発都心の建て替え建築清水建設(1803):何に左右される清水建設(1803):何に左右される効くもの受注民間の建築数年先の売上資材と人件費鉄と生コンと職人受注後に上がると利益が減る工事の採算個々の工事の利益率大型工事の損益不動産賃料と売却安定と振れ再開発都心の建て替え建築

この会社の技術

建物の設計と施工を一つに持ち、木造の高層や工場での組み立てで工期を短くする施工の技術。

この会社を読む言葉

  • ゼネコン:設計から施工まで工事を丸ごと請け負う会社
  • 受注残:受注したがまだ完成していない工事の額
  • 工事採算:個々の工事の利益率

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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