会社図鑑
オープンハウスグループ(3288)
オープンハウスは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は1.3兆円。
事業の中身
都心の狭い土地に戸建てを建てて売る会社だ。駅前で声をかける営業で知られ、マンション、投資家向けの収益物件、米国の住宅もある。
都心の土地の仕入れが成長を決める。
戸建関連事業50%
都心の戸建ての仕入れと建築と販売。最大の柱。
収益不動産事業16%
投資家向けの賃貸の物件。
マンション事業5%
マンションの分譲。
プレサンスコーポレーション17%
買収した関西のマンションの会社。
その他11%
米国の住宅など。
誰に売る
客は都心の戸建てを買う個人、マンションの個人、収益物件を買う投資家、米国の住宅を買う個人だ。
業績5年
2025年9月期の売上高は1.3兆円、営業利益は1,459億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,007億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は65%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が10.9%、2024年9月期が9.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.9%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社16社の中で上から2番目。中央値は7.5%で、高い方。
売上の伸び+65%は、上から3番目。中央値は+39%で、高い方。
従業員1人あたりの売上20,189万円は、上から1番目。中央値は10,952万円で、高い方。
売上の大きさは、16社の中で上から10番目。中央値は1.5兆円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・長谷工・五洋建設・日揮・TOTO・千代田化工・リンナイ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は6,620人。本社は東京都。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり20,189万円になる。
何に左右される
都心で働く家族の所得が需要を決め、住宅ローンの金利が効く。都心の土地の値段が仕入れに乗る。
営業の力と回転が販売の戸数を作り、建築費の上昇が施工のコストに乗る。
この会社の技術
狭い土地を分割して三階建てを建てる設計と、仕入れから販売までを自社で回す仕組み。
この会社を読む言葉
- 戸建て:一軒ごとに独立した家
- 収益物件:貸して家賃を得るための不動産
- 分譲:土地や家を区切って売ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:不動産業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針