会社図鑑
LIXIL(5938)
LIXILは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は1.5兆円。
事業の中身
トイレ、浴室、キッチンの設備と、窓、ドア、外壁の建材で国内最大級の会社だ。海外は買収で広げ、米国の水まわりが大きい。国内の新築が減る中で、改修と高断熱の窓が需要になる。
海外の売上が多く、米国の住宅の景気を受ける。
リビング事業12%
インテリアと家具と店舗の設備。
ハウジングテクノロジー事業34%
窓とサッシとドアとエクステリア。
ウォーターテクノロジー事業54%
トイレと浴室と洗面とキッチンの水回り。海外が大きい。最大の柱。
誰に売る
客は国内の工務店と住宅メーカーと個人、米国の個人と工務店、欧州とアジアの個人だ。
業績5年
2026年3月期の売上収益は1.5兆円、営業利益は284億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は81億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は6%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.9%、2025年3月期が2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.9%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社16社の中で上から16番目。中央値は7.5%で、低い方。
売上の伸び+6%は、上から16番目。中央値は+39%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,143万円は、上から15番目。中央値は10,952万円で、低い方。
売上の大きさは、16社の中で上から8番目。中央値は1.5兆円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・五洋建設・日揮・TOTO・千代田化工・リンナイ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は48,073人。本社は東京都。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり3,143万円になる。
何に左右される
国内の住宅の着工と改修が需要を決め、米国の住宅は金利で動く。アルミと樹脂と銅の値段がコストに乗る。
海外の売上が多いので為替が効き、省エネの規制が高断熱の窓の単価を上げる。
この会社の技術
熱を通しにくい樹脂の窓枠と複層ガラスで、家の断熱を高める技術。
この会社を読む言葉
- 水まわり:トイレ・浴室・キッチンの設備
- 建材:窓やドアや外壁など家の部材
- 高断熱窓:熱を逃がしにくい窓。省エネの規制で増える
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:金属製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針