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LIXIL(5938)

LIXILは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は1.5兆円。平均年収は730万円(単体・金属製品84社の中で12位)。上場会社(証券コード 5938)。 英文社名は「LIXIL Corporation」。旧社名はLIXILグループ(2020年の有価証券報告書まで)。

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売上収益1.5兆円前期比 +0.4%
営業利益284億円前期比 −4.4%
純利益81億円前期比 +305%
営業利益率1.9%前期 2.0%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-17 提出)の数字(EDINET)

証券コード
5938
業種(東証33業種)
金属製品
決算日
3月31日
本社
東京都品川区西品川一丁目1番1 東京都の上場企業一覧
従業員
連結 48,073人・単体 15,128人
平均年収
730万円(単体・平均年齢 46.2歳・平均勤続 20.3年)金属製品の84社の中で12位・業種の中央値 624万円 金属製品の年収ランキング自分の年収と比べる
主な事業
ウォーターテクノロジー事業 52.5%・ハウジングテクノロジー事業 34%・リビング事業 13.4%
主な製品・ブランド
水回り製品・リフォーム関連製品・住宅建材製品・断熱窓・キッチン・洗面・インテリア建材
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期698万円51,640人
2023年3月期694万円51,501人
2024年3月期686万円49,310人
2025年3月期709万円48,660人
2026年3月期730万円48,073人

事業の分類

事業
ウォーターテクノロジー事業ガラス・セラミックス
東証業種
金属製品

分類の根拠:LIXIL 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

トイレ、浴室、キッチンの設備と、窓、ドア、外壁の建材で国内最大級の会社だ。海外は買収で広げ、米国の水まわりが大きい。国内の新築が減る中で、改修と高断熱の窓が需要になる。

海外の売上が多く、米国の住宅の景気を受ける。

LIXIL(5938):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上53%34%13%ウォーターテクノロジー事業8,111億円(53%)ハウジングテクノロジー事業5,257億円(34%)リビング事業2,076億円(13%)LIXIL(5938):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上53%34%ウォーターテクノロジー…8,111億円(53%)ハウジングテクノロジー…5,257億円(34%)リビング事業2,076億円(13%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ウォーターテクノロジー事業53%トイレと浴室と洗面とキッチンの水回り。海外が大きい。最大の柱。

この事業は主に水回り製品を手がける。国内外の子会社を通じて、新築向けとリフォーム向けの両方に製品を供給している。

  • 水回り製品
  • リフォーム関連製品

主な会社

会社出資
株式会社テムズ100%
株式会社ダイナワン100%
LIXIL Europe S. r.l.100%
Grohe AG100%
LIXIL Europe S. r.l. その他の子会社47社—
ASD Holding Corp.100%

ほか10社。出資はLIXILが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2022年3月期8,622億円766億円
2023年3月期9,153億円473億円
2024年3月期8,969億円227億円
2025年3月期9,278億円409億円
2026年3月期8,111億円454億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • ウォーターテクノロジー事業は欧州・中東の販売拡大により、売上収益は前年同期比0.8%増の8,110億52百万円、事業利益は前年同期比23.3%増の454億38百万円となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

ハウジングテクノロジー事業34%窓とサッシとドアとエクステリア。

この事業は主に国内で住宅建材製品を展開する。窓を中心とした断熱商品などを、新築向けとリフォーム向けに供給している。

  • 住宅建材製品
  • 断熱窓

主な会社

会社出資
株式会社LIXILトータル販売100%
Gテリア株式会社100%
株式会社LIXIL住宅研究所100%
株式会社LIXILリニューアル100%
株式会社LIXIL TEPCOスマートパートナーズ60%
株式会社クワタ100%

ほか9社。出資はLIXILが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2022年3月期4,667億円282億円
2023年3月期5,982億円194億円
2024年3月期5,965億円359億円
2025年3月期5,868億円292億円
2026年3月期5,257億円267億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • ハウジングテクノロジー事業は窯業サイディング事業の終了に係る費用計上があったが、価格改定とコスト削減で補い事業利益は前年同期比2.6%増の267億10百万円となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

リビング事業13%インテリアと家具と店舗の設備。

この事業は主に国内でキッチン、洗面、インテリア建材を扱う。新築向けとリフォーム向けの両方で販売している。

  • キッチン
  • 洗面
  • インテリア建材

主な会社

会社出資
株式会社LIXILトーヨーサッシ商事100%

出資はLIXILが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期2,055億円—
2026年3月期2,076億円78億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は国内の工務店と住宅メーカーと個人、米国の個人と工務店、欧州とアジアの個人だ。

LIXIL(5938):誰に売るLIXIL(5938):誰に売る主な客工務店・住宅メーカー窓・ドア・外壁国内個人改修の水まわりと建材国内米国の個人・工務店トイレと蛇口大きな柱欧州・アジアの個人水まわり海外LIXIL(5938):誰に売るLIXIL(5938):誰に売る主な客工務店・住宅メーカー窓・ドア・外壁国内個人改修の水まわりと建材国内米国の個人・工務店トイレと蛇口大きな柱欧州・アジアの個人水まわり海外

業績5年

2026年3月期の売上収益は1.5兆円、営業利益は284億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は81億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は6%増えた。

LIXIL(5938):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/31.4兆円2023/31.5兆円2024/31.5兆円2025/31.5兆円2026/31.5兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益284億円純利益81億円LIXIL(5938):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/31.4兆円2023/31.5兆円2024/31.5兆円2025/31.5兆円2026/31.5兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益284億円純利益81億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.9%、2025年3月期が2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

LIXIL(5938):営業利益率の推移LIXIL(5938):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益1.9%2025年3月期 2.0%−0.1%直近の推移4.9% → 1.9%2022年3月期から2026年3月期の推移LIXIL(5938):営業利益率の推移LIXIL(5938):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益1.9%2025年3月期 2.0%−0.1%直近の推移4.9% → 1.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率1.9%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の中で上から271番目。中央値は6.3%で、低い方。

売上の伸び+6%は、上から233番目。中央値は+24%で、低い方。

従業員1人あたりの売上3,143万円は、上から254番目。中央値は5,343万円で、低い方。

売上の大きさは、306社の中で上から9番目。中央値は459億円。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

LIXIL(5938):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.3%低い高い1.9% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+6% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,343万円低い高い3,143万円 低い方売上の大きさ306社の中で中央値 459億円低い高い1.5兆円 高い方LIXIL(5938):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.3%低い高い1.9% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+6% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,343万円低い高い3,143万円 低い方売上の大きさ306社の中で中央値 459億円低い高い1.5兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が1円。

LIXIL(5938):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など1円純利益1円LIXIL(5938):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など1円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は48,073人。本社は品川区西品川一丁目1番1。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり3,143万円になる。

LIXIL(5938):会社の大きさLIXIL(5938):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,143万円1.5兆円 ÷ 48,073人LIXIL(5938):会社の大きさLIXIL(5938):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,143万円1.5兆円 ÷ 48,073人

何に左右される

国内の住宅の着工と改修が需要を決め、米国の住宅は金利で動く。アルミと樹脂と銅の値段がコストに乗る。

海外の売上が多いので為替が効き、省エネの規制が高断熱の窓の単価を上げる。

LIXIL(5938):何に左右されるLIXIL(5938):何に左右される効くもの住宅の着工と改修建材と設備の需要国内米国の住宅新築と改修金利原材料の値段アルミと樹脂と銅コスト為替海外の売上が多い円安で円の売上が増える省エネの規制高断熱の窓単価が上がるLIXIL(5938):何に左右されるLIXIL(5938):何に左右される効くもの住宅の着工と改修建材と設備の需要国内米国の住宅新築と改修金利原材料の値段アルミと樹脂と銅コスト為替海外の売上が多い円安で円の売上が増える省エネの規制高断熱の窓単価が上がる

この会社の技術

熱を通しにくい樹脂の窓枠と複層ガラスで、家の断熱を高める技術。

この会社を読む言葉

  • 水まわり:トイレ・浴室・キッチンの設備
  • 建材:窓やドアや外壁など家の部材
  • 高断熱窓:熱を逃がしにくい窓。省エネの規制で増える

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:金属製品。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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