会社図鑑
飯田グループホールディングス(3291)
飯田グループは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は1.5兆円。平均年収は765万円(単体・不動産業105社の中で47位)。上場会社(証券コード 3291)。 英文社名は「Iida Group Holdings Co., Ltd.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-23 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 3291
- 業種(東証33業種)
- 不動産業
- 決算日
- 3月末日
- 本社
- 東京都武蔵野市西久保一丁 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 14,217人・単体 109人
- 平均年収
- 765万円(単体・平均年齢 44.2歳・平均勤続 4.9年)不動産業の105社の中で47位・業種の中央値 742万円 不動産業の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- 一建設グループ 26.5%・飯田産業グループ 19.9%・アーネストワングループ 19.8%・タクトホームグループ 15.1%
- 主な製品・ブランド
- 戸建分譲・マンション分譲・請負工事・投資用収益物件・不動産賃貸・ホテル運営
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 783万円 | 12,815人 |
| 2023年3月期 | 802万円 | 13,036人 |
| 2024年3月期 | 773万円 | 13,366人 |
| 2025年3月期 | 755万円 | 13,748人 |
| 2026年3月期 | 765万円 | 14,217人 |
事業の分類
分類の根拠:飯田グループホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
安い建売の戸建てで国内最大の会社だ。土地を仕入れて建てて売る分譲の戸数が多く、値段と回転の速さで稼ぐ。注文住宅とマンションもある。
土地と建築費の上昇が利益率に効く。
東栄住宅グループ14%建売の戸建て。
この区分は東栄住宅を中核として、戸建住宅の分譲や請負工事、不動産賃貸を手がける。
- 戸建分譲
- 請負工事
- 不動産賃貸
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| 東栄住宅 関連会社 | 戸建分譲事業 請負工事事業 不動産賃貸事業 | 100% |
出資は飯田グループが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 1,719億円 | 228億円 |
| 2023年3月期 | 1,899億円 | 184億円 |
| 2024年3月期 | 1,920億円 | 124億円 |
| 2025年3月期 | 2,015億円 | 158億円 |
| 2026年3月期 | 2,130億円 | 180億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
一建設グループ27%建売の戸建て。最大の柱。
この区分は一建設を中核として、戸建住宅やマンションの分譲、請負工事、投資用収益物件の開発・販売を手がける。
- 戸建分譲
- マンション分譲
- 請負工事
- 投資用収益物件
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| 一建設 関連会社 | 戸建分譲事業 マンション分譲事業 請負工事事業 投資用収益物件開発 販売事業 | 100% |
出資は飯田グループが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 3,913億円 | 358億円 |
| 2023年3月期 | 4,006億円 | 223億円 |
| 2024年3月期 | 3,961億円 | 145億円 |
| 2025年3月期 | 4,084億円 | 204億円 |
| 2026年3月期 | 3,927億円 | 297億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 連結従業員数は14,217人となり、うち一建設グループが2,571人、アーネストワングループが2,056人だった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
飯田産業グループ20%建売の戸建て。
この区分は飯田産業を中核として、戸建住宅やマンションの分譲、請負工事、不動産賃貸、ホテル運営を手がける。
- 戸建分譲
- マンション分譲
- 請負工事
- 不動産賃貸
- ホテル運営
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| 飯田産業 関連会社 | 戸建分譲事業 マンション分譲事業 請負工事事業 不動産賃貸事業 ホテル事業 | 100% |
出資は飯田グループが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 2,374億円 | 236億円 |
| 2023年3月期 | 2,580億円 | 251億円 |
| 2024年3月期 | 2,614億円 | 149億円 |
| 2025年3月期 | 2,700億円 | 189億円 |
| 2026年3月期 | 2,953億円 | 238億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- タクトホームグループの売上収益は前期比17.7%増の2,207億41百万円、飯田産業グループは前期比9.7%増の2,939億62百万円となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
タクトホームグループ15%建売の戸建て。
この区分はタクトホームを中核として、戸建住宅やマンションの分譲、請負工事、不動産賃貸を手がける。
- 戸建分譲
- マンション分譲
- 請負工事
- 不動産賃貸
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| タクトホーム 関連会社 | 戸建分譲事業 マンション分譲事業 請負工事事業 不動産賃貸事業 | 100% |
出資は飯田グループが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 1,614億円 | 187億円 |
| 2023年3月期 | 1,764億円 | 143億円 |
| 2024年3月期 | 1,836億円 | 75億円 |
| 2025年3月期 | 1,899億円 | 111億円 |
| 2026年3月期 | 2,231億円 | 163億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- タクトホームグループの売上収益は前期比17.7%増の2,207億41百万円、飯田産業グループは前期比9.7%増の2,939億62百万円となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
アーネストワングループ20%建売の戸建て。
この区分はアーネストワンを中核として、戸建住宅やマンションの分譲、請負工事を手がける。
- 戸建分譲
- マンション分譲
- 請負工事
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| アーネストワン 関連会社 | 戸建分譲事業 マンション分譲事業 請負工事事業 | 100% |
出資は飯田グループが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 3,203億円 | 404億円 |
| 2023年3月期 | 2,965億円 | 266億円 |
| 2024年3月期 | 2,917億円 | 137億円 |
| 2025年3月期 | 2,836億円 | 173億円 |
| 2026年3月期 | 2,933億円 | 196億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 連結従業員数は14,217人となり、うち一建設グループが2,571人、アーネストワングループが2,056人だった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
アイディホームグループ4%建売の戸建て。
この区分はアイディホームを中核として、戸建住宅の分譲、請負工事を手がける。
- 戸建分譲
- 請負工事
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| アイディホーム 関連会社 | 戸建分譲事業 請負工事事業 | 100% |
出資は飯田グループが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 882億円 | 86億円 |
| 2023年3月期 | 860億円 | 19億円 |
| 2024年3月期 | 928億円 | -3億円 |
| 2025年3月期 | 829億円 | 17億円 |
| 2026年3月期 | 640億円 | 27億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は建売の戸建てを買う個人、注文住宅とマンションの個人、海外の個人だ。国内が中心。
業績5年
2026年3月期の売上収益は1.5兆円、営業利益は944億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は633億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は9%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.3%、2025年3月期が5.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.3%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の中で上から157番目。中央値は6.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+9%は、上から215番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上10,613万円は、上から37番目。中央値は5,343万円で、高い方。
売上の大きさは、306社の中で上から10番目。中央値は459億円。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は14,217人。本社は東京都。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり10,613万円になる。
何に左右される
若い家族の一次取得が需要を決め、住宅ローンの金利が効く。土地と建築費の上昇が仕入れのコストに乗る。
売れ残りの在庫の値引きが利益率を下げ、販売の戸数が売上を作る。
この会社の技術
土地の仕入れから設計と施工と販売までを標準化し、短い期間で大量に建てる仕組み。
この会社を読む言葉
- 建売:先に建てて売る家
- 一次取得:初めて家を買うこと
- 分譲:土地や家を区切って売ること
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:不動産業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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