会社図鑑
ファースト住建(8917)
ファースト住建は、何で稼いでいる? 2025年10月期の売上高は429億円。
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分類の根拠:ファースト住建 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
分譲用の土地を仕入れ、在来工法の木造で戸建住宅を建てて、土地とあわせて売る会社だ。近畿圏、愛知県、広島県、福岡県、千葉県、埼玉県を主な地域とし、子会社のアオイ建設が神奈川県と東京都を、子会社のKHCとその子会社が兵庫県を受け持つ。自由設計の注文住宅と、分譲と同じ規格の間取りを注文住宅として売る「オーダーキューブ・システム」の請負工事も行い、火災保険の代理店の業務なども付帯する。
マンション事業等では、マンションの新築分譲、中古のマンションを改装して売るリノベーション販売、単身者向けを中心とした賃貸を行う。戸建分譲で培った木造建築の知見を、大規模な木造建築の請負工事にも使う。工事の施工は外部の業者に委託し、自社は品質・原価・工程・安全の管理を受け持つ。販売は地域の不動産会社との媒介契約による仲介を主にしている。
戸建事業96%
戸建住宅と土地の分譲、注文住宅の請負工事を扱う区分
マンション事業等4%
マンションの新築分譲とリノベーション販売と賃貸、大規模な木造建築の請負を扱う区分
誰に売る
客は建売の戸建住宅と土地を買う人、注文住宅を建てる人、新築やリノベーションのマンションを買う人、賃貸のマンションを借りる人だ。販売の間に立つのは地域の不動産会社だ。
業績5年
2025年10月期の売上高は429億円、営業利益は25億円、親会社株主に帰属する当期純利益は14億円。
2021年10月期から2025年10月期までの5期で、売上高は1%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年10月期が5.8%、2024年10月期が5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.8%は、図鑑にある「不動産・住宅」の会社134社の中で上から97番目。中央値は9.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+1%は、上から105番目。中央値は+40%で、低い方。
従業員1人あたりの売上10,438万円は、上から80番目。中央値は11,951万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、134社の中で上から49番目。中央値は281億円。
比べた相手は、大和ハウス・三井不動産・三菱地所・東急不動産・住友不動産・野村不動産・ヒューリック・東京建物・レオパレス21・スターツ・GA technologies・MIRARTHホールディングス・カチタス・コスモスイニシア・FJネクスト・フージャース・フジ住宅・エスコン・穴吹興産・エスリード・サンフロンティア不動産・TKP・三重交通グループ・霞ヶ関キャピタル・ランドネット・トーセイ・いちご・明和地所・日神グループ・ディア・ライフ・地主・ジェイ・エス・ビー・グローバル・リンク・マネジメント・AVANTIA・スター・マイカ・ムゲンエステート・ADワークスグループ・And Do・JPMC・ミガロホールディングス・グッドコムアセット・グランディハウス・アンビションDX・property technologies・平和不動産・アールプランナー・LAホールディングス・ロードスターキャピタル・和田興産・青山財産ネットワークス・片倉工業・大英産業・セントラル総合開発・クリアル・ビーロット・コロンビア・ワークス・アグレ都市デザイン・空港施設・REVOLUTION・アーバネットコーポレーション・SRE・フェイスネットワーク・AMGホールディングス・ゴールドクレスト・明豊エンタープライズ・ヨシコン・毎日コムネット・エリアリンク・GLC GROUP・robot home・ランディックス・サンセイランディック・エストラスト・プロパスト・京阪神ビルディング・セレコーポレーション・イノベーションホールディングス・ファーストブラザーズ・ランドビジネス・ヤマイチエステート・パラカ・フォーライフ・ホームポジション・JALCOホールディングス・ビジネス・ワンホールディングス・ハウスフリーダム・テーオーシー・ウェルス・マネジメント・ウィル・アズ企画設計・アズーム・アズマハウス・香陵住販・長栄・コーセーアールイー・リアルゲイト・fantasista・サンネクスタ・デュアルタップ・フィル・カンパニー・ストライダーズ・AlbaLink・日本システムバンク・東武住販・シーラホールディングス・エリッツホールディングス・ファンドクリエーション・山忠・ツクルバ・エムティジェネックス・ASIAN STAR・センチュリー21・ジャパン・ダイトウボウ・ストレージ王・日本グランデ・フォーバル・リアルストレート・マーチャント・バンカーズ・グランディーズ・アールエイジ・マリオン・誠建設工業・ランド・ハッチ・ワーク・ククレブ・アドバイザーズ・キムラタン・エリアクエスト・パルマ・北浜キャピタルパートナーズ・トライアイズ・イントランス・エスポア・宮越ホールディングス・RISE。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年10月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は411人。本社は尼崎市東難波町五丁目6番。決算期は10月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり10,438万円になる。
何に左右される
分譲用の土地をいくらで、どれだけ仕入れられるかが原価と供給の量を決め、木材や設備や工事の手間の値段が建築の費用に乗る。
家を買う人の多くは住宅ローンを使うため、金利が上がると毎月の返済の負担が増える。建てて売るまでの工期が短いほど、仕入れに使った資金が早く戻る。
この会社の技術
柱と梁を組む在来工法の木造で間取りを規格にそろえ、施工は外部の業者に委託しながら、品質と原価と工程と安全を自社で管理する流れ。
この会社を読む言葉
- 分譲:土地や住宅を区切って、一戸ずつ売ること
- 在来工法:柱と梁を組んで建てる、日本で長く使われてきた木造の建て方
- リノベーション:中古の建物を改装して、住める形に作り直すこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年10月期の値。 東証33業種:不動産業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
