会社図鑑
東急不動産ホールディングス(3289)
東急不動産は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.2兆円。
事業の中身
渋谷の再開発と、商業施設とオフィスの賃料が柱の不動産会社だ。マンションの分譲、リゾート、仲介に加え、太陽光と風力の発電も持つ。開発した物件を投資家に売る利益が大きい。
渋谷の街の価値が事業の土台になる。
都市開発32%
オフィスと商業施設の開発と賃料と売却。最大の柱。
管理運営28%
マンションとビルの管理とリゾート。
戦略投資11%
再生可能エネルギーと海外の投資。
不動産流通29%
仲介とリフォーム。
誰に売る
客はテナント、物件を買う投資家、マンションの分譲と仲介の個人、リゾートの客と電力会社だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1.2兆円、営業利益は1,669億円、当期純利益は967億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は26%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が13.4%、2025年3月期が12.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.4%は、図鑑にある「不動産・住宅」の会社8社の中で上から7番目。中央値は16.8%で、低い方。
売上の伸び+26%は、上から6番目。中央値は+29%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,923万円は、上から8番目。中央値は10,093万円で、低い方。
売上の大きさは、8社の中で上から4番目。中央値は1.2兆円。
比べた相手は、大和ハウス・三井不動産・三菱地所・住友不動産・野村不動産・ヒューリック・東京建物。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は21,036人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,923万円になる。
何に左右される
渋谷の需要が賃料を決め、投資家への物件の売却の利益が時期で振れる。借入のコストで金利が効く。
マンションの販売が年ごとに振れ、再生可能エネルギーの売電が政策で動く。
この会社の技術
駅と商業とオフィスと住宅を一体で建て替える再開発と、開発した物件を投資家に売って資金を回す手法。
この会社を読む言葉
- 再開発:古い街区を一体で建て替えること
- キャピタルゲイン:物件を売って得る利益
- 再生可能エネルギー:太陽光や風力など
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:不動産業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針