会社図鑑
野村不動産ホールディングス(3231)
野村不動産は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は9,425億円。
事業の中身
プラウドのマンションの分譲が柱の不動産会社だ。オフィスと物流施設を開発して投資家に売り、その運用の手数料も受け取る。仲介と管理も持つ。
海外でも住宅の開発を進めている。
都市開発事業34%
オフィスと物流施設の開発と売却。
運営管理事業12%
マンションとビルの管理とフィットネス。
資産運用事業2%
投資家の不動産の運用の報酬。
海外事業0%
海外の住宅の開発。
住宅事業46%
プラウドのマンションと戸建ての分譲。最大の柱。
仲介・CRE事業7%
仲介と企業の不動産の支援。
その他0%
その他の事業。
誰に売る
客はマンションを買う個人、物件を買う投資家、オフィスと物流施設のテナント、仲介と管理の個人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は9,425億円、営業利益は1,382億円、当期純利益は829億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は46%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が14.7%、2025年3月期が15.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率14.7%は、図鑑にある「不動産・住宅」の会社8社の中で上から6番目。中央値は16.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+46%は、上から2番目。中央値は+29%で、高い方。
従業員1人あたりの売上10,422万円は、上から3番目。中央値は10,093万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、8社の中で上から6番目。中央値は1.2兆円。
比べた相手は、大和ハウス・三井不動産・三菱地所・東急不動産・住友不動産・ヒューリック・東京建物。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は9,043人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり10,422万円になる。
何に左右される
価格と戸数がマンションの販売を振らせ、住宅ローンと借入で金利が効く。投資家への物件の売却の利益が時期で振れる。
建築費の上昇が開発のコストに乗り、都心の用地の値段が仕入れを左右する。
この会社の技術
土地を仕入れて建てて売る分譲と、建てた物件を投資家に売って運用を続ける仕組み。
この会社を読む言葉
- 分譲:マンションを一戸ずつ売ること
- キャピタルゲイン:物件を売って得る利益
- アセットマネジメント:投資家の不動産を運用して手数料を得ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:不動産業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針