会社図鑑
東京建物(8804)
東京建物は、何で稼いでいる? 2025年12月期の営業収益は4,746億円。
事業の中身
東京のオフィスビルの賃料と、ブリリアのマンションの分譲が柱の不動産会社だ。開発した物件を投資家に売る利益と、駐車場、仲介、管理もある。
都心の大型の再開発にも参加する。
住宅35%
ブリリアのマンションの分譲。
ビル46%
東京のオフィスビルの賃料と売却。最大の柱。
アセットサービス13%
駐車場と仲介と管理。
その他5%
その他の事業。
誰に売る
客はオフィスのテナント、マンションを買う個人、物件を買う投資家、駐車場と仲介の個人と法人だ。
業績5年
2025年12月期の営業収益は4,746億円、営業利益は958億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は589億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、営業収益は39%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が20.2%、2024年12月期が17.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率20.2%は、図鑑にある「不動産・住宅」の会社8社の中で上から3番目。中央値は16.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+39%は、上から3番目。中央値は+29%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上9,426万円は、上から6番目。中央値は10,093万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、8社の中で上から8番目。中央値は1.2兆円。
比べた相手は、大和ハウス・三井不動産・三菱地所・東急不動産・住友不動産・野村不動産・ヒューリック。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の営業収益を100円とすると、費用に80円が出ていき、営業利益として20円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が12円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,035人。本社は東京都。決算期は12月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり9,426万円になる。
何に左右される
東京のオフィスの需要が賃料を決め、価格と戸数がマンションの販売を振らせる。投資家への物件の売却の利益が時期で振れる。
借入と住宅ローンで金利が効き、建築費の上昇が開発のコストに乗る。
この会社の技術
賃料の安定した収入と、分譲と売却の振れる収入を組み合わせて利益を作る運営。
この会社を読む言葉
- 分譲:マンションを一戸ずつ売ること
- 賃貸事業:ビルを貸して賃料を得る事業
- キャピタルゲイン:物件を売って得る利益
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の営業収益、2025年12月期の値。 東証33業種:不動産業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針