決算データ · 試作 · 2026年3月期
神戸製鋼所(5406)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、神戸製鋼所の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 18,812億円 | — | 632億円 | — | 23,521億円 | 31.6% | 37,436人 |
| 2019年3月期 | 19,719億円 | — | 359億円 | — | 23,850億円 | 31.0% | 39,341人 |
| 2020年3月期 | 18,698億円 | — | -680億円 | — | 24,112億円 | 27.2% | 40,831人 |
| 2021年3月期 | 17,056億円 | 304億円 | 232億円 | 1.8% | 25,829億円 | 27.5% | 40,517人 |
| 2022年3月期 | 20,826億円 | 876億円 | 601億円 | 4.2% | 27,288億円 | 29.9% | 38,106人 |
| 2023年3月期 | 24,725億円 | 864億円 | 726億円 | 3.5% | 28,748億円 | 31.8% | 38,488人 |
| 2024年3月期 | 25,431億円 | 1,866億円 | 1,096億円 | 7.3% | 29,198億円 | 36.2% | 38,050人 |
| 2025年3月期 | 25,550億円 | 1,587億円 | 1,202億円 | 6.2% | 28,911億円 | 40.2% | 39,294人 |
| 2026年3月期 | 24,366億円 | 1,299億円 | 937億円 | 5.3% | 28,652億円 | 44.0% | 38,614人 |
損益の内訳
2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 25,550億円 | 24,366億円 | −1,185 |
| 売上原価 | 21,318億円 | 20,334億円 | −985 |
| 売上総利益 | 4,232億円 | 4,032億円 | −200 |
| 販売費及び一般管理費 | 2,645億円 | 2,733億円 | +88 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | 1,587億円 | 1,299億円 | −288 |
| 経常利益 | 1,572億円 | 1,213億円 | −359 |
| 税引前利益 | 1,411億円 | 1,209億円 | −202 |
| 法人所得税 | 203億円 | 230億円 | +28 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 1,202億円 | 937億円 | −265 |
財政状態
2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 2,201億円 | 1,892億円 | −309 |
| 棚卸資産 | 2,659億円 | 2,561億円 | −99 |
| 流動資産 | 14,163億円 | 13,865億円 | −298 |
| 有形固定資産 | 10,471億円 | 10,209億円 | −262 |
| のれん | 22億円 | 18億円 | −4 |
| 非流動資産(固定資産) | 14,748億円 | 14,787億円 | +39 |
| 資産合計 | 28,911億円 | 28,652億円 | −259 |
| 社債及び借入金(流動) | 1,903億円 | 1,437億円 | −466 |
| 社債及び借入金(非流動) | 4,792億円 | 4,284億円 | −508 |
| 流動負債 | 9,146億円 | 8,509億円 | −637 |
| 非流動負債(固定負債) | 7,394億円 | 6,839億円 | −556 |
| 負債合計 | 16,540億円 | 15,347億円 | −1,193 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 10,017億円 | 10,627億円 | +609 |
| 資本合計(純資産) | 12,371億円 | 13,305億円 | +934 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,483億円 | 2,017億円 | +534 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -962億円 | -1,624億円 | −662 |
| 減価償却費 | 1,224億円 | 1,240億円 | +15 |
| 配当金の支払額 | -356億円 | -375億円 | −19 |
セグメント
2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。
従業員
連結従業員38,614人
提出会社12,253人
平均年齢40.1歳
平均勤続年数15.5年
平均年間給与832万円
株主
2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は203,053人、発行済株式は396,346,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) | 15.3% |
| 2 | (株)日本カストディ銀行(信託口) | 4.1% |
| 3 | 野村信託銀行(株)(投信口) | 2.7% |
| 4 | JPモルガン証券(株) | 1.8% |
| 5 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 | 1.6% |
| 6 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 1.4% |
| 7 | 日本生命保険(相) | 1.3% |
| 8 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 | 1.3% |
| 9 | 神戸製鋼所従業員持株会 | 1.2% |
| 10 | (株)シマブンコーポレーション | 1.1% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 174.43円 | 30円 | 25% | 8.9% | 6.1倍 |
| 2019年3月期 | 99.2円 | 20円 | 51% | 4.9% | 8.4倍 |
| 2020年3月期 | -187.55円 | — | — | -9.7% | — |
| 2021年3月期 | 64.05円 | 10円 | 46% | 3.4% | 11.7倍 |
| 2022年3月期 | 160.23円 | 40円 | 33% | 7.9% | 3.7倍 |
| 2023年3月期 | 183.8円 | 40円 | 29% | 8.4% | 5.7倍 |
| 2024年3月期 | 277.38円 | 90円 | 54% | 11.1% | 7.4倍 |
| 2025年3月期 | 304.64円 | 100円 | 38% | 10.8% | 5.7倍 |
| 2026年3月期 | 237.8円 | 80円 | 54% | 7.7% | 8.0倍 |
年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)
各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。
2026年3月期
- 売上高は前期比1,184億円減少し2兆4,365億円となった
- 営業利益は固定費の増加や神戸発電所3号機の定期点検の延長による売上減少などにより前期比288億円減益の1,298億円となった
- アルミ板で固定資産の減損損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比264億円減益の937億円となった
- 鉄鋼の売上高は建設需要の停滞と原料価格下落を受けた販売価格下落により前期比10.1%減の8,222億円となった
- 機械はIP装置の好調な需要により受注高が前期比2.9%増の2,701億円、経常利益は前期比141億円増益の467億円となった
- 電力の売上高は神戸発電所3号機の定期点検延長や販売電力単価の下落により前期比21.5%減の2,032億円となった
- 設備投資額は前期比10.9%増の128,562百万円となり、機械や電力での投資が増加した
- 連結の従業員数は38,614人(臨時従業員6,533人を除く)となった
2025年3月期
- 売上高は前期比118億円増加し2兆5,550億円となった
- 営業利益は固定費の増加や電力での増益影響の縮小により前期比279億円減益の1,587億円となった
- 関西熱化学の子会社化に伴う負ののれん発生益を計上した一方、建設機械等で固定資産の減損損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比106億円増益の1,201億円となった
- 鉄鋼アルミ全体では自動車向けアルミパネル事業の再構築損失の解消もあり、売上高は前期比3.1%増の1兆1,161億円、経常利益は前期比75億円増益の236億円となった
- 機械の受注高は大型案件の反動により前期比4.1%減の2,625億円となる一方、既受注案件の進捗で売上高は前期比13.1%増加した
- 設備投資額は前期比10.2%増の115,893百万円となり、建設機械や鉄鋼アルミでの投資が増加した
- 連結の従業員数は39,294人(臨時従業員6,544人を除く)となった
2024年3月期
- 売上高は前期比706億円増加し2兆5,431億円となった
- 営業利益は原料炭価格の下落による鉄鋼メタルスプレッドの改善や電力での神戸発電所4号機の稼働などにより前期比1,002億円増益の1,866億円となった
- 子会社での固定資産の譲渡益を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比369億円増益の1,095億円となった
- 鉄鋼アルミ全体では自動車向けアルミパネル事業の再構築に伴う持分法投資損失の計上により、売上高は前期比2.0%減の1兆827億円、経常利益は前期比258億円減益の161億円となった
- 素形材は造船向け需要を取り込んだ鋳鍛鋼などが伸び、売上高は前期比7.3%増の2,981億円となった
- 設備投資額は前期から増加し1,052億円となり、鉄鋼アルミや素形材、機械での投資が拡大した
- 連結の従業員数は38,050人(臨時従業員6,458人を除く)となった
沿革(有価証券報告書より)
- 1939年10月長府工場(現在の長府製造所)を新設1942年4月大久保工場(現在のコベルコ建機(株))を新設1949年5月当社株式を東京・大阪・名古屋の各証券取引所に上場(現在は、東京・名古屋の各証券取引所に上場)
- 1953年11月高砂工場(現在の高砂製作所)を新設1954年6月ファウドラー社との共同出資により神鋼フアウドラー(株)(現在の(株)神鋼環境ソリューション)を設立1959年1月灘浜工場(現在の神戸線条工場)を新設(灘浜1号高炉の火入れにより銑鋼一貫メーカーとなる)1960年9月ニューヨーク事務所
- 1961年10月茨木工場を新設1965年4月尼崎製鉄(株)と合併1969年8月真岡工場(現在の真岡製造所)を新設1970年3月加古川製鉄所を新設(線材・棒鋼に加え鋼板類も生産する総合鉄鋼メーカーとなる)1970年7月西条工場を新設1975年9月福知山工場を新設1979年6月(株)神戸環境分析セン
- 1999年10月にコベルコ建機(株)へ統合)を設立
- 1987年10月神戸総合技術研究所(神戸市西区の西神インダストリアルパーク内)第Ⅰ期工事(電子技術研究所、機械研究所等の移転)を完了1988年4月ニューヨークに米国総合統括会社(Kobe Steel USA Inc.)を設立(2017年9月デトロイトへ集約)1992年3月神戸総合技術研究所第Ⅱ期
- 1999年10月建設機械カンパニーと油谷重工(株)及び神鋼コベルコ建機(株)を統合し、建設機械の製造・販売事業をコベルコ建機(株)に一元化2002年4月神戸発電所1号機の営業運転を開始2004年4月神戸発電所2号機の営業運転を開始2011年1月上海に中国統括会社(神鋼投資有限公司)を設立2017
- 2019年10月2020年3月バンコクに東南アジア及び南アジア地域統括会社(Kobelco South East Asia Ltd.)を設立ミュンヘンに欧州及び中東地域統括会社(Kobelco Europe GmbH)を設立真岡発電所1号機の営業運転を開始真岡発電所2号機の営業運転を開始2022
事業の内容(有価証券報告書より)
3【事業の内容】当社及び関係会社(子会社188社及び関連会社44社)は、次のとおり各種の事業を展開しております。セグメント毎の主な事業内容は、次のとおりであります。なお、主要な関係会社については、「4.関係会社の状況」に記載しております。鉄鋼アルミ当社及び子会社35社、関連会社15社により構成されており、主な製品は次のとおりであります。線材条鋼(線材、棒鋼)、薄板(熱延、冷延、表面処理)、厚板、アルミ板、その他(鋼片、鋳物用銑、製鋼用銑、スラグ製品) 素形材当社及び子会社11社、関連会社2社により構成されており、主な製品は次のとおりであります。鋳鍛鋼品、アルミニウム合金及びマグネシウム合金鋳造品、チタン及びチタン合金、アルミニウム合金鍛造品及び加工品、アルミ押出材及び加工品、銅圧延品、鉄粉 溶接当社及び子会社21社、関連会社2社により構成されており、主な製品及び事業内容は次のとおりであります。溶接材料(各種被覆アーク溶接棒、自動・半自動溶接用ワイヤ、フラックス)、溶接ロボット、溶接機、各種溶接ロボットシステム、溶接関連試験・分析・コンサルティング業 機械当社及び子会社40社、関連会社4社により構成されており、主な製品及び事業内容は次のとおりであります。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCDA)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VZ8O)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TN6Q)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QYHM)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OAOM)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2025年3月期途中〜2026-06-23(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
