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共英製鋼のセグメント · 試作 · 2026年3月期

環境リサイクル事業

この事業は医療廃棄物や産業廃棄物の中間・最終処理、再生砕石を担う。共英メソナや共英リサイクルなどの子会社を通じて廃棄物処理サービスを提供している。

  • 医療廃棄物処理
  • 産業廃棄物処理
  • 再生砕石

何をしている事業か

<主要な会社> ビナ・キョウエイ・スチール社、キョウエイ・スチール・ベトナム社、ビントン・スチール社 ビントン・メタル・プロセッシング社、米国共英製鋼会社、ベトナム・イタリー・スチール社 アルタ・スチール社、メイプル・リーフ・メタル社 (3)環境リサイクル事業…主な事業は医療廃棄物、産業廃棄物の中間および最終処理、再生砕石事業等です。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は共英製鋼が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱共英メソナ環境リサイクル事業大阪市西淀川区100%
共英リサイクル㈱環境リサイクル事業山口県 山陽小野田市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は65億円で、会社全体の2.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

共英製鋼・環境リサイクル事業:収益と利益の推移共英製鋼・環境リサイクル事業:収益と利益の推移収益2021/380億円2022/376億円2023/380億円2024/370億円2025/368億円2026/365億円利益2021/32022/320億円2023/316億円2024/39億円2025/37億円2026/36億円利益6億円共英製鋼・環境リサイクル事業:収益と利益の推移共英製鋼・環境リサイクル事業:収益と利益の推移収益2021/380億円2022/376億円2023/380億円2024/370億円2025/368億円2026/365億円利益2021/32022/320億円2023/316億円2024/39億円2025/37億円2026/36億円利益6億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期80億円
2022年3月期76億円20億円71億円104人
2023年3月期80億円16億円67億円109人
2024年3月期70億円9億円70億円113人
2025年3月期68億円7億円62億円119人
2026年3月期65億円6億円65億円122人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 環境リサイクル事業当事業部門については、医療廃棄物処理分野において厳しい競合環境が続く中、下期は産業廃棄物処理分野における大型の個別案件の寄与により業績が改善しましたが、処理量の減少に伴うコスト増などの影響により、売上高は前期対比298百万円(4.8%)減収の5,945百万円、営業利益は同127百万円(18.9%)減益の546百万円となりました。
  • 環境リサイクル事業については、医療廃棄物処理分野における競合先との価格競争の継続に加え、排出元のリサイクル意識の変化により、廃棄物の受託量そのものが減少傾向にあるという厳しい状況にあります。

2025年3月期

  • 環境リサイクル事業当事業部門については、医療廃棄物処理における競合先との価格競争が激化する中、処理単価の高い難処理廃棄物案件の獲得を中心に業績改善に努めましたが、処理設備の不調による処理量の減少とそれに伴うコスト増などの影響等により、売上高は前期対比240百万円(3.7%)減収の6,243百万円、営業利益は同260百万円(27.9%)減益の673百万円となりました。
  • 環境リサイクル事業については、医療廃棄物処理における競合先との価格競争の激化などもあり、前期対比大幅減益となりました。

2024年3月期

  • 環境リサイクル事業当事業部門については、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い医療廃棄物処理案件が大幅に減少したことや、当社グループ最大の処理拠点である山口事業所の大規模な定修工事に伴う一時的な荷止めの影響等により、売上高は前期対比1,162百万円(15.2%)減収の6,483百万円、営業利益は同705百万円(43.1%)減益の933百万円となりました。
  • 環境リサイクル事業については、新型コロナウイルス関連の医療廃棄物処理案件の大幅減少と、当社グループ最大の処理拠点である山口事業所における設備改修工事の一時的な荷止めの影響で処理量が減少したほか、燃料費の上昇による処理コストの増加などにより減益となりました。
  • 環境リサイクル事業については、処理量の回復と収益性の改善に向け、グループ間連携の強化などにより営業力を高め、増収増益を目指します。

2023年3月期

  • 環境リサイクル事業当事業部門については、新型コロナウイルス感染症関連の医療廃棄物処理案件を引き続き獲得しましたが、燃料価格などの上昇により、売上高は前期対比357百万円(4.9%)増収の7,645百万円、営業利益は同406百万円(19.9%)減益の1,638百万円となりました。
  • 環境リサイクル事業については、新型コロナウイルス関連の医療廃棄物処理案件を継続的に受注しました。
  • 環境リサイクル事業については、引き続き難処理廃棄物の取扱量増加による収益力強化に加え、様々な処理困難物の適正処理やマテリアルリサイクルの研究に取り組み、収益機会の拡大を図ります。

2022年3月期

  • 環境リサイクル事業当事業部門については、難処理廃棄物案件の受注が着実に増加していることに加え、新型コロナウイルス感染症関連の医療廃棄物処理案件の獲得等もあり、業績は好調に推移しました。
  • 環境リサイクル事業については、処理単価の高い難処理廃棄物案件が着実に増えていることに加え、新型コロナウイルス関連案件の受注もあり、増収増益となりました。
  • 環境リサイクル事業については、引き続き難処理廃棄物の取扱量増加による収益力強化に取り組みます。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。