新日本電工のセグメント · 試作 · 2025年12月期
機能材料事業
この事業は電子部品材料などの機能材料を製造・販売する。電子部品向けの酸化ジルコニウムや酸化ほう素、リチウムイオン電池正極材、フェロボロンを扱う。酸化ほう素はディスプレイ用ガラス基板向けにも供給する。
- 酸化ジルコニウム
- 酸化ほう素
- リチウムイオン電池正極材
- フェロボロン
何をしている事業か
酸化ジルコニウム、酸化ほう素、フェロボロン、水素吸蔵合金、リチウムイオン電池正極材料、マンガン系無機化学品の製造・販売 等
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は148億円で、会社全体の19.7%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 113億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 115億円 | — | 171億円 | 229人 |
| 2023年12月期 | 139億円 | — | 181億円 | 237人 |
| 2024年12月期 | 140億円 | — | 173億円 | 244人 |
| 2025年12月期 | 148億円 | — | 171億円 | 240人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- (機能材料事業) 当連結会計年度は、電子部品関連では顧客の在庫調整解消により、酸化ジルコニウムや酸化ほう素の販売数量は前年と比べ増加しました。
2024年12月期
- (機能材料事業) 当連結会計年度は、電子部品材料の酸化ジルコニウムと酸化ほう素は主要顧客での在庫調整の長期化により販売数量は前年同期比で減少しました。
2023年12月期
- (機能材料事業) 主力製品の一つである電子部品材料向け酸化ジルコニウムの販売は、車載用電子部品の需要の回復が遅れたことにより前年同期を下回ったものの、昨年生産能力を増強したリチウムイオン電池正極材や再稼働したフェロボロン等の販売は前年同期を上回りました。
- 以上の結果、機能材料事業の業績は、売上高・経常利益ともに前年同期を上回りました。
2022年12月期
- (機能材料事業) 酸化ほう素の販売は、ディスプレイ用ガラス基板向け販売が好調であったため前年同期と比べて増加しました。
- 以上の結果、機能材料事業の業績は、売上高は前年同期を上回ったものの、収益改善を上回る電力コストの上昇に加え、能力増強準備コストが発生したこともあり、経常利益は前年同期を下回りました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XUK7)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHVE)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T63P)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QIHV)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
