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新日本電工(5563)

新日本電工は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は773億円。

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事業の分類

事業
合金鉄事業非鉄金属機能材料事業機能性化学電池焼却灰資源化事業再資源化アクアソリューション事業水処理電力事業発電
東証業種
鉄鋼

分類の根拠:新日本電工 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

鉄を作るときに混ぜるフェロマンガンやシリコマンガン、フェロシリコンなどの合金鉄を作って売る会社だ。フェロクロムやフェロバナジウムなどの特殊金属製品の販売も行い、マンガン鉱山の権益も持つ。

このほか、酸化ジルコニウムや水素吸蔵合金、リチウムイオン電池の正極材料などの機能材料、ごみの焼却灰を電気炉で溶かして固める資源化、排水処理と純水を作る装置、電力の供給を手がける。日本製鉄がその他の関係会社で、業務提携の関係にある。

新日本電工(5563):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上64%20%12%合金鉄事業485億円(64%)機能材料事業148億円(20%)焼却灰資源化事業89億円(12%)アクアソリューション事業17億円(2%)電力事業14億円(2%)新日本電工(5563):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上64%20%合金鉄事業485億円(64%)機能材料事業148億円(20%)焼却灰資源化事業89億円(12%)アクアソリューション事業17億円(2%)電力事業14億円(2%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
合金鉄事業64%

鉄に混ぜるフェロマンガンなどの合金鉄を作って売り、特殊金属製品も扱う区分

機能材料事業20%

酸化ジルコニウムや水素吸蔵合金、電池の正極材料などを作って売る区分

焼却灰資源化事業12%

ごみの焼却灰を電気炉で溶かして固め、資源に変える区分

アクアソリューション事業2%

排水を処理する装置と、純水を作る装置を作って売る区分

電力事業2%

電力を供給する区分

誰に売る

客は合金鉄を使う鉄鋼メーカー、機能材料を使う電池や部品のメーカー、焼却灰の処理を任せる自治体とごみ処理の事業者、排水と純水の装置を使う工場だ。

新日本電工(5563):誰に売る新日本電工(5563):誰に売る主な客鉄鋼メーカーフェロマンガンなどの合金鉄最大の柱電池と部品のメーカー正極材料や酸化ジルコニウムなどの機能材料次の柱自治体とごみ処理の事業者焼却灰を溶かして固める処理工場排水処理と純水の装置小さな柱新日本電工(5563):誰に売る新日本電工(5563):誰に売る主な客鉄鋼メーカーフェロマンガンなどの合金鉄最大の柱電池と部品のメーカー正極材料や酸化ジルコニウムなどの機能材料次の柱自治体とごみ処理の事業者焼却灰を溶かして固める処理工場排水処理と純水の装置小さな柱

業績5年

2025年12月期の売上高は773億円、営業利益は52億円、親会社株主に帰属する当期純利益は14億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は17%増えた。

新日本電工(5563):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12660億円2022/12793億円2023/12784億円2024/12782億円2025/12773億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益52億円純利益14億円新日本電工(5563):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12660億円2022/12793億円2023/12784億円2024/12782億円2025/12773億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益52億円純利益14億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が6.7%、2024年12月期が8.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

新日本電工(5563):営業利益率の推移新日本電工(5563):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.7%2024年12月期 8.8%−2.1%直近の推移10.5% → 6.7%2021年12月期から2025年12月期の推移新日本電工(5563):営業利益率の推移新日本電工(5563):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.7%2024年12月期 8.8%−2.1%直近の推移10.5% → 6.7%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.7%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の中で上から18番目。中央値は5.1%で、真ん中あたり。

売上の伸び+17%は、上から24番目。中央値は+11%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上8,019万円は、上から25番目。中央値は7,163万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、66社の中で上から33番目。中央値は749億円。

比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・UACJ・太平洋セメント・三井金属・DOWA・日本軽金属ホールディングス・大同特殊鋼・AREホールディングス・大紀アルミニウム工業所・共英製鋼・愛知製鋼・中外鉱業・東京製鐵・丸一鋼管・住友大阪セメント・古河機械金属・日鉄鉱業・ヨドコウ・合同製鐵・大和工業・三菱製鋼・日本冶金工業・CKサンエツ・中山製鋼所・栗本鐵工所・東邦亜鉛・大阪製鐵・日本コークス工業・東京鐵鋼・東京製綱・高周波熱錬・中部鋼鈑・日本金属・エンビプロ・モリテックスチール・大阪チタニウムテクノロジーズ・日本精線・モリ工業・新家工業・日亜鋼業・神鋼鋼線工業・東京窯業・日本伸銅・ヨータイ・虹技・サンユウ・北越メタル・東北特殊鋼・日本鋳鉄管・日本鋳造・高砂鐵工・日本坩堝・イボキン・大平洋金属・アサカ理研・MIEコーポレーション・STG・新報国マテリアル・オーネックス・JMC・エスクリプトエナジー。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

新日本電工(5563):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 5.1%低い高い6.7% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +11%低い高い+17% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い8,019万円 真ん中あたり売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い773億円 真ん中あたり新日本電工(5563):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 5.1%低い高い6.7% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +11%低い高い+17% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い8,019万円 真ん中あたり売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い773億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

新日本電工(5563):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など5円純利益2円新日本電工(5563):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など5円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は964人。本社は中央区八重洲一丁目4番1。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,019万円になる。

新日本電工(5563):会社の大きさ新日本電工(5563):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,019万円773億円 ÷ 964人新日本電工(5563):会社の大きさ新日本電工(5563):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,019万円773億円 ÷ 964人

何に左右される

鉄鋼の生産量が合金鉄を使う量を決め、マンガンなどの原料の値段が仕入れの費用になる。電気炉で灰を溶かすため、電気代も費用に効く。

リチウムイオン電池の正極材料など機能材料の需要と、自治体から出る焼却灰の量、供給する電力の値段も収入を左右する。

新日本電工(5563):何に左右される新日本電工(5563):何に左右される効くもの鉄鋼の生産量合金鉄を使う量売上の土台マンガンなどの原料鉱石と権益仕入れの費用電気代電気炉で焼却灰を溶かす費用電池の材料の需要リチウムイオン電池の正極材料機能材料焼却灰の量自治体から出る灰資源化の柱電力の値段供給する電力電力事業新日本電工(5563):何に左右される新日本電工(5563):何に左右される効くもの鉄鋼の生産量合金鉄を使う量売上の土台マンガンなどの原料鉱石と権益仕入れの費用電気代電気炉で焼却灰を溶かす費用電池の材料の需要リチウムイオン電池の正極材料機能材料焼却灰の量自治体から出る灰資源化の柱電力の値段供給する電力電力事業

この会社の技術

合金鉄は、鉄に混ぜて硬さやねばりなどの性質を変えるための金属だ。焼却灰の資源化では、電気炉の熱で灰を溶かし、固めて資源に変える。

この会社を読む言葉

  • 合金鉄:鉄に混ぜて性質を変えるための、マンガンやケイ素などを含む金属
  • 正極材料:リチウムイオン電池のプラス側に使う材料
  • イオン交換:水に溶けた金属などを別の物質に付け替えて取り除くこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:鉄鋼。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針