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三菱製鋼のセグメント · 試作 · 2026年3月期

ばね

この事業は自動車・建設機械向けの巻ばね、スタビライザ、板ばね、トーションバー、精密ばね、各種ヒンジ製品などを製造する。北米(カナダ・米国・メキシコ)、中国、インド、フィリピンの子会社群がグローバルに生産・供給を担う。

  • 巻ばね
  • スタビライザ
  • 板ばね
  • 精密ばね
  • タイヤチェーン

何をしている事業か

巻ばね、スタビライザ、板ばね、トーションバー、 コイルドウェーブスプリング、精密ばね、各種ヒンジ製品、精密プレス品、樹脂成形品、プレス組立品、シュープレート用ゴムパッド、タイヤプロテクター、タイヤチェーン他各種自動車・建設機械用補修部品・用品

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三菱製鋼が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
MSSC CANADA INC. (注)2、4ばねChatham, Ontario, Canada100%
MSSC US INC.ばねHopkinsville, Kentucky, U.S.A.100%
MSSC MFG MEXICANA, S.A. DE C.V.ばねAguascalientes, Ags.,Mexico100%
寧波菱鋼弾簧 有限公司ばね中国浙江省 寧波市100%
MSM SPRING INDIA PVT.LTD.(注)2、3ばねTamil Nadu,India97.7%
MSM Philippines Mfg. Inc.ばねLapu-Lapu City,Cebu, Philippines100%
STUMPP SCHUELE & SOMAPPA AUTO SUSPENSION SYSTEMS PVT.LTD.ばねBangalore, Karnataka, India26%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は762億円で、会社全体の49.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

三菱製鋼・ばね:収益と利益の推移三菱製鋼・ばね:収益と利益の推移収益2021/3385億円2022/3486億円2023/3599億円2024/3706億円2025/3661億円利益2021/32022/3−18億円2023/3−22億円2024/310億円2025/320億円利益20億円三菱製鋼・ばね:収益と利益の推移三菱製鋼・ばね:収益と利益の推移収益2021/3385億円2022/3486億円2023/3599億円2024/3706億円2025/3661億円利益2021/32022/3−18億円2023/3−22億円2024/310億円2025/320億円利益20億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期385億円
2022年3月期486億円-18億円452億円1,351人
2023年3月期599億円-22億円590億円1,420人
2024年3月期706億円10億円547億円1,439人
2025年3月期661億円20億円514億円1,271人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • このような状況下、当社グループの連結売上高は、精密部品や国内ばねを中心としたばね事業や受注が好調な機器装置事業が伸長した一方で、国内鋼材事業における需要減や室蘭コンビナートの高炉トラブル・火災事故に伴う売上数量減等により、前期比50億2千6百万円(3.1%)減収の1,545億5千7百万円となりました。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、高炉関連費用として特別損失を計上した一方で、前期のドイツばね子会社撤退に伴う特別損失の解消、固定資産売却益の計上やメキシコ子会社売却に伴う税効果影響等により、前期比6億9千1百万円(29.3%)増益の30億5千5百万円となりました。
  • ばね事業の売上高は、前期比101億4百万円(15.3%)増収の762億3百万円となりました。
  • ドイツばね子会社撤退影響等があったものの、精密部品及び国内ばねの売上数量増等により、増収となりました。

2025年3月期

  • このような状況下、当社グループの連結売上高は、戦略事業である精密ばね部品の大型案件量産開始があったものの、建設機械向け及び自動車向け等の売上数量減により、前期比103億5千9百万円(6.1%)減収の1,595億8千4百万円となりました。
  • 連結営業利益は、売上数量減があったものの、戦略事業である精密ばね部品・海外鋼材事業の収益貢献等により、前期比17億5千5百万円(36.5%)増益の65億6千4百万円となりました。
  • また、親会社株主に帰属する当期純利益は、ドイツばね事業からの撤退等による特別損失を計上したものの、営業増益及び営業外費用の削減等により、前期比33億3千3百万円増益の23億6千3百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失9億6千9百万円)となりました。
  • ばね事業の売上高は、前期比44億7千1百万円(6.3%)減収の660億9千8百万円となりました。

2024年3月期

  • このような状況下、当社グループの連結売上高は、ばね事業において自動車需要回復に伴う売上数量増や売価転嫁の効果があったものの、特殊鋼鋼材事業の売上数量減影響等により、前期比5億9千4百万円(0.3%)減収の1,699億4千3百万円となりました。
  • 連結営業利益は、北米ばね子会社の損益が著しく改善したものの、国内特殊鋼鋼材事業の大幅な損益悪化により、前期比7億3千9百万円(13.3%)減益の48億8百万円となりました。
  • また、親会社株主に帰属する当期純損失は、金利上昇に伴う支払利息の増加及び前期に計上した保険金収入等の減少に加え、ばね事業のドイツ及び中国子会社で減損損失を計上したことにより、前期比31億5千9百万円減益の9億6千9百万円の損失(前期は親会社株主に帰属する当期純利益21億9千万円)となりました。
  • ばね事業の売上高は、前期比107億1千1百万円(17.9%)増収の705億7千万円となりました。

2023年3月期

  • ばね事業の売上高は、前期比113億3百万円(23.3%)増収の598億5千8百万円となりました。

2022年3月期

  • ばね事業の売上高は、自動車向けは世界的な半導体等の部品供給不足による生産減の影響は続いているものの、新型コロナウイルスの影響からの回復が進み、建設機械向けについても需要が堅調に推移し、前期比100億9千8百万円(26.3%)増収の485億5千5百万円となりました。
  • その結果、ばね事業全体としては、前期比2千9百万円の改善に留まり、18億2千7百万円の損失(前期は営業損失18億5千7百万円)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。