エンビプロ・ホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年6月期
資源循環事業
この事業は工場や解体現場から排出される金属スクラップや産業廃棄物を扱う。エコネコルや日東化工などの子会社が収集運搬から中間処理までを担い、選別・破砕・圧縮を経て鉄スクラップや非鉄金属、プラスチック、ゴムなどのリサイクル資源を生産する。
- 鉄スクラップ
- 非鉄金属
- プラスチック
- ゴム
何をしている事業か
株式会社エコネコル(その他1社)日東化工株式会社持分法適用関連会社(株式会社アビヅ)(株式会社富士エコサイクル)持分法非適用関連会社1社、鉄スクラップ
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はエンビプロ・ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱エコネコル(注)2、(注)4 | 資源循環事業 | 静岡県富士宮市 | 100% |
| 日東化工㈱(注)2、(注)4 | 資源循環事業 | 神奈川県高座郡寒川町 | 100% |
| ㈱アビヅ | 資源循環事業 | 愛知県名古屋市港区 | 49% |
| ㈱富士エコサイクル | 資源循環事業 | 静岡県浜松市浜名区 | 20% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年6月期の収益は210億円で、会社全体の38.7%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年6月期 | 142億円 | — | — | — |
| 2022年6月期 | 204億円 | — | 146億円 | 342人 |
| 2023年6月期 | 189億円 | — | 213億円 | 467人 |
| 2024年6月期 | 213億円 | — | 218億円 | 477人 |
| 2025年6月期 | 210億円 | — | 212億円 | 479人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年6月期
- ①資源循環事業鉄スクラップ価格の一時的な急落に加え、人件費及び設備費等の固定費増加により利益は押し下げられました。
- 以上の結果、資源循環事業の売上高は21,015百万円(前期比1.1%減)、セグメント利益は1,159百万円(前期比28.5%減)となりました。
- セグメント名称金額 (千円)前期比 (%)資源循環事業13,160,370△0.4リチウムイオン電池リサイクル事業898,45235.5その他21,2016.7調整△293,629―合計13,786,3931.3 (注) 金額は、製造原価によっております。
2024年6月期
- ①資源循環事業高度選別工場の稼働に伴う新規設備投資によるコスト増、及び待遇改善による人件費の増加が利益を圧迫しました。
- 以上の結果、資源循環事業の売上高は21,254百万円(前期比12.7%増)、セグメント利益は1,621百万円(前期比3.6%増)となりました。
- セグメント名称金額 (千円)前期比 (%)資源循環事業13,209,76318.0リチウムイオン電池リサイクル事業662,89820.9その他19,865△5.6調整△277,565-合計13,614,96118.9 (注) 金額は、製造原価によっております。
2023年6月期
- ①資源循環事業廃自動車の発生台数及び国内製造業における生産の落ち込み等により金属スクラップ等の発生量が減少する中、積極的な営業活動により、取扱量は前期と同水準となりました。
- 以上の結果、資源循環事業の売上高は18,852百万円(前期比7.6%減)、セグメント利益は1,565百万円(前期比43.1%減)となりました。
- セグメント名称金額 (千円)前期比 (%)資源循環事業11,195,623△5.0リチウムイオン電池リサイクル事業548,2181.8その他21,0515.2調整△316,869-合計11,448,023△3.0 (注) 金額は、製造原価によっております。
2022年6月期
- ①資源循環事業金属スクラップ価格が前期を上回って推移し、物理的選別技術を背景とした資源リサイクルの収益性はより一層高まりました。
- 以上の結果、資源循環事業の売上高は20,397百万円(前期比43.5%増)、セグメント利益は2,752百万円(前期比32.3%増)となりました。
- セグメント名称金額 (千円)前期比 (%)資源循環事業11,787,36442.0リチウムイオン電池リサイクル事業538,71173.4その他20,006△8.1調整△542,256-合計11,803,82638.7 (注) 金額は、製造原価によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年6月期(S100WR6T)
- 有価証券報告書 2024年6月期(S100UFT0)
- 有価証券報告書 2023年6月期(S100RVCA)
- 有価証券報告書 2022年6月期(S100P8NW)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
