日本精鉱のセグメント · 試作 · 2026年3月期
アンチモン事業
この事業はプラスチック材料向けの難燃剤や樹脂用触媒に使われる三酸化アンチモン、ブレーキ材料に使われる三硫化アンチモン、難燃剤用のアンチモン酸ソーダなどの製造販売を担う。当社と中国子会社の日テイ精礦(上海)商貿を通じて手がけている。
- 三酸化アンチモン
- 三硫化アンチモン
- アンチモン酸ソーダ
何をしている事業か
当社グループの主要な事業は、アンチモン事業と金属粉末事業に大別され、各セグメントごとの事業内容は次のとおりであります。[アンチモン事業]当社は、各種プラスチック材料に添加される難燃剤及びポリエステルやアクリル系樹脂の触媒等に使用される各種三酸化アンチモンのほか、ブレーキ材料として使用される三硫化アンチモン、耐熱性が求められる各種エンプラ系樹脂の難燃剤用アンチモン酸ソーダ等を製造、販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本精鉱が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| (連結子会社) 日テイ精礦(上海)商貿有限公司 | アンチモン事業 | 上海市長寧区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は294億円で、会社全体の71.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 46億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 84億円 | 8億円 | 67億円 | 87人 |
| 2023年3月期 | 97億円 | 8億円 | 67億円 | 90人 |
| 2024年3月期 | 83億円 | 3億円 | 68億円 | 90人 |
| 2025年3月期 | 158億円 | 31億円 | 123億円 | 86人 |
| 2026年3月期 | 294億円 | 54億円 | 138億円 | 88人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- アンチモン事業は、売上高29,373百万円(同85.8%増収)、セグメント利益5,391百万円(同76.2%増益)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アンチモン事業29,102,565184.7%金属粉末事業11,688,504126.1%報告セグメント計40,791,069163.0%その他 合計40,791,069163.0%(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アンチモン事業29,373,076185.8%金属粉末事業11,453,355122.7%報告セグメント計40,826,432162.4%その他40,222112.2%合計40,866,654162.3%(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
- [アンチモン事業]同事業は自動車、家電製品、OA機器、繊維製品など、多岐に亘る産業分野の動向や国内外の関連市場における経済活動の状況や景気変動などの影響を受けています。
2025年3月期
- アンチモン事業は、売上高15,807百万円(同91.0%増収)、セグメント利益3,059百万円(同951.3%増益)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アンチモン事業15,755,413191.0金属粉末事業9,266,882123.5報告セグメント計25,022,296158.9その他--合計25,022,296158.9(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アンチモン事業15,807,418191.0金属粉末事業9,336,247128.2報告セグメント計25,143,665161.5その他35,846112.9合計25,179,512161.5(注)1.総販売実績に対し、10%以上に該当する販売先はありません。
- [アンチモン事業]同事業は自動車、家電製品、OA機器、繊維製品など、多岐に亘る産業分野の動向や国内外の関連市場における経済活動の状況や景気変動などの影響を受けています。
2024年3月期
- アンチモン事業は、売上高8,274百万円(同15.0%減収)、セグメント利益291百万円(同62.7%減益)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アンチモン事業8,246,88085.6金属粉末事業7,501,574127.8報告セグメント計15,748,455101.6その他--合計15,748,455101.6(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アンチモン事業8,274,64185.0金属粉末事業7,282,979118.3報告セグメント計15,557,62197.9その他31,738100.6合計15,589,35997.9(注)1.総販売実績に対し、10%以上に該当する販売先はありません。
- [アンチモン事業]同事業は自動車、家電製品、OA機器、繊維製品など、多岐に亘る産業分野の動向や国内外の関連市場における経済活動の状況や景気変動などの影響を受けています。
2023年3月期
- アンチモン事業は、売上高9,737百万円(同16.3%増収)、セグメント利益781百万円(同1.3%増益)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アンチモン事業9,636,408113.0金属粉末事業5,871,19766.3報告セグメント計15,507,60689.2その他--合計15,507,60689.2(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アンチモン事業9,737,510116.3金属粉末事業6,154,32370.8報告セグメント計15,891,83493.1その他31,54999.8合計15,923,38493.1(注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。
- [アンチモン事業]同事業は自動車、家電製品、OA機器、繊維製品など、多岐に亘る産業分野の動向や国内外の関連市場における経済活動の状況や景気変動などの影響を受けています。
2022年3月期
- アンチモン事業は、売上高8,373百万円(同81.2%増収)、セグメント利益771百万円(同985.5%増益)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アンチモン事業8,525,929181.1金属粉末事業8,858,726126.7報告セグメント計17,384,656153.9その他--合計17,384,656153.9(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アンチモン事業8,373,571181.2金属粉末事業8,692,608131.6報告セグメント計17,066,180152.0その他31,621142.6合計17,097,801152.0(注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。
- [アンチモン事業]同事業は自動車、家電製品、OA機器、繊維製品など、多岐に亘る産業分野の動向や新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を含む国内外の関連市場における経済活動の状況や景気変動などの影響を受けています。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YIW1)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W4E9)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TXI8)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100RALA)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OM4G)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
