東京製綱のセグメント · 試作 · 2026年3月期
スチールコード関連
タイヤ用スチールコードを製造販売する事業。子会社の東綱スチールコードが製造し、当社が販売する。
- タイヤ用スチールコード
何をしている事業か
子会社東綱スチールコード㈱が製造し、当社が販売しております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東京製綱が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 東綱スチールコード㈱ (注)2、5 | スチール コード及び関連製品 の製造 | 岩手県北上市 | 53% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は50億円で、会社全体の7.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 76億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 89億円 | -8億円 | 100億円 | 226人 |
| 2023年3月期 | 97億円 | -9億円 | 111億円 | 224人 |
| 2024年3月期 | 77億円 | -2億円 | 97億円 | 215人 |
| 2025年3月期 | 57億円 | 0億円 | 82億円 | 197人 |
| 2026年3月期 | 50億円 | -6億円 | 78億円 | 183人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- b.スチールコード関連当事業の経営成績は、売上高4,750百万円(前連結会計年度比13.9%減)、営業損失606百万円(前連結会計年度は1百万円の利益)となりました。
- (b) スチールコード関連タイヤ用スチールコードにおいて販売価格下落の影響を受けたことにより、当セグメントの売上高は4,750百万円(前連結会計年度比13.9%減)となりました。
2025年3月期
- b.スチールコード関連当事業の経営成績は、売上高5,513百万円(前連結会計年度比26.3%減)、営業利益1百万円(前連結会計年度は242百万円の損失)となりました。
- ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績等の状況に関する分析当連結会計年度における当社グループの売上高は、鋼索鋼線関連において鋼索製品の売上は増加したものの、スチールコード関連で収益性改善を第一に事業活動を展開したことによる販売量の減少影響があり、売上高は62,867百万円(前期比2.1%減)と減少いたしました。
- b.スチールコード関連収益性の改善を第一に事業活動を展開した結果、タイヤ用スチールコードの販売量は減少し、当セグメントの売上高は5,513百万円(前連結会計年度比26.3%減)と減少したものの、償却負担軽減を含む原価低減の影響により営業利益は1百万円(前連結会計年度は242百万円の営業損失)と大きく改善いたしました。
2024年3月期
- b.スチールコード関連当事業の経営成績は、売上高7,479百万円(前連結会計年度比19.9%減)、営業損失242百万円(前連結会計年度は849百万円の損失)となりました。
- b.スチールコード関連一昨年末以降、北米でのタイヤ販売が低調に推移している影響等によりタイヤ用スチールコードの販売量が減少し、当セグメントの売上高は7,479百万円(前連結会計年度比19.9%減)と減少しました。
2023年3月期
- b.スチールコード関連当事業の経営成績は、売上高9,341百万円(前連結会計年度比8.6%増)、営業損失849百万円(前連結会計年度は827百万円の損失)となりました。
- b.スチールコード関連製品価格改定や輸出品の為替影響により、当事業の売上高は9,341百万円(前連結会計年度比8.6%増)と増加しましたが、想定を上回るエネルギー諸資材の高騰、高止まりに加え、昨年末以降は、北米の景気減速等の影響により調整が続いているタイヤ用スチールコードの受注減もあり、営業損失は849百万円(前連結会計年度は827百万円の営業損失)となりました。
2022年3月期
- b.スチールコード関連当事業の経営成績は、売上高8,605百万円(前連結会計年度比15.4%増)、営業損失827百万円(前連結会計年度は1,111百万円の損失)となりました。
- b.スチールコード関連前連結会計年度に新型コロナウイルス感染症の大きな影響を受けた自動車業界の回復に伴い、タイヤコードの販売数量も大幅に回復いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJJW)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5M9)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTTU)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6Z0)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OHJ2)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
