会社図鑑
東京製綱(5981)
東京製綱は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は641億円。
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- 事業
- 鋼索鋼線関連事業鉄鋼スチールコード関連事業鉄鋼安全施設・鋼構造物等製造販売繊維・ゴム橋梁の設計・施工および土木建築工事土木計量機・包装機の製造販売食品・包装機械粉末冶金製品の製造販売鋳造品・鍛造品石油製品の販売燃料供給不動産賃貸不動産賃貸太陽光発電による売電事業発電
- 東証業種
- 金属製品
分類の根拠:東京製綱 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
鋼索鋼線、スチールコード、開発製品、産業機械、エネルギー不動産の区分を持つ会社だ。鋼索鋼線では、鋼の線をより合わせたワイヤロープや鋼線を作って売り、子会社の東京製綱繊維ロープが繊維の索と網を作る。スチールコードでは、子会社の東綱スチールコードが細い鋼の線を作り、本体が売る。
開発製品では、安全施設と鋼の構造物を作って売り、子会社の東京製綱インターナショナルが炭素繊維複合材のケーブルを、東綱橋梁が橋を設計して施工する。土木建築の工事はトーコーテクノや九州トーコーが行う。産業機械では、長崎機器が計量機と包装機を、日本特殊合金が粉末冶金の製品を作る。エネルギー不動産では、東綱商事が石油製品を売り、本体が店舗などの不動産を貸し、太陽光の発電で電気を売る。海外にはベトナムでエレベーターのロープを、米国で炭素繊維複合材のケーブルを作る子会社がある。
鋼索鋼線関連44%
ワイヤロープや鋼線、繊維の索と網の区分
スチールコード関連8%
タイヤなどに入れる細い鋼の線の区分
開発製品関連30%
安全施設と鋼の構造物、炭素繊維複合材のケーブル、橋と土木建築の工事の区分
産業機械関連7%
計量機や包装機、粉末冶金の製品の区分
エネルギー不動産関連11%
石油製品の販売と、不動産の賃貸と、太陽光の売電の区分
誰に売る
客は建設と土木の現場、タイヤを作る先、エレベーターや機械を作る先、計量機や包装機を使う工場だ。石油製品を買う先や、不動産を借りる先もある。
業績5年
2026年3月期の売上高は641億円、営業利益は48億円、親会社株主に帰属する当期純利益は35億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は0%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.5%、2025年3月期が5.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.5%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の中で上から15番目。中央値は5.1%で、高い方。
売上の伸び+0%は、上から51番目。中央値は+11%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,483万円は、上から53番目。中央値は7,163万円で、低い方。
売上の大きさは、66社の中で上から35番目。中央値は749億円。
比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・UACJ・太平洋セメント・三井金属・DOWA・日本軽金属ホールディングス・大同特殊鋼・AREホールディングス・大紀アルミニウム工業所・共英製鋼・愛知製鋼・中外鉱業・東京製鐵・丸一鋼管・住友大阪セメント・古河機械金属・日鉄鉱業・ヨドコウ・合同製鐵・大和工業・三菱製鋼・日本冶金工業・CKサンエツ・中山製鋼所・栗本鐵工所・東邦亜鉛・大阪製鐵・日本コークス工業・新日本電工・東京鐵鋼・高周波熱錬・中部鋼鈑・日本金属・エンビプロ・モリテックスチール・大阪チタニウムテクノロジーズ・日本精線・モリ工業・新家工業・日亜鋼業・神鋼鋼線工業・東京窯業・日本伸銅・ヨータイ・虹技・サンユウ・北越メタル・東北特殊鋼・日本鋳鉄管・日本鋳造・高砂鐵工・日本坩堝・イボキン・大平洋金属・アサカ理研・MIEコーポレーション・STG・新報国マテリアル・オーネックス・JMC・エスクリプトエナジー。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,430人。本社は江東区永代2-37-28。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,483万円になる。
何に左右される
建設と土木の工事の量が、ワイヤロープと安全施設と橋の材料の需要を決める。タイヤの生産の量がスチールコードの受注を動かす。
鋼線の材料になる鋼材の値段が原価に効く。橋やインフラの補修は、炭素繊維のケーブルや安全施設の出番を作る。海外の拠点の製造と、石油製品の販売や太陽光の売電が、本体の製品とは別の収入になる。
この会社の技術
細く延ばした鋼の線を何本もより合わせ、一本の綱にする。よる向きと本数を変えると、曲げやすさや伸びにくさが変わる。油やめっきでさびを防ぎ、吊る・支える・引くといった使い方に合わせて作り分ける。炭素繊維を樹脂で固めたケーブルは、さびず軽いのが持ち味だ。
この会社を読む言葉
- ワイヤロープ:鋼の細い線をより合わせた綱
- スチールコード:タイヤの中に入れて形を保つ、細い鋼の線
- 粉末冶金:金属の粉を固めて焼き、部品にする作り方
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:金属製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
