ファインシンターのセグメント · 試作 · 2026年3月期
油圧機器製品事業
この事業はデンタルチェア用製品を主力に、手術台用製品や画像診断機器用製品など医療機器向けの油圧機器製品を製造・販売する。北米やアジア向けを中心に供給する。
- デンタルチェア用製品
- 手術台用製品
- 画像診断機器用製品
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は19億円で、会社全体の4.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 14億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 21億円 | 6億円 | 15億円 | 36人 |
| 2023年3月期 | 22億円 | 6億円 | 13億円 | 37人 |
| 2024年3月期 | 17億円 | 3億円 | 13億円 | 39人 |
| 2025年3月期 | 19億円 | 4億円 | 13億円 | 34人 |
| 2026年3月期 | 19億円 | 5億円 | 14億円 | 34人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ③油圧機器製品事業デンタルチェア用製品について、トランプ関税の間接的影響により北米輸出を行う中国顧客向けの売上が減少したものの、北米顧客の売上の増加と新規案件の獲得により減少分を補填できました。
2025年3月期
- また、自動車産業の急激な変化が進み、不確実性が高まるなか、企業理念「ものつくりを通し、すみよい社会と人々の幸せに貢献する」に基づき、電動関連製品の拡大、鉄道焼結事業・油圧機器製品事業の拡販など事業ポートフォリオ変革や、徹底的なロス低減、「未来Factory」によるモノづくり革新、国内拠点の再編や不採算製品の改善等による収益力向上、資本コストを意識した経営などに取り組んでおります。
- ③油圧機器製品事業デンタルチェア用製品の北米及びアジア向けの売上増が寄与し増収増益となりました。
2024年3月期
- ③油圧機器製品事業主要取引先の一つである北米顧客が、新型コロナウイルス感染症による仕入リスク対応のため高めに確保していた安全在庫を、仕入リスク減少により在庫調整を実施したため、減収減益となりました。
2023年3月期
- ③油圧機器製品事業北米向けデンタルチェア用製品を中心に、売上高は堅調に推移した一方、購入部品の価格高騰等の影響で減益となりました。
2022年3月期
- ③油圧機器製品事業得意先での資材調達不安を背景とした先行調達や、前年度購入抑制の反動などにより、海外向けのデンタルチェア用製品や手術台用製品を中心に売上が増加し、また、画像診断機器用製品では新型コロナウイルス感染拡大に伴う特需継続による売上増がありました。
- これは主に、自動車焼結事業及び油圧機器製品事業を中心とした、新型コロナウイルス感染拡大による落ち込みからの収益回復に伴う営業利益の増加によるものであります。
- 自動車焼結事業において、半導体不足等に起因する得意先での生産調整がありましたが、油圧機器製品事業における資材調達不安を背景とした得意先での先行調達や、円安進行による為替換算差額等により、売上高は目標達成となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YG56)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W69N)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100UGJZ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R1LO)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OF65)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
