地盤ネットホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
地盤事業
工務店等が住宅を建築する際に義務付けられる地盤調査や、関係法令に基づく住宅基礎仕様の決定を支援する事業。ハウスワランティとグランリフトが担う。
- 地盤調査
- 住宅基礎仕様
何をしている事業か
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社4社で構成されており、地盤事業、BIM Solution事業を展開しております。(地盤事業)工務店等が住宅を建築する際には、地盤調査を実施し、国土交通省令を始めとする関係法令に基づいて住宅基礎仕様を決める義務があります。地盤事業における主なサービスは以下のとおりです。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は地盤ネットホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社ハウスワランティ | 地盤事業 | 東京都墨田区 | 100% |
| 株式会社グランリフト | 地盤事業 | 大阪府淀川区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は29億円で、会社全体の91.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 17億円 | — | — | — |
| 2023年3月期 | 17億円 | 2億円 | — | 52人 |
| 2024年3月期 | 16億円 | 2億円 | — | 46人 |
| 2025年3月期 | 16億円 | 3億円 | — | 63人 |
| 2026年3月期 | 29億円 | 4億円 | — | 92人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 当連結会計年度においては、「地盤事業」と「BIM Solution事業」を成長の両輪と位置づけ、経営資源の重点的な投下を行いました。
- 地盤事業においては、株式会社ハウスワランティの子会社化完了後、グループ全体での営業・技術リソースの統合運用(PMI)を加速させました。
- <地盤事業>当連結会計年度の売上高は2,924,127千円(前年同期比85.1%増)、セグメント利益359,827千円(前年同期比5.9%増)となりました。
2025年3月期
- 地盤事業においては、2019年より取組んでおります解析技術の向上、2023年より取組んでおります地盤改良工事の設計・施工審査基準の見直しにより、地盤沈下事故が減少しております。
- <地盤事業>当連結会計年度の売上高は1,580,018千円(前年同期比1.0%増)、セグメント利益339,693千円(前年同期比54.5%増)となりました。
2024年3月期
- これらの環境において、当連結会計年度は、収益性の高い「地盤事業」「BIM Solution事業」に経営資源を投下し、「JIBANGOO事業」は建築事業の請負から設計監理や案件紹介にシフトすることで当社グループの収益構造を再構築し、収益性を向上させる方針で取組んでおります。
- <地盤事業>当連結会計年度の売上高は1,564,557千円(前年同期比9.6%減)、セグメント利益219,843千円(前年同期比2.7%減)となりました。
2023年3月期
- なお、当連結会計年度より、従来の「地盤関連事業」の単一セグメントから「地盤事業」、「BIM Solution事業」、「JIBANGOO事業」の3区分のセグメントに変更しており、前年同期比については、変更後の区分に組み替えた数値で算出しております。
- 報告セグメントと各サービスの関係報告セグメントサービス地盤事業地盤解析サービス地盤調査サービス部分転圧工事サービスその他サービス ※BIM Solution事業BIM/BCPOサービス ※JIBANGOO事業住宅関連サービス ※前連結会計年度まで「BIM/BCPOサービス」は「その他サービス」に含めておりました。
- <地盤事業>地盤事業においては、BIM Solution事業との相乗効果により既存顧客との関係強化、新規取引先の開拓を行いました。
- 売上高営業利益率に関しては、販売費及び一般管理費は前年と同程度でしたが、地盤事業での保険契約条件の見直しによる原価低減により収益性を改善することが出来ました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YM7M)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W64J)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRFQ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2AP)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEFS)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
