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地盤ネットホールディングス(6072)

地盤ネットホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は32億円。

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事業の分類

事業
地盤事業検査・認証保証設計・測量土木BIM Solution事業業務受託
東証業種
サービス業

分類の根拠:地盤ネットホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

地盤ネットなどの持株会社で、事業は子会社が営む。報告する事業は二つある。地盤事業では、工務店などの依頼を受けて住宅の地盤の調査データを解析し、地盤の強さや沈下の可能性から、その土地に合った住宅の基礎の仕様を判定する。結果は地盤解析判定書として渡し、それを証明する地盤品質証明書も出す。工務店は法令によって住宅を建てる前に地盤調査を行い、引き渡した後の主要な構造について瑕疵の責任を負うため、この調査と備えが要る。

品質証明書を出した住宅で家が傾く不同沈下などの事故が起きた場合は、決められた期間、地盤を直す工事の費用と住宅の損害を工務店に賠償する。その支払いに備えて国内の大手保険会社と保険の契約を結んでいる。サービスには、自社で調べた結果をもとに解析する地盤安心住宅システム、他社の調査で地盤改良が必要と判定された物件をもう一度解析する地盤セカンドオピニオン、軟らかい所だけを締め固める部分転圧工事がある。BIM Solution事業では、建設事業者が土地の仕入れから着工までに必要とする建築図面の作成を代わりに行う。完成予想図のCGパースやウォークスルーの動画、VRのコンテンツを作るサービス、意匠の設計を立体のモデルにするサービス、バックオフィスや作図の業務をベトナムの拠点で受託するサービスがある。

地盤ネットホールディングス(6072):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上92%8%地盤事業29億円(92%)BIM Solution事業3億円(8%)地盤ネットホールディングス(6072):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上92%地盤事業29億円(92%)BIM Solution事業3億円(8%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
地盤事業92%

住宅の地盤を調べて解析し、基礎の仕様の判定と品質の証明、事故の賠償までを行う区分。

BIM Solution事業8%

建設事業者の建築図面や完成予想図の作成を代わりに行う区分。

誰に売る

客は住宅を建てる工務店や建設会社だ。地盤の調査と解析、証明書の発行、事故が起きた時の賠償までを引き受ける。図面の方では、作図や完成予想図の作成を任せる建設事業者が相手になる。

地盤ネットホールディングス(6072):誰に売る地盤ネットホールディングス(6072):誰に売る主な客工務店・建設会社住宅の地盤の調査と解析最大の柱家を建てる施主地盤改良が要るかの判定工事の費用に関わる建設事業者建築図面と完成予想図の作成BIMの事業他社で調査した工務店地盤セカンドオピニオンもう一度解析する地盤ネットホールディングス(6072):誰に売る地盤ネットホールディングス(6072):誰に売る主な客工務店・建設会社住宅の地盤の調査と解析最大の柱家を建てる施主地盤改良が要るかの判定工事の費用に関わる建設事業者建築図面と完成予想図の作成BIMの事業他社で調査した工務店地盤セカンドオピニオンもう一度解析する

業績5年

2026年3月期の売上高は32億円、営業利益は0億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は45%増えた。

地盤ネットホールディングス(6072):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/322億円2023/323億円2024/319億円2025/319億円2026/332億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益0億円純利益2億円地盤ネットホールディングス(6072):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/322億円2023/323億円2024/319億円2025/319億円2026/332億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益0億円純利益2億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が0%、2025年3月期が5.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

地盤ネットホールディングス(6072):営業利益率の推移地盤ネットホールディングス(6072):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.0%2025年3月期 5.3%−5.3%直近の推移0.0% → 0.0%2022年3月期から2026年3月期の推移地盤ネットホールディングス(6072):営業利益率の推移地盤ネットホールディングス(6072):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.0%2025年3月期 5.3%−5.3%直近の推移0.0% → 0.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率0.0%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社271社の中で上から254番目。中央値は6.3%で、低い方。

売上の伸び+45%は、上から42番目。中央値は+24%で、高い方。

従業員1人あたりの売上1,730万円は、上から266番目。中央値は5,615万円で、低い方。

売上の大きさは、271社の中で上から266番目。中央値は465億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・三和ホールディングス・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・JKホールディングス・西松建設・ケイアイスター不動産・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・三協立山・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ナイス・ダイダン・三機工業・タカラスタンダード・ユアテック・文化シヤッター・日本電設工業・中電工・メタウォーター・サンゲツ・ノーリツ・タマホーム・ジオリーブグループ・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・橋本総業・東テク・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・横河ブリッジ・ニチハ・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・クリナップ・錢高組・東亜道路工業・OCHIホールディングス・アジアパイル・ジェコス・川田テクノロジーズ・東リ・藤井産業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・不二サッシ・三谷セキサン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・アイナボ・ショーボンド・大本組・コロナ・コンドーテック・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・ニチレキグループ・日本リーテック・永大産業・高見澤・北海電工・岡部・オリエンタル白石・徳倉建設・ウッドワン・クワザワ・ノダ・前田工繊・植木組・アルインコ・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・北恵・宮地エンジニアリンググループ・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・日本コンクリート工業・三晃金属工業・小松ウオール工業・E・Jホールディングス・ベルテクス・長府製作所・日本電技・南海辰村建設・エーアンドエーマテリアル・タカミヤ・弘電社・田中商事・立川ブラインド工業・アジア航測・フクビ化学・ヤマウラ・丸藤シートパイル・日本ヒューム・協和日成・川崎設備工業・クリエイト・キムラ・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・初穂商事・巴コーポレーション・ノバック・駒井ハルテック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・リリカラ・船場・オータケ・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・南海プライウッド・三洋工業・ジオスター・森組・神島化学工業・日本基礎技術・丸建リース・ヤマックス・ケー・エフ・シー・エスイー・NJS・ERIホールディングス・日水コン・川岸工業・ニホンフラッシュ・瀧上工業・トーソー・日創グループ・ソネック・トルク・ノザワ・工藤建設・サンコーテクノ・東洋シヤッター・ヤマウホールディングス・テノックス・シー・エス・ランバー・第一カッター興業・タカショー・信和・JESCO・トーアミ・日本乾溜工業・アドヴァン・ヴィス・インターライフ・日本興業・ウエスコホールディングス・Lib Work・ニッコー・セブン工業・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・日本インシュレーション・高田機工・キャンディル・フルテック・イワブチ・川崎地質・協立エアテック・トーヨーアサノ・オービス・ダイサン・ベステラ・ニットー・ダイケン・マサル・アールシーコア・アトムリビンテック・ホクシン・セフテック・暁飯島工業・金下建設・カネソウ・三東工業社・アルメタックス・サイタホールディングス・土木管理総合試験所・カドス・旭コンクリート工業・大谷工業・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・東京ボード工業・鶴弥・大盛工業・エプコ・岐阜造園・くろがね工作所・明豊ファシリティワークス・アマテイ・ニッソウ・SDSホールディングス・日本パワーファスニング・エムビーエス・ジャニス工業・ダントー・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・新東・ASAHI EITO・イトーヨーギョー・山大・キタック・トヨコー・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン・ASJ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

地盤ネットホールディングス(6072):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社271社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.3%低い高い0.0% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+45% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,615万円低い高い1,730万円 低い方売上の大きさ271社の中で中央値 465億円低い高い32億円 低い方地盤ネットホールディングス(6072):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社271社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.3%低い高い0.0% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+45% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,615万円低い高い1,730万円 低い方売上の大きさ271社の中で中央値 465億円低い高い32億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に100円が出ていき、営業利益として0円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は6円と、営業利益を上回った。

地盤ネットホールディングス(6072):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円6円費用(材料・人件費・販売など)94円純利益6円地盤ネットホールディングス(6072):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は185人。本社は新宿区新宿五丁目2番3号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,730万円になる。

地盤ネットホールディングス(6072):会社の大きさ地盤ネットホールディングス(6072):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,730万円32億円 ÷ 185人地盤ネットホールディングス(6072):会社の大きさ地盤ネットホールディングス(6072):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,730万円32億円 ÷ 185人

何に左右される

住宅が建つたびに地盤の調査が要るので、家が建つ数が依頼の数を決める。解析で地盤改良が要らないと判定できれば、施主や工務店は費用のかかる改良工事を省ける。軟らかい所だけを締め固める部分転圧も、改良工事より安く済ませる手立てになる。

証明書を出した住宅で沈下の事故が起きれば賠償することになるため、保険の契約が支払いの備えになる。図面の方は、建設事業者から預かる作図の量が売上を決め、ベトナムの拠点が作業を担う。

地盤ネットホールディングス(6072):何に左右される地盤ネットホールディングス(6072):何に左右される効くもの住宅の着工の数家が建つたびに調査が要る依頼の数解析の判定地盤改良の要否施主の費用を左右する地盤の事故証明を出した住宅の沈下賠償の義務保険の契約大手保険会社と結ぶ賠償への備え作図の受託建設事業者からの図面BIMの売上海外の拠点ベトナムで受託して処理作業の担い手地盤ネットホールディングス(6072):何に左右される地盤ネットホールディングス(6072):何に左右される効くもの住宅の着工の数家が建つたびに調査が要る依頼の数解析の判定地盤改良の要否施主の費用を左右する地盤の事故証明を出した住宅の沈賠償の義務保険の契約大手保険会社と結ぶ賠償への備え作図の受託建設事業者からの図面BIMの売上海外の拠点ベトナムで受託して処作業の担い手

この会社の技術

住宅の地盤の調査データから地盤の強さと沈下の可能性を解析し、その土地に合った基礎の仕様を判定する仕組み。判定を証明書の形にして、万一の事故には賠償で応える。図面の側では、建物を立体のモデルとして作り、完成予想図や動画に変える。

この会社を読む言葉

  • 地盤改良工事:軟らかい地盤を固めたり杭を入れたりして、建物を支えられるようにする工事
  • 不同沈下:建物の下の地盤が場所によって違う沈み方をして、家が傾くこと
  • BIM:建物を立体のモデルとして作り、設計や施工の情報をまとめて持つ仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針