地盤ネットホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
BIM Solution事業
建設事業者が土地仕入れから建築着工に至る各段階で必要となる建築図面の作成業務を、「地盤安心住宅システム」を通じて支援する事業。
- 建築図面作成支援
何をしている事業か
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社4社で構成されており、地盤事業、BIM Solution事業を展開しております。[地盤安心住宅®システム] (BIM Solution事業) 当社グループは、建設事業者が土地仕入れから建築着工に至る各段階において必要となる多様な建築図面の作成業務を支援しております。BIM Solution事業における主なサービスは以下のとおりです。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は3億円で、会社全体の8.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 2億円 | — | — | — |
| 2023年3月期 | 3億円 | 1億円 | — | 93人 |
| 2024年3月期 | 3億円 | -1億円 | — | 78人 |
| 2025年3月期 | 3億円 | -0億円 | — | 68人 |
| 2026年3月期 | 3億円 | 0億円 | — | 72人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 当連結会計年度においては、「地盤事業」と「BIM Solution事業」を成長の両輪と位置づけ、経営資源の重点的な投下を行いました。
- BIM Solution事業では、3D点群データの利活用やBIMモデリングの高度化を推進し、建築DX需要の拡大に対応することで、住宅・不動産業界における設計・営業支援領域で受注拡大と収益性向上を目指しております。
- <BIM Solution事業>当連結会計年度の売上高は269,446千円(前年同期比9.1%減)、セグメント損失は4,047千円(前年同期はセグメント損失34,958千円)となりました。
2025年3月期
- <BIM Solution事業>当連結会計年度の売上高は296,313千円(前年同期比16.2%増)、セグメント損失は34,958千円(前年同期はセグメント損失80,787千円)となりました。
- 今後の事業展開として、3D点群データ(※3)からBIMモデル化するデジタルツイン(※4)技術による新たなサービスの提供、従来のCGパース・CG動画の作成サービスを主としていた事業から、BIM導入のサポートをフックとした建築業全体(戸建業界以外)への当社グループのサービスの総合的な提供を推進し、BIM Solution事業に限定しない、建築ソリューション事業へと変革させてまいります。
- ROE = 親会社株主に帰属する当期純利益 / 自己資本 売上高伸び率に関しては、住宅着工件数の減少の影響を受けたものの、BIM Solution事業において、非住宅業界に拡大させていた営業活動の成果が表れ、受注拡大と受注単価のアップが進み売上高伸び率については売上高伸び率は0.0%となりました。
2024年3月期
- これらの環境において、当連結会計年度は、収益性の高い「地盤事業」「BIM Solution事業」に経営資源を投下し、「JIBANGOO事業」は建築事業の請負から設計監理や案件紹介にシフトすることで当社グループの収益構造を再構築し、収益性を向上させる方針で取組んでおります。
- <BIM Solution事業>当連結会計年度の売上高は254,955千円(前年同期比6.2%減)、セグメント損失80,787千円(前年同期はセグメント利益68,004千円)となりました。
- BIM Solution事業を当社グループの新たな柱とすべく、営業体制の強化をすると共に、BIMの生産拠点であるJIBANNET ASIA CO., LTD.において、生産性・品質管理体制の向上、技術力向上のためのオペレーターの育成と新規採用に取組んでおりましたが、住宅市場における資材や人件費高騰の影響を受け、販促ツールとしても利用されていたパース・ウォークスルー動画の受注が想定よりも低調に推移しました。
- ROE = 親会社株主に帰属する当期純利益 / 自己資本 売上高伸び率に関しては、JIBANGOO事業において請負から設計監理や案件紹介にシフトしたため、マイナス6.9%想定でおりましたが、BIM Solution事業において受注増を見込んでいたパース・ウォークスルー動画が想定よりも大幅に乖離し、前年と同程度の実績となったため、全体の売上高伸び率がマイナス18.7%となりました。
2023年3月期
- なお、当連結会計年度より、従来の「地盤関連事業」の単一セグメントから「地盤事業」、「BIM Solution事業」、「JIBANGOO事業」の3区分のセグメントに変更しており、前年同期比については、変更後の区分に組み替えた数値で算出しております。
- 報告セグメントと各サービスの関係報告セグメントサービス地盤事業地盤解析サービス地盤調査サービス部分転圧工事サービスその他サービス ※BIM Solution事業BIM/BCPOサービス ※JIBANGOO事業住宅関連サービス ※前連結会計年度まで「BIM/BCPOサービス」は「その他サービス」に含めておりました。
- <地盤事業>地盤事業においては、BIM Solution事業との相乗効果により既存顧客との関係強化、新規取引先の開拓を行いました。
- <BIM Solution事業>BIM Solution事業においては、BIMを活用した3Dパース(完成予想図)・ウォークスルー動画・VRを既存の戸建事業者に加え、戸建以外・非住宅事業者への拡販を行いました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YM7M)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W64J)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRFQ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2AP)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEFS)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
