ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズのセグメント · 試作 · 2025年6月期
先端研究開発支援事業
この事業は、代謝物の高感度網羅解析サービスを中核に、試薬キットの販売やその他オミクス受託サービスを提供する。国内のアカデミアや製薬分野のほか、欧米市場向けにはHuman Metabolome Technologies America, Inc.が販売を担う。
- 高感度網羅解析サービス
- 試薬キット
- オミクス受託サービス
何をしている事業か
3【事業の内容】 当社グループは、当社および先端研究開発支援事業の欧米市場における販売子会社であるHuman Metabolome Technologies America, Inc. (以下「HMT-A」といいます。2025年6月期までは先端研究開発支援事業とヘルスケア・ソリューション事業の2事業セグメントに分けておりましたが、ビジネスモデルがほぼ同一であることから、2026年6月期より事業セグメントを統合して1事業として運営しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年6月期の収益は11億円で、会社全体の78.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年6月期 | 11億円 | — | — | — |
| 2022年6月期 | 12億円 | 3億円 | 5億円 | 47人 |
| 2023年6月期 | 13億円 | 4億円 | 5億円 | 41人 |
| 2024年6月期 | 12億円 | 3億円 | 7億円 | 41人 |
| 2025年6月期 | 11億円 | 2億円 | 5億円 | 50人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年6月期
- このような状況の中、当社グループでは先端研究開発支援事業においては高感度網羅解析サービスの受注拡大、ヘルスケア・ソリューション事業においては機能性素材開発支援サービスの受注拡大を図りました。
- <先端研究開発支援事業> 2024年6月期2025年6月期増減率売上高1,186,852千円1,143,006千円△3.7%(内国内売上高)888,452千円992,101千円11.7%(内海外売上高)298,399千円150,905千円△49.4%セグメント利益310,700千円184,585千円△40.6%当事業セグメントにおいては、国内では高感度網羅解析サービスが堅調に推移しました。
- セグメントの名称前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)生産高(千円)生産高(千円) 先端研究開発支援事業1,8881,667合計1,8881,667(注)1.上記の金額は、先端研究開発支援事業のうち、試薬キットに係る部分を記載しております。
- セグメントの名称前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)仕入高(千円)仕入高(千円) 先端研究開発支援事業24,39724,180合計24,39724,180(注)1.上記の金額は、先端研究開発支援事業のうち、限外ろ過フィルターに係る部分を記載しております。
2024年6月期
- このような状況の中、当社グループでは高感度網羅解析サービスを中心とする先端研究開発支援事業及び機能性素材開発包括支援サービスを中心とするヘルスケア・ソリューション事業の受注拡大を図りました。
- 先端研究開発支援事業では、海外の製薬分野での売上が増加したものの、主に国内のアカデミアと製薬分野での売上が減少したことで対前年売上比較では減収となりました。
- <先端研究開発支援事業> 2023年6月期2024年6月期増減率売上高1,251,738千円1,186,852千円△5.2%(内国内売上高)1,032,767千円888,452千円△14.0%(内海外売上高)218,970千円298,399千円36.3%セグメント利益353,609千円310,700千円△12.1% 国内においては主にアカデミア分野、製薬分野において売上が減少いたしました。
- セグメントの名称前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)生産高(千円)生産高(千円) 先端研究開発支援事業1,9181,888合計1,9181,888(注)1.上記の金額は、先端研究開発支援事業のうち、試薬キットに係る部分を記載しております。
2023年6月期
- このような状況の中、当社グループでは代謝物の高感度網羅解析サービスの営業活動を精力的に行うことで先端研究開発支援事業の受注拡大を図るとともに、研究開発費を除く一般管理費の削減に引き続き取り組みました。
- <先端研究開発支援事業> 2022年6月期2023年6月期増減率売上高1,220,425千円1,251,738千円2.6%(内国内売上高)1,028,794千円1,032,767千円0.4%(内海外売上高)191,630千円218,970千円14.3%セグメント利益331,992千円353,609千円6.5% 当事業セグメントにおいては、国内外ともに代謝物の高感度網羅解析サービスや、提携先から導入したその他オミクス受託サービスの販売が堅調に推移し、製薬分野を中心として売上が増加し、一般管理費の削減にも努めた結果、増収増益となりました。
- セグメントの名称前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)生産高(千円)生産高(千円) 先端研究開発支援事業3,1871,918合計3,1871,918(注)1.上記の金額は、先端研究開発支援事業のうち、試薬キットに係る部分を記載しております。
- セグメントの名称前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)仕入高(千円)仕入高(千円) 先端研究開発支援事業20,15013,175合計20,15013,175(注)1.上記の金額は、先端研究開発支援事業のうち、限外ろ過フィルターに係る部分を記載しております。
2022年6月期
- このような状況の中、当社グループではWebを活用した営業活動を精力的に行うことで先端研究開発支援事業の受注拡大を図りました。
- <先端研究開発支援事業> 2021年6月期2022年6月期増減率売上高1,119,593千円1,220,425千円9.0%(内国内売上高)926,362千円1,028,794千円11.1%(内海外売上高)193,230千円191,630千円△0.8%セグメント利益141,349千円331,992千円134.9% 全社的にアカデミア分野では、医歯薬系の基礎研究においてメタボロミクスがより幅広く活用された結果、大きく売上増加に貢献しました。
- セグメントの名称前連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)当連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)生産高(千円)生産高(千円) 先端研究開発支援事業1,9203,187合計1,9203,187(注)1.上記の金額は、先端研究開発支援事業のうち、試薬キットに係る部分を記載しております。
- セグメントの名称前連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)当連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)仕入高(千円)仕入高(千円) 先端研究開発支援事業17,97620,150合計17,97620,150(注)1.上記の金額は、先端研究開発支援事業のうち、限外ろ過フィルターに係る部分を記載しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年6月期(S100WPSX)
- 有価証券報告書 2024年6月期(S100UE9D)
- 有価証券報告書 2023年6月期(S100RW1Z)
- 有価証券報告書 2022年6月期(S100P815)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
