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中村超硬のセグメント · 試作 · 2026年3月期

化学繊維用紡糸ノズル事業

この事業は化学繊維の紡糸に使うノズルを扱う。炭素繊維用ノズルや不織布関連ノズル、メルトブローンノズル・ダイを製造し、航空機向けや風力発電用ブレード向けの炭素繊維関連製品、不織布製造装置を供給している。

  • 紡糸ノズル
  • 炭素繊維用ノズル
  • 不織布関連ノズル
  • メルトブローンノズル・ダイ
  • 不織布製造装置

何をしている事業か

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は18億円で、会社全体の64.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

中村超硬・化学繊維用紡糸ノズル事業:収益と利益の推移中村超硬・化学繊維用紡糸ノズル事業:収益と利益の推移収益2021/330億円2022/330億円2023/323億円2024/316億円2025/317億円2026/318億円利益2021/32022/37億円2023/34億円2024/3−1億円2025/32億円2026/31億円利益1億円中村超硬・化学繊維用紡糸ノズル事業:収益と利益の推移中村超硬・化学繊維用紡糸ノズル事業:収益と利益の推移収益2021/330億円2022/330億円2023/323億円2024/316億円2025/317億円2026/318億円利益2021/32022/37億円2023/34億円2024/3−1億円2025/32億円2026/31億円利益1億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期30億円
2022年3月期30億円7億円37億円72人
2023年3月期23億円4億円30億円75人
2024年3月期16億円-1億円48億円70人
2025年3月期17億円2億円43億円75人
2026年3月期18億円1億円

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 化学繊維用紡糸ノズル事業においては、炭素繊維用ノズル、不織布用ノズルが堅調に推移しましたが、D-Next事業においては、半導体・パワー半導体の市況低迷により、ダイヤモンドワイヤ販売が低調に推移しました。
  • ② 化学繊維用紡糸ノズル事業化学繊維用紡糸ノズル事業については、航空機向けを中心とした炭素繊維用ノズル及び不織布関連ノズルの販売が堅調に推移いたしました。
  • ② 化学繊維用紡糸ノズル事業化学繊維用紡糸ノズル事業におけるセグメント資産は-百万円となり、前連結会計年度末から4,343百万円減少しております。
  • 2 化学繊維用紡糸ノズル事業の受注残高は、日本ノズル株式会社の株式売却により連結の範囲から除外したため記載しておりません。

2025年3月期

  • このような状況下、当社グループは、化学繊維用紡糸ノズル事業において炭素繊維用ノズルの販売が堅調に推移したものの、特殊精密機器事業においては、耐摩耗工具関連分野及び実装機用ノズルともに販売が低調に推移いたしました。
  • ② 化学繊維用紡糸ノズル事業化学繊維用紡糸ノズル事業については、不織布関連ノズルの需要が低調に推移したものの、風力発電用ブレード向けを中心とした炭素繊維用ノズルの旺盛な需要が継続しており、売上は好調に推移いたしました。
  • ② 化学繊維用紡糸ノズル事業化学繊維用紡糸ノズル事業におけるセグメント資産は4,343百万円となり、前連結会計年度末から474百万円減少しております。
  • 当連結会計年度においては、営業活動によるキャッシュ・フローは増加したものの、化学繊維用紡糸ノズル事業の設備に関する投資や取引金融機関に対する約定返済等により、当連結会計年度末の資金は前連結会計年度末から186百万円減少する結果となっております。

2024年3月期

  • 同様に化学繊維用紡糸ノズル事業においても、炭素繊維用ノズルの受注は引き続き好調に推移したものの、中国向け不織布関連ノズルの受注が大きく落ち込むこととなり、厳しい事業環境となりました。
  • 一方、当連結会計年度において、化学繊維用紡糸ノズル事業の新工場の建設及び大型メルトブローンノズル・ダイ製造設備に関する投資において、サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金の申請により確定通知を受領し、特別利益1,181百万円を補助金収入として計上いたしました。
  • ② 化学繊維用紡糸ノズル事業化学繊維用紡糸ノズル事業については、風力発電用ブレード向け及び航空機向け炭素繊維用ノズルは、旺盛な需要により引き続き好調に推移いたしました。
  • ② 化学繊維用紡糸ノズル事業化学繊維用紡糸ノズル事業におけるセグメント資産は4,818百万円となり、前連結会計年度末から1,832百万円増加しております。

2023年3月期

  • このような状況下、当社グループは、化学繊維用紡糸ノズル事業において、風力発電用ブレード向け炭素繊維用紡糸ノズルの売上を中心に堅調に推移いたしましたが、特殊精密機器事業においては、中国経済の停滞や世界的な半導体不足の影響などを受け厳しい事業環境となりました。
  • ② 化学繊維用紡糸ノズル事業化学繊維用紡糸ノズル事業については、風力発電用ブレード向け炭素繊維用紡糸ノズル売上の伸長に加え、不織布製造装置案件が検収されるなど堅調に推移したものの、中国経済停滞の影響を受け既存の化学繊維用紡糸ノズルの売上が減少いたしました。
  • ② 化学繊維用紡糸ノズル事業化学繊維用紡糸ノズル事業におけるセグメント資産は2,985百万円となり、前連結会計年度末から689百万円減少しております。
  • 当連結会計年度においては、特殊精密機器事業における中国経済の停滞や世界的な半導体不足の影響や、化学繊維用紡糸ノズル事業における新型コロナウイルス感染拡大によるマスク特需の終息による減収減益により、営業活動によるキャッシュ・フローは減少しております。

2022年3月期

  • このような状況下、当社グループは、特殊精密機器事業の耐摩工具関連分野においては自動車関連産業の回復が遅れたことにより厳しい受注環境となったものの、産業機械向け実装機用ノズルの売上は好調に推移した結果、前期を上回る売上となり、化学繊維用紡糸ノズル事業においても、昨年度から続く不織布製造装置や不織布関連ノズル等の売上が引き続き好調に推移いたしました。
  • ② 化学繊維用紡糸ノズル事業化学繊維用紡糸ノズル事業においては、前期から継続するマスク需要の高まりにより不織布製造装置や不織布関連ノズル等の売上が引き続き堅調に推移いたしました。
  • ② 化学繊維用紡糸ノズル事業化学繊維用紡糸ノズル事業におけるセグメント資産は3,675百万円となり、前連結会計年度末から10百万円増加しております。
  • 当連結会計年度においては、特殊精密機器事業における産業機械向け実装機用ノズルや化学繊維用紡糸ノズル事業における不織布製造装置や不織布関連ノズル等の売上が好調に推移したことにより、営業活動によるキャッシュ・フローは増加しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。